都会の校歌って…？
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limeline1551
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ある日突然思った。
ら王
@limeline1551
田舎の学校の校歌って「あそこにあの山！あの川！雄大な自然うおおおおおお！！！豊かな自然に囲まれてみんな勉強頑張ろうな！」っていうのがほとんどなんだけど、逆に都会の学校の校歌って歌う内容あるのか
2014-01-19 11:56:17私は幼稚園から高校まで、えんえんと四国・徳島県で育った人間で、当然自然に囲まれて生活していた。
＜※参考：徳島県全体の人口…78万人 4,415㎢＞
＜ 東京都練馬区人口…71万人 48㎢＞
一方通っていた学校の校歌というのは、このツイートの通りやはり自然について多く触れるものが多かったのだ。
因みに私の母校（徳島文理高校）の歌詞はこうだった。
ら王
@limeline1551
うちの校歌はね、 心は高く 清らかなれ 身は若やかに 健やかなれと ひとり立つ道を 進むところ 豊かにそそぐや 吉野川の 白波広く 渦潮めぐり 剣山そびゆ 眉山の彼方に ってあって最後に あゝ喜びは 人として 世界の前に立つときぞ 我らの 徳島文理高校 だったよ
2014-01-19 14:40:11歌詞の中では、
「吉野川」（四国で最も大きな川、徳島県を走る）
「渦潮」（おなじみの渦潮）
「剣山」（徳島県で一番高い山）
「眉山」（学校のある徳島市のシンボル）
と自然に関して4つのフレーズを歌っていた。
要約すると「お前ら元気に過ごせよ、ほんで世界一目指すんでよ。うちの学校、そしてこの自然があるんだから。」という意味である。
ついでに小学校の校歌は
あの山は大麻山だ
いつも我等が仰いで眺める
ふるさとの山だ
あの緑 あのみ山を染めて
大麻の森はいつも清いよ
心も清ら
その真心で誠をつくし
仲良く学ぼう
いつも学ぼう
板東小学校は みんなの学校
だった。今考えると想像以上に自然を歌っていた。
で、実際のところどうなのか？
まず田舎の人の反応は・・・
えふつー
@efutsu
うちの中学の校歌はまさに自然に囲まれた我が校！なノリだったが、「校舎の窓から見えるよ」程度なのがしょぼいといえばしょぼい そしてラストのオチが「いでや努めて国家につくさん」な所が戦時中っぽさを 醸し出していたw 今もあの校歌なんかなあ
2014-01-19 21:46:42割と賛同が得られたようである。
で結局、その内容は如何に…？
温泉マンジューン
@onsenmanzyuuun
都会の校歌は大体「学校は偉大！生徒は勉強頑張って健康的でいようぜ！この学校は最高だぜうほおおおお！」って感じだった
2014-01-19 16:40:18