全国英語教育学会 第1回英語教育セミナー

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JASELEサイト新規投稿: 第1回英語教育セミナー開催のお知らせ http://t.co/cecofY6Oom

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3月1日に第1回英語教育セミナーを開催します。卯城祐司先生（筑波大学）、前田啓朗先生（広島大学）、山西博之先生（関西大学）という豪華な講師陣です。会員・非会員を問わず参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。 http://t.co/JvHmODHaP4

Ken Urano @uranoken

JASELE第1回英語教育セミナーに参加しています。今は筑波大学の卯城先生の講演「自分のことばで語る英語の授業」。 http://t.co/rNbrZPSlLh

Ken Urano @uranoken

大学入試で和訳か。根は深いな。

Ken Urano @uranoken

ご自分のところの入試についてこんなに語ってもよいのか。うちの大学は誰が作ってるかも秘密だけど。

Yukie Koyama @chabimom

うしろ先生：入試問題作成で「戦い」を経て英文和訳を減らしてきた

MARU @kakko_dai

「再話」について。ストーリーを読んだ後に原稿を見ないでその内容を知らない人に語る活動。http://t.co/YKrkqIIIoK

Ken Urano @uranoken

「再話」というのはread and look upのことかね。

Ken Urano @uranoken

ここはユビデキを使うべきでしょ。

MARU @kakko_dai

「再話」を実際にやってみました。日本語で。

MARU @kakko_dai

これを英語でやった場合どんな問題が起こるのか。本文の内容を暗記したものを言おうとする。ディクテーションとディクトグロスのちがい。

Ken Urano @uranoken

効果量の手計算（ただし概算）なら自信があるyo!ただしdに限る。

MARU @kakko_dai

どのようなテキストを使用するか。読み手の負担が少ない物語からはじめて、慣れてきたら説明文に。

Yukie Koyama @chabimom

合成音声はやはり聞きにくい。音量小さかったし。。。。

MARU @kakko_dai

従来型スピーチコンテストの限界。多くの場合、原稿の暗記になってしまう。質問に答えられない。

Yukie Koyama @chabimom

スピーチコンテストの限界と弊害　--> 英語interactive forum (テーマを当てられてグループディスカッション）

MARU @kakko_dai

「英語インタラクティブフォーラム」という茨城県の取り組みの紹介。

Ken Urano @uranoken

茨城県の英語インタラクティブフォーラムの紹介。従来型スピーチコンテストのオルターナティブ的な位置づけかな。

Ken Urano @uranoken

中学校2年生のパフォーマンスをビデオで視聴中。

MARU @kakko_dai

中学生Aの部では、学年別の3〜4人のグループで与えられたテーマについて各自が15秒程度自己紹介も含めて英語で話をし、その後5分間英語でテーマについて自由に話し合う。

Ken Urano @uranoken

“Hm Hmm” がこそばゆい。

Ken Urano @uranoken

よく訓練を受けてるな。