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ぴよらっと @piyorat
そこで狙公は猿を皆殺しにした。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
ぴよらっと @piyorat
昔々、鬼ヶ島という島に鬼がたくさん住み着き、近隣の住民を苦しめていた。 ある日、おじいさんは山へ芝刈りに出かけ、おばあさんは川へ行って鬼を皆殺しにした。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
nitoro(一日三錠) @NeoYoshikun
むっかしーむかしー亜空間ブラスターを担いだ浦島が浜に行くと空間の焼ける香りだけがそこに残った。
ぴよらっと @piyorat
百万回生きた猫は泣いて、泣いて、その後世界を亜空間ブラスターで焼き払った。
蒲田皐 @camataco
王子様は国中の女にガラスの靴をはかせたが誰1人として合うものはいなかったので皆殺しにした。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
ぴよらっと @piyorat
むかし、むかし。亜空間ブラスターがあった。皆殺しだ。
素揚茄子 @Suage_nasu
亀を助けた亜空間ブラスターは龍宮城に招かれ、タイやヒラメを焼き払った。
ぴよらっと @piyorat
鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだあれ? 王妃がそう尋ねると、鏡は答えるかわりに王国の人間を皆殺しにした。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
蒲田皐 @camataco
昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。 自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。 不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。 周与胡蝶、則必有分矣。此之謂亜空間ブラスター焼香。
マキシマムメガ鮪 トルネオ CL1 頑張ります @sushi_ponta
亜空間ブラスターが焼き払ってるのってどちらかというと起承転結の承転の部分だね起結だね
蒲田皐 @camataco
光あれ、と言われた。 亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
おくや @ui_okuya
「あなたが落としたのはこの金の斧ですか」「いいえ」「では銀の斧ですが」「いいえ、ただの鉄の斧です」「そうですか、では正直なあなたには」そう言うと泉の精は亜空間ブラスターを構え
ぴよらっと @piyorat
おばあさんの口はどうしてそんなに大きいの? それはね、と答えようとしたオオカミの眼前に、亜空間ブラスターが突きつけられる。ねえ、どうしてそんなに大きいの? 教えておばあさん。なんだか汗がひどいよ。どうして?
ぴよらっと @piyorat
キツネは何度も何度もジャンプしたけれど、ぶどうを獲ることはできなかった。「ちぇ。あんなのすっぱいぶどうに違いないや」そこでキツネは亜空間ブラスターを構えた。一瞬の出来事だった。ぶどうは既に亜空間ブラスターの引き金を引いていた。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけが残った。
蒲田皐 @camataco
寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が乱射した亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけがそこに残った。
ぴよらっと @piyorat
食う寝るところに住むところ? 亜空間ブラスターによって焼き払われた、この空間が?
ぴよらっと @piyorat
やめやめ! 亜空間ブラスターの話は禁止だよ!
ぴよらっと @piyorat
さあ、カツ丼でも食え。親御さん泣いてるぞ? え? さっさと吐いちまったらどうだ。刑事は懐に手をやり、ライターを取り出した。タバコを一本、手慣れた手つきで取り出すと、関係者を皆殺しにした。亜空間ブラスターによる空間の焼ける香りだけが残った。
ぴよらっと @piyorat
放課後、あの樹の下で待ってるから。や、約束だよ。ぜったい……絶対来てねっ。それだけ告げて駆け出して行った彼女に、追いすがるように伸ばした手が、亜空間ブラスターに触れた。空間の焼ける香りだけが残った。
nitoro(一日三錠) @NeoYoshikun
@piyorat 亜空間ブラスター捨てろよ!!!!
ぴよらっと @piyorat
@NeoYoshikun 捨てたはずの仔犬が、気がつくと足元にじゃれついている。なんでだよ……もう戻ってくるなよ。ここにいたら、おまえ、もっといじめられるんだぞ……仔犬は小さくきゃんと泣き、亜空間ブラスターの引き金を引いた。空間の焼ける香りを、仔犬は人間の何万倍の嗅覚で感じた。
nitoro(一日三錠) @NeoYoshikun
「うんとこしょ、どっこいしょ」おじいさんはかぶを収穫しようとしましたが、大きすぎて一人では抜くことができません。そこでおじいさんは亜空間ブラスターを手に、大きなカブに狙いを定める。カブは消え去り、空間の焼ける香りだけが残った。
ぴよらっと @piyorat
亜空間ブラスター職人の一日は早い。毎朝亜空間ブラスターを磨き、構え、そして撃つ。空間の焼ける香りだけが彼の生き様だ。 「休日? ああ、休日ももっぱら亜空間ブラスターですよ」そう言って彼は笑う。私は亜空間ブラスターを撃ち込んだ。彼の笑い声が、そこにまだ残っているような気がした。
ぴよらっと @piyorat
「山」 「亜空間ブラスター」 短いやりとりの後、鉄製の扉が開く。髭面の男が無言で、入れ、と顎をしゃくった。部室の中は後ろ暗い雰囲気と、空間の焼ける香りに満ちていた。都立亜空間高校、亜空間ブラスター部。ぼくはその扉を叩いたのだ。
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