DCコミックスのキャプテンマーベルがシャザムに改名したのは訴訟に負けたからでもMARVELに取られたからでもありません

『DCコミックスがスーパーマンのパクリとしてフォーセットコミックスのキャプテンマーベルを訴えた』という事実だけが広まって、そこから誤解が根強く残ってるようなので訂正ツイートをまとめてみました。
マンガ アメコミ キャプテン・マーベル SHAZAM DCコミック シャザム
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SEN⚡シャザム!:魔法の守護者 発売中 @SEN1227
うう、検索で「キャプテンマーベルはスーパーマンのパチモン」っていう、裁判の経緯の誤解から来るネタツイートを見つけて思わずリプライしてしまった…最近ああいうのあんまり見なかったから、悲しいなあ(´・ω・`)
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それもあって解説ペーパーでは訴訟のことは一切触れなかったんだけど、やっぱちゃんと一度正しい情報をどこかにらまとめた方がいいよな、って私も竹内さんの本でしか知らないんだけどさ…一次ソースに当たってないという意味では偉そうなこと全く言えないんだけど
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DCがキャプテンマーベルをパクリとして訴えたのは事実だが、最終的に裁判は和解で決着したのでパクリの事実は裏付けられていない(言いがかりに近い訴訟という見解が主流)。権利がDCに移ったのも、リランチで名前がシャザムになったのも裁判は無関係です。
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New52においてキャプテンマーベルから名前をシャザムに変更した経緯に、マーベルから何か難癖を付けられたという事実もない。純粋に商業メリットを考慮しての名前変更だったというのが、色々調べた上での私の見解。その根拠として、現在連載中のJLB誌ではキャプテンマーベルの名前を使っている
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DCがフォーセットを訴えた理由は色々推測できるが、当時キャプテンマーベル関連誌は売上において完全にスーパーマンを抜いており、雨後の筍の便乗出版社を一掃するための見せしめの意味で目を付けられたのではないかという見解がある。
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ついでにこれも誤解されがちだけど53年にフォーセット出版がコミック部門を閉鎖しキャプテンマーベル関連誌が全て打ち切りになったのも実は裁判は直接的には関係ない。50年代ヒーローコミックは既に人気も下火で、経営判断の上での部門閉鎖だった
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とまあこの辺が竹内さんの本で知った内容の(+私が調べた内容を補足した)ざっくりとしたまとめです
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