おねしょ部妄想まとめ

アイマスおねしょ部 @I_S_O_C_

亜美「真美ーOHAOAH～あれどしたの？」と亜美いつものように自分に挨拶に来た。真美「えっ！？ううんな、なんでもないよ亜美隊員」亜美「ん～まっ寒いしねそんじゃ真美隊員、朝ごはんのベーコンは亜美隊員が一枚多くいただくであります」と敬礼をして朝食が置いてあるリビングに行った。

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真美「ふぅ～あ、亜美はもう行ったよね？」と自分の部屋のドアがまた開かれることが無いことをいのってそっとベットからでた。真美「あっ…本格的におねしょしちゃった…てまさか！？」とベッドの大惨事を見た後ひんやりしている自分の下腹部の感触に気づいた真美。

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真美「真美のパジャマぐっちょりしてるよぉ～」と服を着たままおしっこをしたと堂々と宣言しているパジャマを目撃し力なく座り込んでしまう真美。

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真美「とりあえず着替えなくちゃ…」とパジャマに手をかけるとよほど尿を吸い込んだのかべっとりと重く、ぼとん！と音が聞こえたような気がした。　真美「次はパンツだよね…」とまだ大人でもない子供すぎても居ないシンプルな下着にてをかけたら……

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バタン！！　亜美「真美-！ねー！！さすがに遅刻するよー！」とまた亜美がドアを開けて入ってきたのであった。真美「！？」と突然ドアが開いた事に驚いてしまった真美の尿道から、ﾁｮﾛ…ｼﾞｮﾛ…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛとまだ出し気切れていなかった尿が自分の部屋のカーペットを汚したのだった。

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亜美「えっ…真美…なにやって…」真美「みないでー！！」と絶叫する真美だったのだが、おしっこは止まってくれずただただ床をよごすだけであった。

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春香「ねーねー千早ちゃん……トイレ行きたい」千早「えっ、ちょっとまってまだ我慢できる春香？」春香「う、うん少しなら…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ　千早「えっと、それじゃ行こゆっくりね」　春香「うん…で、でちゃうよぉ」千早「春香は強い子でしょ、がまんがまん」春香「うん、春香がんばるね…」

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千早「ほら、トイレに到着したわよ、よく我慢したわねえらいえらい」春香「ほんと、おしっこできる？できる？」千早「ええ、出来るわよ…ズボンは脱げる？」春香「ううん！おしっこでちゃいそうでズボンに手かけられないよぉ」千早「それじゃ脱がしてあげるからちょっと我慢ね春香」

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春香「千早ちゃんふとももすーすーして、寒いよぉあっ！……ちょっとでちゃったかも」千早「大丈夫よ春香パンツ少ししか濡れてないから…ほら、次はパンツ脱がすわよ」春香「うん……！ねぇもう座っていい？座っていい？」千早「いいわ、もう膝まで降ろしたから…」春香「んっ！……あれでないよ」

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千早「春香…ほら私を見て」春香「う、うん……」千早「ちー…ちー…」春香「ちー…ちー…」ｼﾞｮﾛ…春香「わぁ！！千早ちゃんおしっこでたよ！」千早「よしよし、それじゃ全部だそうね春香…おしっこちー！」春香「うん！んっ！…ちーー」終わるかどうかは反応次第。

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【単発ネタ】亜美「はるるんまたおねしょー？」春閣下「ふん！布団が濡れてないんだからおねしょじゃないわ！」亜美「おむつはビショビショです本当にありがとうございました」春閣下「うるさい！早く替えなさい」亜美「うう……上から目線ではるるんがおむつ替えを強要するよう……」#はるあみ

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【部員チェンジ】春閣下「ほら、まだ気持ち悪いわよ、ちゃんと拭いて！」亜美「へいへい、はるるんさー威張ってないでさ自分で拭いたら」春閣下「なんでそんな事私がしなくちゃいけないのよ……ほら拭き終わったらポンポンするのが常識でしょ」#はるあみ

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亜美「言ってる単語は可愛いのに内容はわがまますぎるよぉ…いくよぽんぽん」　春閣下「そうそう、しっかりね蒸れちゃうから」　#はるあみ　別部員へパス！

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【単発】律子「こらミキなんでまた眠って、確かあなたもう出なきゃイケない時間でしょ！」美希「あふぅ……律子？あれ？なんでミキの家に律子がいるの？」律子「…さん…あのねここは事務所…何寝ぼけているのよ」美希「えっ事務所…‥うわわわ！！」 #みきりつ

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律子「なによ、そんなに驚く事ないでしょうに」美希「律子……さん！ミキなにもおかしくないよね！ね！」律子「なによ……別に変じゃってあれ？ちょっと飲み物持ったままで寝むったでしょ…ほらびしょびしょじゃない…」美希「あの…ほら、だ、大丈夫だからほっていてなの」#みきりつ

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律子「ほっといてって…あのねそんなわけにもいかないでしょ…ったくあーあーソファーまで濡れているじゃない」美希「そんなに言わなくてもいいと思うの…（ぼそっ）」律子「なんか言った？」美希「ななななな、なんでもないのー」#みきりつ

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律子「また器用に下だけ濡らしたわね…小鳥さんタオルありがとう」美希「いいのミキ自分で拭くから！！」律子「じっとしてなさい……あれ？なんだか温かいわねこれ…しかもこの匂い…」美希「うっ…コレ以上言わないでー！！」この後無茶苦茶オムツ生活に成った　#みきりつ 【単発終了】

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【投下開始】とある地方ロケの終了後、空港にて P「こりゃもう1泊してくしかないな」 伊織「ええっ？！なんとかならないの？」 P「そうは言っても飛行機が飛ばないんじゃどうにもならないだろ。これが最終便だから振り替えもできないし」 #ゆきいお

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雪歩「あ、あの、電車は・・・」 P「ああ、それも調べたんだけど、中途半端な場所までしかいけなさそうでな」 雪歩「そ、そうですか・・・」 伊織「もうっ！なんで機体トラブルなんて起きるのよーー！！」 #ゆきいお