2014年1月18日

平成25年度研究協議会「博物館とボランティアの新しい地平」まとめ

日本博物館協会の標記イベントの関連ツィートをまとめてみました。誰でも編集可能にしてありますので収録すべき発言の追記変種、発言の削除等ご随意に。 平成25年度研究協議会「博物館とボランティアの新しい地平」 http://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/25seminar_information_1.pdf
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八巻マスダ香澄 @agneau_kasumi

プロボラと考えれば普通のことなのかもしれないけど、事例紹介の写真の方達がみんなご高齢で、社会における仕事のあり方とかそんな文脈関係なく、徳川様だからやってるんじゃないかと思ったら、かなり引いた。

2014-01-17 17:58:34
ななみ @nanami_yuki

ボランティアについて考える研究会に出席していました。収穫ありました。

2014-01-17 18:23:54
ななみ @nanami_yuki

今回議論になってた、「ミュージアムでのボランティアは生涯学習か否か」という問題、私もずっと考えてきたことでした。以前は「結果として生涯学習になるのはいいことだけど、本来ボランティアとは、人のためになることが一番の目的」と思ってました。

2014-01-17 18:28:16
八巻マスダ香澄 @agneau_kasumi

そんな私でも、地元の祭りで神様のため、だったら納得しちゃうところなんですけどね。線引きが難しいけど。

2014-01-17 18:30:34
ななみ @nanami_yuki

でも今回、いろいろな意見を聞いて、私の中では「ミッションさえ共有できていれば、館とボランティア、双方の動機や思惑はバラバラでもかまわない」という結論になりました。

2014-01-17 18:31:20
ななみ @nanami_yuki

たとえば、「無償の労働力」として見ている悪い例だとされる「発送作業の補助」について。館は「人手がほしい」と思い、ボラAは、「作業に来れば友達とおしゃべりできる」と思い、ボラBは、「人前にでる解説は絶対無理だけど、美術館に関わりたい」と思っている。それでいいじゃん、と思いました。

2014-01-17 18:36:33
ななみ @nanami_yuki

解説が拙かった時も、「来館者を楽しませること」を最初のミッションに設定しておけば、館はボランティアに対して、「利用者として接するべきか」「スタッフとして接するべきか」ではなく、共に達成するべき目標にむけて、一緒に解決策を探ることができるんじゃないでしょうか。綺麗事ですが。

2014-01-17 18:42:19
ななみ @nanami_yuki

「来館者を楽しませる」力がどうしてもつけられないのであれば、ミッションから外すことも考えられる。(なるべくしたくないけど)「自己実現」や「生涯学習」は、それぞれの思惑であって、ミッションの達成をまず第一にする。そうすれば説明はつきやすい気がする。

2014-01-17 18:46:15
ななみ @nanami_yuki

「ボランティアは本当に必要なのか?」という問いも、「誰にとって必要か」によって答えが全然変わる。館にとって必要なくても、やりたいという人にとっては必要がある。ある来館者にとって必要なくても、ある来館者にとっては必要かもしれない。

2014-01-17 19:02:37
ななみ @nanami_yuki

それなら、何かひとつでもミッションを実行するのにボランティアが有効なら、他人の権利を侵害しない範囲でやればいいんじゃん、と思いました。

2014-01-17 19:04:29
宮本晶朗 @miyamonomiyamo

地域の損傷した文化財を見るたびに、自分が技術的に可能なものはボランティアで修復したくなるが、それやっちゃうと修復の仕事がなくなったり、費用が不当に安く思われたりと、(続) RT @agneau_kasumi 古文書の修復とかの専門的な業務を、プロがボランティアしているとのこと。

2014-01-17 19:11:43
宮本晶朗 @miyamonomiyamo

費用が不当に安く思われたりと、結果的に自分や仲間の首を絞めることになるから、実際にはやらない。ただ、損傷が拡大しないための応急処置とか、保存環境の改善で文化財周りの清掃とかをやることはある。

2014-01-17 19:12:24
宮本晶朗 @miyamonomiyamo

文化財の修復という仕事は一般的でない(普通周りに修復家とかいない)ので、正しくやると人件費もかなり掛かり、それなりの対価が必要な仕事です、と強く言わなきゃいけないと思っている。ボランティア的な行為は、ともすると修復業界の人間が食えなくなり、結果的に修復ができなくことでもある。

2014-01-17 19:14:13
ななみ @nanami_yuki

「生涯学習はボランティアか否か」問題は、一時期、国の方針で、生涯学習機会の提供のためにボランティア導入が推奨された経緯があるから…という話も出ていましたね。

2014-01-17 19:17:19
ななみ @nanami_yuki

「生涯学習と社会教育の混同が見られる」…私もそのへんちゃんと分からないです…。

2014-01-17 19:18:31
宮本晶朗 @miyamonomiyamo

もちろん、震災のような緊急事態は同列には扱えないと思う。洋服とか野菜とかの具体的なものを売るのと違って、文化財の修復って、ちょっとやってよ、とかけっこー言われがちなんだよね。いい加減にはやらないし、ちゃんとやるなら対価をいただきます。

2014-01-17 19:19:59
宮本晶朗 @miyamonomiyamo

あー、プロのダンサーの方も、ちょっと踊って、とかけっこー言われるんだよなー。

2014-01-17 19:20:34
神田記喜 @kandelion

@nanami_yuki 連ふぁぼ失礼します。大分前に博物館学系の本でボランティアの是非について記されたのを読んだ記憶があります。あれから結構時間が経ってるので現在の様子が気になってました。

2014-01-17 19:21:51
神田記喜 @kandelion

生涯学習(教育)の中に社会教育が含まれてる。その他に学校教育と家庭教育がある

2014-01-17 19:24:06
海産物 @kisnbt2010

本当にそう思う。紙継が取れかけている部分1箇所とかなら継ぎ直すけれども、「じゃあ出来るんだったら裏打ちし直してよー、表装し直してよー保存でしょww」って言われた日にゃ…。(まぁ、言われましたけど。表装の方のお仕事とる様な真似は一切しませんけれどね!!!)

2014-01-17 19:25:41
海産物 @kisnbt2010

「ちょっと喋ってみてよー」「ちょっとして見せてよー」と同じノリで言われましても。

2014-01-17 19:26:27
ななみ @nanami_yuki

@kandelion いえいえありがとうございます!研究会でも「昔から変わらない問題もあれば、新しい問題もあるね」という話になりました。先進的な取り組みとしては、都美術館のトビラー(あえてボランティアのボの字も出してない)が面白いので見てみてください。

2014-01-17 19:27:32
yamatosh @yamatosh

博物館ボランティアと文化財修復の話が別々に流れてますが、今日の博物館ボランティアの事例の中で出ていたプロフェッショナルボランティアの中で著名な所OBの方による古文書修復のボランティアの話が出ていました。話を聞いた時、「えっ、このレベルの方がボラやってくれるの?」と思いました。

2014-01-17 19:33:35
yamatosh @yamatosh

修復家というと個人の工房的なイメージなんで一生もんの仕事っぽく思いますが、そうではなく組織に属していて定年される方もいる訳で、そうした方がボラ参加している訳です。で、なんでそんな方がと思ったのですが、やっぱり修復する対象が葵の御門なんで、御威光じゃないですがそうしたステイタスも

2014-01-17 19:38:11
ななみ @nanami_yuki

目的や理念も曖昧で、お金も人もないけど、やることだけが決まっている取り組みを(以下略)

2014-01-17 19:38:50

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