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コあぜみ(2014/1/12)

楠見さんの「特別支援学校における授業談話の解釈学的分析ー生徒の発話を受けた教師の対応に着目してー」という発表についてのまとめです。
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野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
コあぜみ開始!参加者12名。自己紹介だん。
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
くすみんの卒論発表。「特別支援学校における授業談話の解釈学的分析ー生徒の発話を受けた教師の対応に着目してー」#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
#あぜみ だん!くすみんの発表面白かった。その後の議論もいろんな視点が得られた。あとでつぶやく!
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
忘れぬうちに今日の #あぜみ についてツイートします。インクルーシブ教育研究会あぜみとは、インクルーシブ教育に関連する研究をしている多分野の学生・研究者が集まって、研究発表をする会。今日も非常に多岐に渡る分野の方々にご参加いただきましたhttp://t.co/3cdj281XXW
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
この研究会を主催している理由は、①インクルーシブ教育は多くの領域に関わる ②そのためには研究者同士が互いの研究について知っておく必要がある ③学部生からその機会を作る #あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
本日の参加者は12名。発表タイトルは「特別支援学校における授業談話の解釈学的分析ー生徒の発話を受けた教師の対応に着目してー」#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
「一斉授業形式の授業の多くの場面において, 談話には教師の働きかけ(initiation), 子どもの応答(reply), 教師の評価(evaluation)の連鎖が存在している。同時にこれらの連鎖から外れた発話(break down)の周辺では修復が行われる」#あぜみ
藤原友和 @wingsperada
興味深いテーマ。というか、痛いところだなぁ。〈理想的なかかわり合い〉なんて全くできていない日常。 RT @akinaln: 本日の参加者は12名。発表タイトルは「特別支援学校における授業談話の解釈学的分析ー生徒の発話を受けた教師の対応に着目してー」 #あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
教師の発話は授業を円滑に進め、子どもの理解を促進する機能もある。が、<授業進行>と<子どもの理解>は必ずしも常に両立するとは限らない。授業を進行するために子どもの理解をおろそかにしたり、丁寧に指導しすぎて授業が進まないケースもある。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
この卒業研究では、特別支援学校における教員と子どもたちの談話分析をすることで、<進行>に対してbreak down(不適切な発言など)が起きた時にどのように教員が対応をするかを明らかにしている。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
結果、教員は自分の授業計画や授業の進行を絶対視せずに, 生徒の発話を受けてそれを許容したり, 促進したり, 主導権を譲ったり, 放棄したりするなどして, 柔軟に授業談話を構成していたとのこと。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
「これは(湯浅, 2006) が, 特別支援学校の授業が「過程としての授業論」として成立していると述べていることを支持している。」#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
つまり、教員が<授業進行>をする中で、不適切な行動・発言とも解釈できる子どもの反応があった時に、それに対して自分の<授業進行>を優先するのではなく、柔軟に対応することで、結果子どもの<理解>を促していた。これは多様な子どもがいる特別支援学校だからこそでは?ということ。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
確かに通常学級より特別支援学校の方が 子どもの理解>授業進行 になりやすいかもしれない。なぜかと言うと、計画通りに進まないことが前提になっているることと、人数が少ないからかなあ。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
そこで出てきた疑問が、どうして大人は「こうさせなくちゃ」って思うのかなあ、ってところ。例えば机といすがあったら座らせようとする。これは学習環境デザインの分野がいろいろヒントを知ってそう。#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
通常学級で「気になる子」、どうして先生達が「気になるか」と言ったら、それは先生の<計画>に対して期待した反応が見られないからって場合が多い気がする。一斉指導じゃなかったら、その子たちは「気になる」のかなあ?#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
もう少し違う言い方をすると、「気になる子」が気になる理由は、先生が持っている前提を覆すからだろう。他の子は従える指示に従えない、他の子は守れるルールが守れない。#あぜみ 
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
その先生たちの「前提」を作るのは、何だろう。
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
ともかく、自分とまったく別の研究手法をつかって研究をしている方の発表は非常におもしろい。それもこだわりポイントもあって、アツい研究発表だった!
インクルーシブ教育研究会あぜみ @a_seminar
楠見さん「なぜ障害に焦点を当てなかったのかというと、障害に焦点を当ててしまうと、考察が『こういう障害だからこういう行動をしてる』という感じにしか見えない。自分の認識を歪めないために、またインクルーシブの観点からの考察をするためにこのような形をとった。」
インクルーシブ教育研究会あぜみ @a_seminar
場の設定がbreak downに対する教師の行動にどう影響するのか?#あぜみ
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
学校において学習環境が大人の教育的発言や行動に与える影響について調べている研究あったら面白そう。
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
人間は想定外のことが起こることを避ける生き物なのかなあ。想定外っておもしろいのに。
野口晃菜 Akina Noguchi @akinaln
そうですね>_< RT @nazonazodaioh: @akinaln @wingsperada 想定外の状況に置かれたときどのように対応するか、それもまた今まで生きてきた中で築かれたものに寄るのかもしれませんね。
伊藤駿/Shun ITO @i_iton
【ブログ更新】昨日の楠見さんの発表を聞いてひたすら今日考えていたことを文字化してみた。できていないんだけど。これがまとまったらあぜみブログに書きたい。 http://t.co/TRul22CBEk
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