「労道」まとめ

日本連邦最大の新興?宗教「労道」についてまとめました。
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@HAL0213

日本最大の民間宗教「労道」は、企業という修練の場で、客や組織に対して滅私奉公などの苦行ををすることで、自己研鑽をする場であり、入門者が楽をするための業務改善や軽度の体調不良による休養は、修行にならないので禁じられている。これは日本独特なので、世界から一種の観光資源として扱われる。

2010-10-22 13:26:39
@uechitaho

RT @tenohira24: 中でも「体育会系」と呼ばれる過激派集団は「Ikkinomi」や「Dogeza」などの派手なパフォーマンスで知られる。 @HAL0213 日本最大の民間宗教「労道」は、企業という修練の場で、客や組織に対して滅私奉公などの苦行ををすることで、自己研鑽をする場であり、入門者が楽をするた

2010-10-22 14:06:40
まぁ!猫? @Maneco1227

@HAL0213 アンサイクロペディアに全文転載させていただいてよろしいでしょうか。>労道

2010-10-22 14:00:28
@HAL0213

@Maneco1227 出典さえ明記してくれれば。

2010-10-22 14:02:32
@HAL0213

「ikkinomi」は、仏教における「しがらみに満ちた現世や輪廻からの解脱→無の境地」が現代の民間宗教「労道」と合わさったもので、深酒をし、酩酊状態に陥ることで、現世にいながら無に達する修行。通常、兄弟子指導が「コール」と呼ばれる経を唱え、若い修行僧が、ikkinomiを行う。

2010-10-22 14:08:06
@HAL0213

「karoushi」とは、「sabizan」などの苦行の末にある絶命である。精神が困憊してしまい「karou-jisatsu」をする僧いるが、日本政府やメディアは、修行中の事故と捉えているため問題視していない。僧たちは、この問題を「修練の失敗」「軟弱が原因」と考えている。

2010-10-22 14:20:07
@HAL0213

「Commu Ryoku」とは、近年生まれた「労道」の思想で、「あれをこうして」など、非常に抽象的な啓示や、指示に対し、精神で理解するための能力であり、「kaisya」と呼ばれる寺に長年に所属しないと見につかないはずの能力であるが、最近では「shinsotu」にも求められる。

2010-10-22 14:34:08
@HAL0213

「労道」について、「kaisya」と呼ばれる寺の門戸は非常に硬く、「shinsotsu」以外が入門するのは困難である。他の寺で修行を積んだ「chuto」には非常に高い修練度が求められ、「Keiyaku」「Haken」などの非正規僧は、正規僧の小間使いとして使われ、高僧への道は無い

2010-10-22 15:06:11
@HAL0213

「労道」では、道を究めるために己の全てを投げ出すことが美徳とされ、早朝から深夜まで「kaisya」という寺で修行をするため、僧は家族と合うのが困難だ。その為、尼層は結婚を機に、「自主破門」を旦那から迫られる。また、土日は休養とされてるが、兄弟子と屋外修行をすることもある。

2010-10-22 15:23:32
まぁ!猫? @Maneco1227

「「労道」まとめ」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/61713

2010-10-22 15:37:00
まぁ!猫? @Maneco1227

@HAL0213 恐れながら、とぅぎゃらせていただきました。 Togetter - 「「労道」まとめ」 http://t.co/LzeG88w via @togetter_jp

2010-10-22 15:38:13
@HAL0213

「Jiko-Bunseki」とは、「kaisya」という寺の入門試験対策の一つである。自らの半生を振り返り、煩悩や穢れと向き合うことで、精神と魂の浄化と成長を目的とした修行である。多くの入門希望者は、寺の待遇より、自分の魂と相性が良い寺を選ぶことを美徳としている。

2010-10-22 15:41:51
@HAL0213

「Sebiro」とは、「kaisya」という寺で修行する僧の服装である。「Sebiro」を着て、黒髪短髪にし、髭を剃ることで、心を引き締めて修行に集中できるとされている。

2010-10-22 15:50:22
@HAL0213

神社にある「手水場」の思想と、労道が合わさった結果、「O-kyaku-sama」という神がいる「訪問先」と呼ばれる神社に参拝する際には、より一層、身嗜みに気をつけ、清くなければいけないという思想が生まれた。そのため、僧は猛暑でも必ず「Sebiro」と呼ばれる正装で参拝する。

2010-10-22 15:53:05
@HAL0213

「kaisya」の僧は、「やっべぇ。おれ全然寝てねぇし」「3時間もサビ残しちゃったよ」「俺なんか3日も家に帰ってねぇよ」と、互いに修行の過酷さを述べ合い、称えあい、切磋琢磨することを美徳とし、より「我」を捨て、無我無心の修練を極めようと、日々深夜まで厳しい修行をしている。

2010-10-22 16:01:51
@HAL0213

一連の、労道、会社という寺についてのツイートをまとめて頂きました。Togetter - 「「労道」まとめ」 http://t.co/LzeG88w

2010-10-22 16:07:28
@HAL0213

だが、理系の僧は、その我を捨て、道を極めんとする精神のために、正気の沙汰とは思えないほど上質な仏具を作りだす。だが、住職をはじめとした実験を握る高僧の多くが文系なので、理系僧の努力が報われることは少ない。ただ、「理不尽に絶える」ことも教えの一つなので、造反に繋がることは少ない。

2010-10-22 16:26:12
@HAL0213

「労道」では、僧達の間に「理不尽に絶えれば、幸せが訪れる」という非公式な教義がある。これは、仏教の「現世で苦行をすれば、来世で報われる」という思想から影響されたものだと思われる。しかし、「Haken」や「Chuto」に、仏はいないという見方がある。

2010-10-22 16:34:20
@HAL0213

それなら讃えられ、奉られるはずだけど、ひた隠しにするってことは、「未熟な修行僧による事故」として、寺の汚点になるのだと思います。@grayengineer 過労死は即身成仏みたいなもんですな

2010-10-22 16:36:35
@HAL0213

日本の民間宗教「労道」の寺「kaisha」では、社訓という経典の基に、僧が徒弟制で新参の僧侶を訓練している。基本的に、明文化された修練法などはなく、修練の内容は指導する兄弟子に大きく依存する。

2010-10-22 17:42:55
@HAL0213

「色即是空」、修験道の「心頭滅却すれば火もまた涼し」の、「精神論」は「労道」に大きな影響を与え、現代では過酷な苦行を「人間的成長」「自己啓発」「社会貢献」と捉えることで肯定することが美徳とされ、苦行の否定や効率化を惰弱な行為とし、異端者として排斥することが一般的である。

2010-10-22 17:52:48
まぁ!猫? @Maneco1227

@HAL0213 とりわけ「Black-kaisha」では厳しい修練が要求され、その内容が法律に抵触することも多い。しかし「Black-kaisha」で修行を積めば、まさに黒帯級の社畜として認められることとなる。

2010-10-22 17:53:33
小島鐵也 @kojimatetsuya

入門に際しては「rirekisyo」や「entry-sheet」と呼ばれる写経をおこない「mensetsu」と呼ばれる洗礼を受ける必要がある。

2010-12-06 18:26:22
小島鐵也 @kojimatetsuya

「mensetsu」では「recruit-suit」とよばれる喪服が正装とされ、女性は「jinji」と呼ばれる高僧の意向によりミニスカートの着用が求められる。なお、こうした一連の儀式は「syukatsu」と呼ばれる。

2010-12-06 18:26:44