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関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine
ウクライナの前大統領ヤヌコビッチ氏が明日、ロシア南部でウクライナとの国境近くの都市ロストフ・ダ・ヌーで記者会見を開く、とロシアメディアが報じています。
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【訂正】ウクライナの元大統領ヤヌコビッチ氏が28日、ロシアで会見を開くという先ほどのツイート、慌てて入力したので地名が間違えてました。正しくは、ロストフ・ナ・ダヌーです。失礼しました。
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ウクライナ前大統領、ロシアで会見へ 現地メディア報道 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/ByIi6MWVsf) http://t.co/NlVC29Xt4r
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ロシアに逃げてきたウクライナ前大統領のヤヌコビッチ氏の記者会見を取材しています。場所はウクライナ国境近くのロストフナドヌーです。ヤヌコビッチ氏は改めて自らが正当な大統領であることを強調しました。 http://t.co/tWQynmJuDt
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ヤヌコビッチ氏、ロストフナダヌーには古い友人がいてそれを頼って来たとか。ここまでいたる過程は「心ある愛国的な将校に助けられた」と語るだけで詳しくは明かしませんでした。会見は先ほど終了。部屋を退出しなければならないので詳しくは後ほどお届けします。
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ヤヌコビッチ1)昨日ロシア南部のロストフナドヌーであった前ウクライナ大統領の記者会見について紹介したいと思います。会見は町中心部の会議場でありました。300人ぐらいの記者が集まる中、ヤヌコビッチ氏は紺色のスーツ姿で登場しました。 http://t.co/4HKbSNhpp7
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ヤヌコビッチ2)突然の会見は、ヤヌコビッチ氏がロシアの通信社「イタルタス通信」の第1副編集長ミハイル・グスマン氏と知り合いで、彼に相談して会見を開こうという運びになったようです。グスマン氏はヤヌコビッチ氏といっしょに会見場にやってきて、司会役を務めていました。
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ヤヌコビッチ3)ただ、イタル・タス通信はロシアの国営メディアですので、会見を開いて親ロシアであるヤヌコビッチ氏の意向を知らしめようとする、ロシア政府の意図も働いたのではないか、とも個人的には思いますが、実際どうであったかはわかりません。
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ヤヌコビッチ4)会見はまず、ヤヌコビッチ氏の冒頭発言から始まりました。「ウクライナをテロによって制圧しようとする人たちと闘い続ける。誰も私を解任していない。身の危険を感じたため、ウクライナを抜け出せざるを得なかった。政権は民族主義者とファシズム支持者に奪われた」(続く)。
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ヤヌコビッチ5)さらに冒頭では、ウクライナの国の方向性、政権を担う人を決める国民投票を呼びかけます。「(多数の死傷者が出た)出来事について、政権、野党、欧州評議会が参加する、公平な調査が行われるべきだ。国の代表をはっきりさせる国民投票をすべきだ」
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ヤヌコビッチ6)そして質疑応答に入ります。最初の質問は、「なぜ(2月21日の)野党との合意が実行されていないと考えるのか」。これに対し、ヤヌコビッチ氏は、「野党と交わした合意では野党側は武装解除、占拠している建物からの立ち退きを定めていたが実行されなかった」(続く)
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ヤヌコビッチ7)「首都キエフは武装した人たちであふれ、家や宗教施設が破壊された。無実の人たちが傷つけられた。強盗や暴力事件も起きた。だから合意は希望だったのに...。しかし、さらに違法な無政府状態のテロが起きた。国会では前例のない決定が下された」(続く)
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ヤヌコビッチ8)「国会議員への脅しや暴力が続いた。議員は(集会をやっている)独立広場に連れ出され、誓約させられた。それはもはや国会の仕事とは呼べない。暴力行為のもとで国会議員たちが投票に臨んだだけだ」
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ヤヌコビッチ9)続いての質問は「なぜ首都キエフから逃げたのか」。ヤヌコビッチ氏は「逃げたわけではない。東部ハリコフに移動しただけだ。道中、車列が発砲された。2月22日に警護担当局が『ハリコフに過激派が到着した』という情報を得た」(続く)
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ヤヌコビッチ10)「前国会議長と大統領府長官にはドネツクに行って支持者を集め、今起きている事を話してと頼んだ。自分は南東ルハンシクにヘリコプターで向かった。国境警備隊がウクライナから脱出すると考えたので、ドネツクに引き返し、その後車で移動、夜遅くにクリミア半島に到着した 」
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ヤヌコビッチ11)続いての質問は「なぜロシアのロストフナドヌーに来たのか。クリミア半島で起きていることについてどう思うか」。ヤヌコビッチ氏、「ここには古くからの友人がいるので彼を頼ってやって来た。今クリミア半島で起きていることは、暴力的な政権転覆への反発ではないか」(続く)
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ヤヌコビッチ12)「クリミアの人たちは蛮行をした人たちには従わない。クリミアは広範囲な自治を持った形でウクライナに残るべきだ」
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ヤヌコビッチ13)次の質問、「ロシアに軍事的支援を求めるのか」、ヤヌコビッチ氏、「あらゆる軍事行動は受け入れられない。ロシアに軍事的支援を求めるつもりはない。ウクライナは一つであり、分裂すべきではない。自分と家族の身の安全が保証されるまでウクライナには戻らない 」
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ヤヌコビッチ氏14)次の質問は、「どのようにロシアに来たのか。プーチン大統領とは会談したのか」。ヤヌコビッチ氏、「愛国的な気概を持つある将校(※おそらくロシアの将校)のおかげでロシアに来られた。プーチン氏とは会ってないが、電話で話し、プーチン氏が会えるときに会おうと約束した」
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ヤヌコビッチ15)次の質問は「野党と交わした合意について、野党側にだまされたと思うか」。ヤヌコビッチ氏、「皮肉なだまされ方だ。私だけでなく、ウクライナ国民みんながだまされたのだから」
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ヤヌコビッチ16)続いての質問、「(造反した与党)「地域党」の議員についてどう思うか」。ヤヌコビッチ氏、「判断する立場にない。判断は神に任せる。彼らは銃口を向けられたまま決定を求められたわけだから」
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ヤヌコビッチ17)次の質問は、「ウクライナのデフォルト寸前の状況は何に起因するか」。ヤヌコビッチ氏、「それはキエフでの不安定な状況が始まった後に起きた。クライナはパートナーとしてのロシアを失った。集会を支援した米国に責任がある。5月の前倒し選挙は違法であり、参加するつもりはない」
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ヤヌコビッチ18)次の質問、「(釈放された)チモシェンコ元首相には会ったか。あるいは電話で話したか」。ヤヌコビッチ氏、「彼女の処遇については裁判所が決め、実行された。服役中の生活水準は特別だった。彼女の釈放は法的な問題であり、私が個人的に思うことは何もない」(続く)
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ヤヌコビッチ19)「しかし、彼女が(罪状となった)2009年に署名したロシアとのガス契約で、ウクライナは多額の損害を覆った 」
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ヤヌコビッチ20)次の質問、「あなたは今でも本当の現職大統領なのか」。ヤヌコビッチ氏、「国会で議決した法律について私は認めていない。署名してないわけだからそれは認められたことにはならない。法律によればまだ私が大統領だ。国会での『芝居』では大統領を解任できない」。
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