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Radio_paranoia
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ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
今日も昼三時過ぎには気絶して4時頃椅子で目覚める。さすがにこれはもうダメだと思い布団を敷いて横になると、夢の中で高校とも大学とも違う見知らぬ学校のHRにいる。前に座っている女子が気象学に詳しいのか、渦を巻く雲を見て担任の男性教師に何かを講釈している。上の空の担任は胡乱な反応を返す
2016-11-23 20:33:08
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia 前の席の少女はその態度に腹を立てたのか黙り込んでしまった。担任はその様子に気圧され色々と話しかけるのだが黒髪の後頭部は一言も発しない。そのうち担任の心が折れ「どうせ俺なんて死んだほうがいいんだ」「本当に消えてしまいたい」と泣き言を漏らしだす
2016-11-23 20:35:28
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia HRがなかなか終わりそうにないので、布団を敷いて横になる。しばらくするとなんとか収まったのか教室がざわつき始めた。起き上がると友人（見覚えがない）がいて一緒に帰ることになる。学校の外は放棄された造成地のように原野の中に綺麗な道だけ縱橫に通っている
2016-11-23 20:38:40
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia そこで記憶が一旦途切れ、気がつくとあたりは真っ暗になっている。長々と続く古びた石塀の向こうは鬱蒼と背の高い木々が茂っており、その木の枝の上に先程の友人が立っている。どうやら帰り道で完全に寝落ちしてしまったらしい。布団まで敷かれていた。現在地を尋ねる
2016-11-23 20:40:48
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia 友人から聞き出した地名はまったく知らない良くわからない土地のものだったが、その不自然に真っ暗な町を歩いていると知っている手応えのある見知らぬ場所に出たので、そのまま家に向かって歩き続ける。コンクリで固めた溝になっている川にかかる橋を渡る
2016-11-23 20:45:54
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia そこでは「入」の字の形をした怪物が町に放たれていて「熊野の弥五郎」というマタギがそれを追っている。猛獣に遭遇しないよう身長に大回りをして自宅に向かうと、自宅は新築した今の家ではなく以前の家で、平屋根の上では黄色い服を着た大柄な男がなにやら蠢いている
2016-11-23 20:47:45
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
@Radio_paranoia 昔の家の玄関扉を開けると、明かり一つついていない真っ暗な家の中から何年も前に死んだ祖母が出てきて、驚いた顔で「どうしたの、こんな時間に」と尋ねてくる。「眠くて眠くてたまらないんだ」と答えたところで目が覚めた。とりあえず３時間睡眠はとれた。
2016-11-23 20:50:42
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
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2016-11-23 21:28:56
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
久々に強烈な悪夢を見たなぁ。ソ連赤軍と台風が同時に攻めてきてなぜか海沿いの温泉街で高波と赤軍進行に板挟みにされつつ体調崩した母親のためにインド系住民（移民？）の避難してるヒンズー教寺院に食事をわけにもらいにいって…
2016-09-04 13:51:27
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
なぜかイギリス軍もいて半分占拠された橋の上で無謀な突撃繰り返してて、赤軍にはヴェールヌイがいて三射必殺の単弓でこちらを追い詰めてくる。傷だらけになって戻ったら母が死にかけててよく見たら体なんて半分もないし干し肉みたいになってて、ああこれ俺が食ってたからなんだって分かって…。
2016-09-04 13:53:36
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】久々にド直球な悪夢を見た。和製グログロスプラッターサイキックホラーものって感じ…というかぶっちゃけ邦画ホラーそのものな夢。だって主演の不死の霊能力者の処刑人が火野正平なんだもの。似てるとかではなく完全に声や演技まで火野正平。
2016-06-06 12:24:56
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】少々ややこしい構成の夢で、元々は映画ではなく漫画風なビジュアル（山本英夫をもう少し丸くしたような画風）の悪夢から始まる。自分は建設作業員で現場監督にどやされながらなぜか自分の家（一軒家に一人暮らし）の向かいの家を建てている。そこにジモティーな旧友（架空）が３名訪れる。
2016-06-06 12:32:17
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】（井上三太風っぽかったかも）そこで旧友たちの中でリーダー格だった男に現在の生活などを侮辱というか叱責され、勢い余って殴打したら気絶。どうしていいかわからず、とりあえずみなで向かいの建築現場に運び込んで、目が覚めて怒り出したら怖いので柱に縛り付ける。
2016-06-06 12:37:56
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】仲裁してもらおうと思って目を覚ます前にジモティのパイセンを呼んで事情を話したら、これがなぜかリーダーの行いに対してブチ切れ。調子載ってっから皆でヤキを入れると言い出し、目を覚ましたリーダーに凄惨な拷問を加えていく。
2016-06-06 12:43:55
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】これがなぜか主人公（たち）のＳとＭの資質を開花させ、やがて集団死に至るわずか一夜の嗜虐曼荼羅を……というところで嫌になって単行本を閉じる（夢の中で）。荒れ果てた部屋（舞台はさっきまでの自宅と同じだが廃屋になってる）で引き出しを漁っていると、
2016-06-06 12:47:08
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】その漫画を描いた作家の活動を追ったサブカル写真誌とか対談ムックみたいなのが出てくるのだが、どうも現在は死体に扮して生と死を表現をするアングラ劇団な何かに属しているらしく、極めてグロテスクな写真が並んでいて目を背ける。
2016-06-06 12:51:19
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】すると開いた写真集から大音量で女性のデスヴォイスが鳴り出し、早朝に近所迷惑になると思った自分は昔ギミック絵本とかによくあった本を開くと音が鳴り出す仕組みかと思い本を叩き折る。するとここで夢が突然転換し前述の実写ホラー邦画風の舞台に切り替わる。ようやくスタート。
2016-06-06 12:53:11
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】今度の夢のイメージは完全に実写。ホラー邦画によくある灰色っぽくどこかくすんでて湿度が高く常に曇りがちな空。黒沢清や三池崇史ぽい。郊外の街の線路沿いにある小さなスーパーの内部で十数名の男女が従業員用裏口から侵入してきたダッフルコートを着た青年に追い回されている。
2016-06-06 13:02:40
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】酩酊しているかのようにふらつく青年が転んだまま怯えて立ち上がれない主婦に手をかざすと、その体の内から強烈なプラズマ放電が発生し、女を粉々のチリに吹き飛ばす。カメラは空撮でプラズマの威力を映し出す。窓という窓が閃光に瞬いたかと思うと内側から吹き飛び、
2016-06-06 13:06:48
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】やがて１階部分の壁すら内側から崩壊させ、スーパーを鉄筋の骨組みだけにしてゆく。崩壊前に建物から逃げ出せた人たちが線路脇の細い路地を必死で逃げてゆくが、スーパーから走り出てきたプラズマ体がすぐに追いついて最後尾から順に塵に変えてゆく…
2016-06-06 13:11:33
ラヂヲヘッド
@Radio_paranoia
【悪夢日記】というオープニングなのだがこれはなぜか後の展開と一切関わってこない。プラズマ放出した青年の正体も謎。 以降本編が始まるが、夢の余りのグロさにそろそろ本気で目をそらし始めた自分のせいで、ややダイジェスト気味に進行してゆくこととなる。
2016-06-06 13:12:53