unoさんの映画ツイート2014

宇野維正 @uno_kore

2014 Best 1.Enemy 2.Gone Girl 3.Winter Soldier 4.Interstellar 5.Forma 6.The Equalizer 7.Fury 8.American Sniper 9.Jersey Boys 10.Foxcatcher

宇野維正 @uno_kore

ケンドラ・フォスターさんに限らず英語圏のフォロワーの方も何人かいるので英語でも。先ほどのベスト10は日本公開時期の枠組で2013年製作の作品も入れたので、2014年製作の作品だけで組み直してみました

宇野維正 @uno_kore

2014 ベスト映画 1.複製された男 2.ゴーン・ガール 3.プリズナーズ 4.キャプテン・アメリカ：ウィンター・ソルジャー 5.インターステラー 6.FORMA 7.MUD 8.Rush 9.アデル 10.ネブラスカ

宇野維正 @uno_kore

2014年ベスト映画。10月に「ゴーン・ガール」と「インターステラー」の試写も見た時点でフライング気味にベストを出しましたが、大晦日なんでもう一度上げときますね。順位はちょっと変えましたがやっぱり同じ10本でした

宇野維正 @uno_kore

「インターステラー」2回目（IMAXでは初）。1回目の時、圧倒されて掴み損ねていた細部を全部回収できた。別に映画はわかりゃいいってものじゃないけど、もし1回目でポカーンとしちゃった人も2回見たら印象変わると思う

宇野維正 @uno_kore

成田にいる。これからハワイ。嘘。今年最後の劇場鑑賞をIMAXインターステラーで締める！ pic.twitter.com/kAfJGE5th8

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宇野維正 @uno_kore

今年（多分）最後の原稿、書きました。今回は作品論ではなく「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・ディアンジェロ」といった内容です RT @realsoundjp みんなディアンジェロディアンジェロ騒いでるけど、ディアンジェロって何者？ realsound.jp/2014/12/post-2…

宇野維正 @uno_kore

おぉ、年明けの瞬間に観る番組はこれしかない！→2015年12月劇場公開の 『STAR WARS：THE FORCE AWAKENS（原題）』の邦題決定！ 最新の特報をDlifeでオンエア！1月1日 0:00 解禁 お見逃しなく！ dlife.jp/news/

宇野維正 @uno_kore

あと、今作と来年の作品の予告編ではっきりしたのは、再放送禁止に追い込まれた原因は「妖怪ネタバレリーナ」（＝スター・ウォーズ）じゃなくて、やっぱり「妖怪USO」（＝ピンク・レディー）だったってこと。阿久悠（の遺族）サイド？ 都倉俊一サイド？ あるいは版権会社？ いずれにせよ無粋だな

宇野維正 @uno_kore

映画「妖怪ウォッチ」。なんか映画になった途端、急に広告代理店臭がしてきたんだよね。年末恒例ドル箱映画としてあと10年は続くだろうけど、まだ90分の作品世界の作り方のノウハウが見えてない感じなので、来年以降の進化に期待

宇野維正 @uno_kore

映画「妖怪ウォッチ」。「妖怪ウォッチ」はサンプリング世代の作り手の暴走オマージュを親世代が楽しみ、それにわけがわからず子供たちが乗っかる（年頃になって「スター・ウォーズ」など元ネタを愛する日が来ることも見据えて）という構造の作品だけに、今作におけるくまモンの過剰露出に激しい違和感

宇野維正 @uno_kore

映画版妖怪ウォッチ。小学校の終業式の日を狙って来たら大成功。意外にガラガラ

宇野維正 @uno_kore

ちょっとは落ち着いたかと思い、上映6日目に満を持して映画館に pic.twitter.com/j2bUYyfH7T

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宇野維正 @uno_kore

「エクソダス 神と王」試写。ラストシーンの直後にドドーンと「我が兄弟、トニー・スコットに捧ぐ」。天国のトニー・スコット「に、兄ちゃん、こんなもの捧げられても、俺、どうしたらいいかわからんよ…」

宇野維正 @uno_kore

「100の作品を1回ずつ観るか（聴くか）、1つの作品を100回観るか（聴くか）」ってのは永遠のテーマで、仕事上は前者にすべきだし、その一方で歳をとればとるほど気持ちは後者に傾いていくけど、結局のところ正解は「10の作品を10回観る（聴く）」なんじゃないかと。つまらない結論だけど

宇野維正 @uno_kore

最近気づいちゃったんですよ。「キリング」とか「ブリッジ」とか北欧のそこそこおもしろいドラマを何シーズンも修行のように見続けるよりも、「ブレイキング・バッド」をセリフ丸暗記するくらい何度も見直してる方がいろいろタメになるってことを…

宇野維正 @uno_kore

まぁ、とにかく言いたいのは、みんなもっと映画館に行こうよってこと。あ、でも、明日明後日は妖怪に注意ね！ とんでもないことになっちゃうだろうから！

宇野維正 @uno_kore

今日のwowowぷらすと、意外に意見が合うケースも多く、それなりに健闘できたかも。「ガーディアンズ」の1位は、大谷さんの勢い的にもうどうしようもない感じだったな（笑）

宇野維正 @uno_kore

RT→フィンチャー自らが80年代ミュージックビデオ制作現場の裏側を描く。「俺はビッグマックを作ってきたんじゃない！」じゃなくて「俺たちはビッグマックを作ってきたんじゃない！」って主張。「MTV出身監督は結局ダメだよね。フィンチャー以外は」って世論を本人が覆すというのがおもしろいな

宇野維正 @uno_kore

今夜はこれに出演します→ @wowow_plast 本日のテーマは『2014年ベスト映画決定！』 大谷ノブ彦さん、サンキュータツオさん、宇野維正さん、中井圭さん、花くまゆうさくさん、松崎まことさん、松崎健夫さんでお送りします！ fb.me/2L2PB9pQb

宇野維正 @uno_kore

あ、「プリデスティネーション」ってロバート・Ａ・ハイライン原作だったのね。知らんで観てた。そりゃあ、ちゃんと着地するわ

宇野維正 @uno_kore

それにしてもイーサンは「ビフォア・ミッドナイト」「6才のボク」とリンクレーター作品ばかりに日が当たっているけど、「イリュージョン」「ゲッタウェイ」「フッテージ」、そして今作と、ここ数年変な作品ばかり出てる。一時期変な作品にばかり出てたジュリアン・ムーアみたいに、近々大復活あるかも

宇野維正 @uno_kore

「プリデスティネーション」試写。イーサン・ホーク主演のタイムトラベルもの。作品のルック的にはオーストラリア映画ならではの野暮ったさを免れてはいないけど、ストーリーのトリッキーさだけで言ったら近年屈指。この設定でよくちゃんと着地させたなと誰もが驚くはず

宇野維正 @uno_kore

激しく観たい。どこか早く配給権買ってください。もう動いてるところあるのかな？ RT

宇野維正 @uno_kore

「アメリカン・スナイパー」。強いて類作を挙げるとすれば「7月4日に生まれて」と「ハート・ロッカー」ってことになるんだろうけど、そういう何かを訴えたくて作られた映画とは根本的なところでまったく違う。いやはや、驚いたな、もう