- mikazuchitei
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晩年、手塚治虫先生は…
コミケットプレスの13pに手塚治虫先生が何年も「コミケに行きたい」とおっしゃっていた、という記事が!!!!!!!!涙
2014-01-03 14:32:08<ここに何らかのツイートが抜けてる(削除された)模様。>
@hayasemasato ていうか「成人向け」表記もないですよね^^;でも新しいものは「存分にやれやれ!!!!!!」っておっしゃりそうな気もしますww
2014-01-03 14:37:44@bang94530699 同人作家をライバル視するでしょうね。同人誌作り出しますね!あ、そういえば石ノ森先生も最晩年同人誌(個人誌)を作りたいと言って台割まで組んでた…。石ノ森マガジン!!
2014-01-03 14:40:05@bang94530699 石ノ森先生のは個人誌で、四コマ、ギャグ、ストーリー、青年、など、オールジャンルを内包したオールジャンルで009の最終章も入ってましたw!!
2014-01-03 14:45:58なんですって?!?!?読みたすぎる!!マサト!!描いてくれ!!!RT@hayasemasato 石ノ森先生のは個人誌で、四コマ、ギャグ、ストーリー、青年、など、オールジャンルを内包したオールジャンルで009の最終章も入ってましたw!!
2014-01-03 14:46:54@hayasemasato @bang94530699 同人アニメとも言える「おんぼろフィルム」なんかを見るに、手塚先生の作る同人誌も「さすが!」と唸りたくなるようなのを作られたんじゃないかと思います!
2014-01-03 14:48:29@keiichisennsei @hayasemasato 永井豪ちゃん先生だと、セルフパロディ満載の二次創作やってくれる気がする!!!!!っていうか、もうやってるかw商業誌でwww
2014-01-03 14:50:15@hayasemasato 私の持ってる単行本に「ぼくのまんが全部」という本がありますが、それをもっと突き抜けさせたような本なんでしょうね!!!描いて!!!!!!マサトーー!!!!!!!!(台割から何とかできませんか?難しいか^^;)
2014-01-03 14:52:04@bang94530699 ちょ!いやいやいや…w!!「ぼくのマンガ全部」は他の先生のラインナップを含めて名作ぞろいですね~。
2014-01-03 14:54:32派生?
@bang94530699 同人作家をライバル視するでしょうね。同人誌作り出しますね!あ、そういえば石ノ森先生も最晩年同人誌(個人誌)を作りたいと言って台割まで組んでた…。石ノ森マガジン!!
2014-01-03 14:40:05@bang94530699 @himewolf @hayasemasato さん>それは復活していただきたいですね。復刻盤しか持っていないので・・・
2014-01-03 14:45:19@hayasemasato @bang94530699 そう言えば同人誌を一般流通に乗せた凄い人が! 既存雑誌だとスポンサーの関係で言えない事が多いからと小林よしのりさんが、自費出版でワシズムを! あれ多分赤字なんだろうな? それか描きたいもの描くためにガロ復活とか!
2014-01-03 14:47:24ソース(?)でいいのかな?
コミックマーケット準備会が発行している小冊子「COMIKET PRESS」という物が有ります。
入手方法は
- コミケ期間中に(準備会の)販売所(カタログや紙袋を売っている所)等で販売されている。
- 次回のサークル参加申込書を買うと、サークル参加申込書に付属している。
その冊子の中に「あの頃のコミケット」という記事が有ります。
2ページ程の記事で、過去のコミックマーケットを5回ずつ単位で「この頃のコミックマーケットではこういう事が有りました」と纏めている記事です。
C85(2013年冬コミ:2013/12/29~2013/12/31開催)にて発行された「COMIKET PRESS 39号」はC31(1986年冬コミ)~C35(1989年春コミ)の話。
その記事の中で…。
(以下、画像参照。)
コミケットプレスの13pに手塚治虫先生が何年も「コミケに行きたい」とおっしゃっていた、という記事が!!!!!!!!涙
2014-01-03 14:32:08「COMIKET PRESS 39」13Pより。この部分見てちょっと泣いた。 RT @bang_ipp: コミケットプレスの13pに手塚治虫先生が何年も「コミケに行きたい」とおっしゃっていた、という記事が!!!!!!!!涙 http://t.co/yJg85k568x
2014-01-26 12:37:39まとめ主の感想
もし、手塚治虫がもう少し長生きしていたら…、という話はネットを巡っていると時折見かけます。
最近(2014年1月25日頃)だと
- 萌え漫画に挑戦しようとしていたんじゃないか?
- 萌え四コマに挑戦するために、竹書房か芳文社に持ち込みしてたのでは?
等と言うのが有りますが。
まぁ、現代まで生きていたらその可能性は無きにしも非ずだったかも。
そういうif的な話として…
- コミケにサークル参加して同人誌を発行していたのではないか?
というのを、このまとめを作りながら思いました。
亡くなった時の年齢が60歳なので…、もしサークル参加していたら還暦を過ぎた作家として…?
今(2014年現在)だと、還暦を過ぎて尚、サークル参加している作家さんも時折居られますが。
当時だったらどうだったんでしょうね?
C35(1989年春コミ)が開催されたのは、1989年3月。
その直前、1989年2月9日に手塚治虫先生は亡くなった訳で…。
このまとめを作成しているのが2014年1月…。
今年の2月9日で、手塚治虫先生が亡くなってから26年目(丸25年)になるんですね…。
<終>