@Mad_Richardさんのツイッターの構造と致命的欠陥に対する考察

宇宙エンジン１号 @pukka_white14

「自分と他人は違う。違う考え方を持っている。」というところから始めたらいいじゃないかな。

MadRichard @Mad_Richard

それが多様性を認める第一歩であり議論する上での大前提。そしてその違いを認めることで個性が生かされる。（これ他人に対してじゃなくて自分に対して言ってます）>RT

MadRichard @Mad_Richard

私の批判的思考や哲学的な発言の多くは自分自身への問いかけです。そしてそれは真理の探究となり健全な社会にも貢献します。自身を探究することで世の中の真理にも近ずくというわけです。とても合理的で有用だと自分ではそう考えています。

MadRichard @Mad_Richard

哲学の第一歩は疑うことです。物事の事象現象の全てを否定し、無に帰することがら始まります。

MadRichard @Mad_Richard

自分と向き合うことができない人は何をやってもうまくいきません。それは自分で自分自身の成長を阻害しているからです。他人を騙せても自分自身は騙せません。

MadRichard @Mad_Richard

反原発や脱原発を標榜する大半の人に言えるのは、論理性の欠如です。先ず原発の是非はエネルギーをどうするかという手段であって目的や目標ではない。その手段が目的化していることで論理が破綻するのです。最初に反対あり気の典型例が反原発という思想なのです。

MadRichard @Mad_Richard

では目標目的とはなんでしょうか？おそらく脱原発を標榜する人の多くは「人命第一。人類の幸せ」のために脱原発という手段を唱えるのだと推察される。しかしその目的に至る方法論が希薄です。いまここにあるモノをなくすのですから、誰でもわかるような論理性が求められる。なのに論理性の欠如している

MadRichard @Mad_Richard

代替エネルギーもなく、エネ安全保障政策も知らない（よくわからない） そして震災後これだけ時間が経ちながらずっと批判され続けているロードマップすら描けない。そんな「絵に描いた餅」のような脱原発が支持されるわけはない そもそも何故自民党が震災後二度も大勝したのか？その反省自覚がない

MadRichard @Mad_Richard

本質から目を背けて生きていきたいなら勝手にしてください。批判者が批判されるのは当然なので私は逃げも隠れもしませんが、本質や本物を追求しない人々には興味も関心もないので追いかけたりしません。趣味を語るのも政治や社会を語るのも本質追求の手段です。

MadRichard @Mad_Richard

ここ数年ツイッターへの違和感を覚えていたが、半年ほど休んで復帰してからも払拭できない。それどころか最近余計その感じ方が増殖される。

MadRichard @Mad_Richard

私にとってツイッターとは情報（主に音楽や映画）を共有するためのツールであったが、震災後はもうそうしたことだけを目的とすることはできなくなった。現在の世界情勢を見ても自分だけが楽しければそれでいいという考えに違和感を抱く。もうステージが違ってしまったのだ。

MadRichard @Mad_Richard

【ツイッターの構造と致命的欠陥に対する考察①】主題は明らかになるが、私が常に問題としている形式としてのプロセスや方法論の視覚化が曖昧になる。それが最大の問題であり、真理を探究する上でのツールとしての構造的欠陥である。

MadRichard @Mad_Richard

【ツイッターの構造と致命的欠陥に対する考察②】要するに政治的プロパガンダや売名には最適なツールだが、趣味を高めたり本物や本質を探究するツールには向いてないってこと。一般アカウントで有っても似非アイデンティティストが増長する傾向にあるのは、そうした構造的問題が理由として上げられる。

MadRichard @Mad_Richard

以下の考察を反省として、今後私はツイート内容を改める。その具体策はツイッターのシステム及びそれを武器にする発言者の本質を慎重に見極め、私なりに自身の知見を世の中に合理的かつ有用化できる方法論を模索する所存である。

MadRichard @Mad_Richard

先ずはこれら多くの疑問は、ツイッターのシステム構造が直接起因している問題であり、私のフォロワーの問題ではない。また私自身の問題だという事実を真摯に受け止める必要がある。

MadRichard @Mad_Richard

自身の見解を一度否定して解体した上で新たに出直したい。否定して再考する。それは自身の言説こそそうでなければならない。自己を厳しく評価する姿勢を怠ってはならない。

MadRichard @Mad_Richard

そもそもツイッターはSNSではない。そのことの前提なく自分の主張に反応してくれないという泣き言はいい加減にやめたい。また本質を語ることの意味も再考し、新たな方法論を構築したい。

MadRichard @Mad_Richard

私はモラルには興味はない。言説規範は「美」である。私のプライオリティは「自由」であり、その方法論として「知性」と「美意識（センス）」を駆使する。そしてその本質は「愛」である。またその「愛」に属性は無用であるが「博愛」とは異なる。そのことを意識したツイートを今後は心がけたい。

MadRichard @Mad_Richard

本質としての「愛」とは「人間愛」であり「人類愛」である。またその「愛情」は人間としての「尊厳」が本質的基盤となる。私は人類が想像する文化芸術を誰よりも愛する。それを退化させるような国家や運動体には徹底抗戦する。徒党や馴れ合いではなく、個人としてその「愛」のために戦い続ける。

MadRichard @Mad_Richard

「想像」じゃなくて「創造」ですね。日本語難しい。削除訂正を繰り返しているので、その最後のツイートは、簡単ではありますが訂正とさせてもらいます。連投失礼しました。

MadRichard @Mad_Richard

更に補足。人類愛が博愛でないのは矛盾するようですが、その後述べたように私は芸術全般を愛してやまない。芸術創造主としての人類愛との意味です。プライオリティは芸術であり政治そのものや科学でもない。哲学もその方法論でありプライオリティではない。故に私の愛は博愛ではない。

MadRichard @Mad_Richard

さらにいえば文学と音楽映画アートなどの芸術以外に興味関心はない。言葉を武器とする哲学や思想も本来必要としない。故に音楽と写真を何より愛する。言葉を触媒としない世界が理想ではあるが、言葉以外の方法論で世界が変わるとは思えないので、政治思想へのカウンターとして知性とセンスで抗戦する。

MadRichard @Mad_Richard

今後はその大好きな芸術を政治思想のカウンターとする。具体的な手段は慎重に考えます。そしてもうフォロワーに変な期待はしない。私は自分自身の信念に基づき本質的な「愛」をツイッター上で発信し続けます。

MadRichard @Mad_Richard

我思う、ゆえに我あり "Je pense, donc je suis" http://t.co/sAqpjIH0FW

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