リア充の代替概念としてのアク充の提案/「自分で充実していると感じればリア充」という言い方について
リア充の意味の変遷
「私があなたを愛するのは、私はあなたを愛するべくみずから自由に決めたからであり、自分自身を否認したくないからだ」などと超越論的説明をしてよろこ部人なんかいるわけない。
2014-01-24 19:51:37ふと思ったのだけれど、事実婚は言うけれど事実恋愛とは言わない。婚姻届の提出をしていないのと同様に、事実上恋人のような振る舞いをしておきながら、たとえば告白をしていないから付き合っていないなどと言うのは事実恋愛と言うべきではないか!
2014-01-24 20:19:42@666Assassin111 そうなんですか!そうすると、ファッションで非リアの皮をかぶり「私男友達しかできないけど喪女なの」「おれ女の友達しかいない恋人できない」などと言っちゃう人は外国に言ったら一発でリア充扱いされるわけですね。
2014-01-24 20:57:44@asakawwww 異性をその気にさせられないゲイみたいな扱いじゃない? よーわからんw 調べてみると、告白に関しては国別の差異があるらしい。とりあえず、亜米利加と仏蘭西では無いようだ。 そういえば、リア充と対で使われていたJJ(自虐風自慢)って言葉は流行らなかったね。
2014-01-26 10:45:33@asakawwww 7年くらい前かなあ。その頃リア充って単語も一部のオタクの間でしか使われていなかったのに、今や市民権を得たもんだw
2014-01-27 11:06:49@666Assassin111 7年前……ちょうど高校受験の頃です……その頃はリア充っても、携帯端末から2ちゃんやってる人たちのことを言ってたような……
2014-01-28 21:36:57「リア充」の代替概念としての「アク充」提案
reality ってres(モノ)の現実に関する実在感だよな。生きている幸せを感じるのはrealityってか、act(行為)に関わるactualityに関係するんだろうから、恋人がいる人たちはリア充というよりアク充と言った方が適切なのではないか?という気がしてきた。 アクジュウ。
2014-01-28 19:04:24【名称変更の提案】 ・非リア/オタク→二次元キャラなどidealな(理念的な)存在に囲まれている:イデ充 ・物質的に充実している人(金持ち)→real(実在的)なものに囲まれている:リア充 ・人間関係が充実している人(リア充)→actual(臨在的)な意味で充実してる:アク充
2014-01-28 21:52:46リア充はsense of realityというよりsense ofactualityが充実している人たちのことだから、アクジュウと呼ぶべきだ、という先の主張には、「アク充」概念によって、いわゆるリア充の意味を少しずらしたいという意図もある。
2014-01-28 23:21:00リア充という概念のもともとのニュアンス(オンライン対オフラインという対比)を生かすと共に、actualityという語の方が適切であり、リア充のインフレ(ネットに詳しくない、など)とデフレ(恋人の有無)の間をいくような代替概念として アク充を提案したい。
2014-01-28 23:29:28「自分が充実していると感じているかどうかがリア充であることの要件である」というのは妥当か。
ネタでもなく「当時リア充だったこと」を自慢してくるやつはなんなんだ。当時から今までまったくリア充じゃないんですリア充であることがすごく自慢のタネになる味気ない人生送ってるんですって言ってんのとおんなじじゃないのか。
2014-01-28 18:15:41