40年前に比べ、学費の家計に占める負担は4%から20%に上昇していた

岩上安身 @iwakamiyasumi

今から約40年前の1975年当時、国立大学の授業料は3万6千円だった。現在は53万5千円。約15倍である。40年前のサラリーマンの平均年収は205万円。現在は409万円。2倍にしかなっていない。学費の家計に占める負担は4%から20%に上昇している。

masanorinaito @masanorinaito

@iwakamiyasumi @anmintei 私もこの額だった

Hal Tasaki @Hal_Tasaki

授業料がいくらだったか覚えていませんが、ぼくが教養課程の2年間で支払った授業料と、一年早く入学して留年した友人が教養課程の 3 年間で支払った授業料がちょうど同じだったのを覚えています。すさまじい値上げ率。 @h_okumura

K.Tanuma @oumikenzou

@iwakamiyasumi 1971年までは授業料１万２０００円　入学金１万円。1972年の後期から３万６０００円（半期で１万８０００円）。当時、値上げ反対のストライキがあった。

Haruhiko Okumura @h_okumura

@Hal_Tasaki 年齢がバレますね^^

Hal Tasaki @Hal_Tasaki

"@h_okumura 年齢がバレますね^^ "　あ、解はユニークなのですね。

大西宏 @hronishi

そう、高校の授業料よりも安くバイトでも十分賄えた RT @h_okumura その数年前は1万2千円だった RT @iwakamiyasumi 今から約40年前の1975年当時、国立大学の授業料は3万6千円だった。現在は53万5千円…