- tebasaki_s
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石炭液化による合成石油に関しては日本の炭鉱閉鎖前にずいぶん検討されていたのですが、その当時より技術は進んでいるから合成石油の製造技術を適用すれば…って考えている人はいませんよね?
2014-01-14 21:53:45戦後産業史への証言〈3〉エネルギー革命・防衛生産の軌跡 (1978年) エコノミスト編集部 http://t.co/so5ncoZGes @AmazonJPさんから ぶっちゃけコレが一番解りやすい資料かと思います、と言うか、石炭産業の手詰まり感が伺えます。
2014-01-14 22:19:25@JDSDE214 釧路コールマイン(太平洋炭礦)は現役で掘ってますし、海外からの研修生受け入れを通じて採炭技術の継承を図っています。まあ特殊な一例ではありますが
2014-01-14 22:13:10@JDSDE214 何故って、日本の炭鉱は切羽までの行程が長い、石炭層が薄くて狭くて分散している、そのためコストがかかりすぎる上に需要減で掘っても儲からないからで(身も蓋もない)
2014-01-14 22:19:50@tf116ithaca おまけに質も悪いという話がありましてな、先程一寸資料を上げましたが、アレに出てくるエネルギー関係者の証言はもう赤裸々で涙出て来ます。
2014-01-14 22:20:53@Advanced_MH や、ホント至極真面目な話、先上げた資料は是非読むべき、労働者側、事業者側からの、なんでわしら石油に転換した思うとるんじゃあ!っつー証言が楽しすぎます。
2014-01-14 22:28:23(@himazins 一応続けちゃおりますが、国内需要を支える程の量はありません、後、当時からエネルギー安全保障上の継続採掘は提案されてて、今でも行われてはいるそうですが…鉱脈って尽きるんですよ。)
2014-01-14 22:37:38@himazins そりゃまあ、当時行われてなかった液化石炭などの生産技術もある事はあるんですが、その為のエネルギーに必要なエネルギーを供給するのに最新鋭の高温原子炉が居るとか、ちょ、おま、な話もありましてな…
2014-01-14 22:48:10