ひどい万年筆屋もいたものである

ゴ @stmopr

ぼく「ぼくは５日後までに５つ仕事があります」 相手「はい」 ぼく「それぞれ最低１日はかかります」 相手「はい」 ぼく「ぼくに振ろうとしている仕事は何日かかるものですか」 相手「２日はかかります」 ぼく「無理です」 相手「やる気がないからできない」

キュア極細🖋 @CureFine

ぼく「今五万円持っていて、欲しい万年筆が5本あります」 万年筆屋「はい」 ぼく「それぞれ一万円します」 万年筆屋「はい」 ぼく「ぼくに売ろうとしているプ□ギアはいくらするものですか」 万年筆屋「二万円です」 ぼく「無理です」 万年筆屋「買う気がないから買えない」

ntさん@万年筆販売イベント「出張！ntさん」 12月2日文具生活リトルノ高松店様、3日丸亀店様 @enu_tea

万年筆屋「そんなお客様にこちら、すす竹万年筆」 ぼく「売る気が無いから売れない」 http://t.co/O0J4kPv7VP

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有利 @HatiariX

ぼく「この万年筆をください」 万年筆屋「はい」 ぼく「緑のインクにあう万年筆はありますか」 万年筆屋「こちらをどうぞ」 ぼく「おいくらですか」 万年筆屋「１万円です」 ぼく「手持ちが１万円です」 万年筆屋「秘蔵っ子です」 ぼく「」 万年筆屋「一期一会です」 ぼく「」

有利 @HatiariX

数か月後 ぼく「万年筆屋さん　あの時の秘蔵っ子はありますか」 万年筆屋「お嫁に行ってしまいました」 ぼく「」 　＃実話

七月江野 @nanatsuki9177

僕「注文した万年筆買いに来ました」 万年筆屋「どうもどうも。あ、こんなのもあるんですけど」 僕「ﾌｧｯ！？」 万年筆屋「美鈴カラーです」 僕「…………」 万年筆屋「美鈴カラーです」 僕「こっちにします」 万年筆屋「わかりました」（ﾆｯｺﾘ

しんばし @shin_bashi

私「こんにちは」 万年筆屋さん「いらっしゃいませー、お待ちしてました(ｽｯ」 私「これが……」 万年筆屋さん「鈴谷です」 私「」 万年筆屋さん「鈴谷です」 私「」 (実際もっと口説いて貰ってますが、最終的に鈴谷)

しんばし @shin_bashi

ntさん「ペン先をエンペラーにして、甲板ニーソいかがですか……？」 私「ntさん……甲板……ニーソ……鈴谷……いや、エンペラーは……でも……ニーソ……甲板……鈴谷」

七月江野 @nanatsuki9177

万年筆屋「そういえばこんなものがあるんですが」 軸はスケルトン、キャップは原色カラーの万年筆がゴロン 僕「」 万年筆屋「キワモノですよねー」 なんで仕入れたのかは怖くて聞けませんでした

たけよ @takeyo

万年筆屋さん「プロムナードです」 僕「…」 万年筆屋さん「プロムナードです」

ntさん@万年筆販売イベント「出張！ntさん」 12月2日文具生活リトルノ高松店様、3日丸亀店様 @enu_tea

まったくひどい万年筆屋もいたものである。

ntさん@万年筆販売イベント「出張！ntさん」 12月2日文具生活リトルノ高松店様、3日丸亀店様 @enu_tea

nt「TLの監視が売上に直結するんです！遊びじゃないんですよ！」 上司「（なにいってだこいつ……）」