【ラブライブ！】4thライブ両日の感想まとめ。―「スクール」アイドルμ'sが次元を超える！？

momorin @momorin_cloverZ

4thで痛感したことは「μ'sはもはや次元を超えて“ここ”にいる」、そして「μ'sは否応なく“スクールアイドル”なんだ」ということでした。これからも成長をやめない背伸びの彼女たちの未来に、必死に背伸びしてついていきたいです。#lovelive #endless_parade

momorin @momorin_cloverZ

とりあえずはアニメ２期での展開を注視しないと。一体どんな描かれ方をするのか。ここまで考えても、きっとまた予想を超えてくるんだろうなぁ…。とにかく大切なのは、過去を振り返らずに、背伸びを厭わずついていく覚悟こそがスクールアイドルの魅力なんだ、ってことでしょうね…。#lovelive

内田彩 @aya_uchida

灰になーるー RT @tokui_sorangley: みつーめーないーでー⊂(＾ω＾)⊃ RT @Nitta_Emi: 見つーめてよー “@mimori_suzuko: 焼肉店にて、LOVELESS WORLD⊂((・x・)) http://t.co/VemnFU0XiO”

拡大

momorin @momorin_cloverZ

そうそう、このほつれ感がすごいんだよなぁｗｗ 4th２日目ではこれが存分に滲み出てて、なのにその奥底にしっかりそれぞれのキャラクターが根付いてて、それがすっごい感動的だったんだよなぁ…。>RT

momorin @momorin_cloverZ

パンフを見ててハッと気付きました。キャラとキャストの両方向に矢印が向き合うこの表記。まさに二次元のμ'sと三次元のμ'sが相互作用してライブやコンテンツを大成させている象徴だなぁ、と。#lovelive #endless_parade http://t.co/Fn7PApTSai

拡大

momorin @momorin_cloverZ

これはやっぱり作り手さんの側でも意識的に取り組んでいるっていう証拠だと思うなぁ…。あらゆる想いや文脈が、次元を超えて交錯し合うことで生まれる、新しいエンターテインメントのカタチ。それをラブライブ！が成し遂げていく未来が見える…！#lovelive #endless_parade

momorin @momorin_cloverZ

一週間経って、うっちーの吐露。 どんどん規模が大きくなっていくラブライブ！に戸惑いがあった…。距離感に不安があった…。 率直な言葉で、まるで本当にスクールアイドルのようで…。 #lovelive／内田彩『ラブライブ！４thライブ！』 http://t.co/xo1WpevO8i

momorin @momorin_cloverZ

キャスト自身が一番感じてるんだ…。どんどん規模が大きくなって期待が増えて、避けられない急激な成長と成熟に苦悩する。もう昔には戻れなくて、不安な未来でも前を向かなきゃいけない。まさに、青春、「スクール」アイドル性そのものが、ラブライブ！というコンテンツに生きてる。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

でも、不安だらけでまったく見えない未来だけど、思い切って飛び出していった先に、想像だにしないような素敵な一瞬が待っていて。どんどん成長し成熟していってしまうことの切なさを抱きながら、いまそのときしか味わえない刹那的な喜びを謳歌する。スクールアイドルとして。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

うっちーの「たくさん泣いて、たくさん悔しい思いもして、悩みました。」という言葉が刺さる…。避けられない急激な成長に、スクールアイドルを魅せる者として苦悩していたんだ。でも、大きくなった会場も物理的な距離も飛び越えて「作品とキャラクターとの心の距離」は近づいた。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

「ラブライブ！って、２・５次元っていわれるくらい、そこが魅力だと思うから」…。自分たちの一番の魅力、何を魅せたらいいのかをちゃんとわかってるんだ。それってまさにアイドルだ。次元を飛び越える不思議な空間、そこに生まれる不思議な感動。4thで確かにみんなに伝わった。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

「今回のライブには、大きな不安を感じていました」で始まる、うっちー＝ことりのひとりごと。スクールアイドル性そのものの苦悩と、それを越えていく跳躍が、SSAを輝かせていたんだ…。 #lovelive／内田彩『ラブライブ！４thライブ！』 http://t.co/xo1WpevO8i

momorin @momorin_cloverZ

本当にすごい…。やっぱりこのコンテンツ、すごく不思議で、そのことが凄まじい感動を魅せてくれるんだ。キャストからこういう言葉を聞けてすごく幸せでした…。はぁ…。