実渕玲央プロフィール解禁祭り

氷実bot @himumi__bot

氷「俺はロールキャベツになるぞぉぉおおおおおおお！！！」

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【Ｖジャンプ】氷「さて玲央のプロフィールが解禁だが、もうこのネタに触れてもいいかな？」紫「いいんじゃね？急に昨日普段買わない人も買ったみたいだから品薄で入手できてない子もいるっぽいけど」実「アンタ達、どうして三冊づつあるのよ！」氷「だって玲央がコマ大きい」紫「赤ちん専用ページが」

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【Ｖジャンプ】実「征ちゃんも…なんで仕入れの段ボール一箱分Ｖジャンプ確保してるの」赤「いや、お前達のプロフィールが全公開だぞ？ファンブックの情報は陽泉まででしたの悲劇から一年半だぞ？」実「ただでさえ昨日のＶジャンプは普段の購買層とは違う子たちが買ったんだから！」赤「遠慮はしない」

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氷「先にプロフィールが公開の三人は自己紹介したけど、レオはまだだったよね？」赤「よし…会見のセッティングはできたよ」紫「はぁー会場まで作るの疲れた～」実「ちょっと！やめて！大ごとにしないでッ」氷「なお、断った場合は２/２２猫の日ということで猫耳で…」実「はいマイクテストー」

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実「で、まだ会場には誰もいないんだけど私はいつこのマイクに向かって自己紹介すればいいの？」赤「２０時～２２時ぐらいの間を予定している、ＴＬに一番人がいるからな」氷「ああ、大事なレオのプロフィール公開の記念だからね万全を尽くそう」実「…え。じゃあなんでこんな早くから私達いるの！？」

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氷「だって…レオのプロフィール公開からテンションが上がって眠れないから…趣味、お菓子作りって…」赤「だって…洛山の全員が紹介されて…僕だって嬉しかったから……」紫「……だって……赤ちんと室ちんが…のりしおもあるよって……」実「若干一名、食べ物につられて来たのは理解したわ」

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実「と、いうわけで今夜公開されたプロフィールのネタ解禁ね。また手動で私たち動くみたいだから良ければ見に来て」氷「今から問いただしたいことはたくさんあるけどね…夜まで我慢するよ」 http://t.co/lsRynxdYfc

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氷「あーマイク、テスト、テスト…」実「なんでアンタがマイクテストしてんのよ」氷「いや、これから大事なレオの会見だろう？万が一の事が無いようにね…」実「私だけプロフィール未公開だから自己紹介改めてしようってだけの話じゃない！」氷「いや、全国のレオクラスタに衝撃が走ったからね…」

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赤「祭りをやるぞ、と言ったのは良いがお世話係の者達も昨日知って準備が整っていないそうだ」紫「ああ、だから今操縦席的なところいじってんのね。これから1時間ぐらいここ手動だってさー」氷「手動か、じゃあ好きな事を叫べるんだな」実「うっそ…生放送みたいなもんじゃない。放送事故はやめてよ」

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実「さてと…もう発売日から一日経過してるから、もうここでネタバレしても石投げられたりしないのかしら？いいの？言っちゃうわよ？」氷「うーん…今まさにＶジャンプ買ったとかいうツイートがリアルタイムで流れてたのが見えているからね」実「全国的に皆が品薄って言ってるわね…」

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氷「しかしだなレオ、既に今日の朝から今夜20時ごろから実渕玲央プロフィール記者会見を開くと宣言しているし…もし、これ以上お待たせするようならば！もうこれは！！猫の日にちなんでっにゃんにゃんを」実「はい、お集りの皆様こんばんわ、実渕玲央よ。この度は私の為に集まっていただき～」

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実「では改めて自己紹介するわね。洛山高校SG実渕玲央よ、背番号は6番。身長…はもう知ってるわよね。9月23日生まれの、天秤座、A型よ。座右の銘は、外柔内剛。好きな食べ物はロールキャベツ。趣味はお菓子作りで、特技はタロット占い」氷「…お菓子…作りだと…」紫「お菓子って言った？」

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実「座右の銘の、外柔内剛の意味はね、【外見は穏やかで優しそうでも、心の中は何事にも左右されない強い意志をもっていること】よ。」氷「……ふむ、外見は弱々しく見えるが、案外気の強いことにもいうか。弱弱しくは見えないけどね」実「辞書片手に偉そうに言うんじゃないわよ帰国子女」

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氷「ツッコミどころは沢山あるんだがまず好物のロールキャベツって」実「美味しいじゃないロールキャベツ」氷「いいや、昨日からTLを静かに見守っていたがこのロールキャベツはそのまま好みのタイプということで、実は中身は肉食男子が好きということなのではと！全国の女子がっ！ねぇ皆！？」

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実「アンタなんで画面に向かって叫んでるのよ、頭大丈夫？」氷「いいや、画面の向こうでは、そうだそうだー！って女子たちの同意の声がね…地響きのように聞こえるよ…」実「幻聴じゃない？」氷「それともロールキャベツとは、実は自分自身が表向きは紳士、中身は肉食という…」実「じろじろ見ないで」

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氷「この趣味は、お菓子作りって？」実「正直に取材に答えた結果よ」赤「そうだな、事実としてレオは練習が休みの日には寮の共同キッチンでお菓子を作ってくれるよ」紫「おかしっ！？」実「……ぎゃああっ！紫の巨人が進撃してくる！！」紫「お菓子どこ？ねぇ？」氷「アツシのお菓子にかける情熱…」

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氷「趣味がお菓子作りという証拠写真を入手した」赤「ああ、これはこの前のバレンタインに差し入れをくれた時のだね…あの時のチョコレートは美味しかったよ」氷「…え？レオ、秋田に荷物届いてないけど？」実「それより私はこの写真の出所はどこよ？」 http://t.co/5fG8MtFuCW

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実「っていうのを、その体に直接聞きたいんだけど。ねぇ？」氷「まてまてまて、話せばわかる！！」実「紫原ちゃーん、右腕掴んでおいて」紫「はーい」氷「アツシッ！あとでのりしお買ってあげるから！」紫「ごめん室ちん……うう…だってクレープ作ってくれるっていうんだもん！！」

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氷「そして、プロフィールも気になる所が多かったけど藤巻先生のコメントが一番レオに聞きたい所なんだが」実「どこよ？」氷「オネェ系である前に、一流のバスケット選手。クネクネしたりはしない。何気にモテる。……ここだよっ！！ここ！！（バンッ」 実「なんか文句でも？モテるのよ、私」

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氷「…正直に答えてくれ、モテるという話はどれぐらいの…その…」実「さーぁね？秋田で陽泉の生徒だけじゃなくておばさまから幼女まで無差別にモテてる人程じゃないんじゃないの？」氷「……くっ、その棘のある言い方はなんだよ」実「別に？」（……少しぐらいは、焦れば良いんだわ）

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氷「相手を好みか否かで判断する……（ゴクリ」実「で、なによそのポーズ」氷「率直にきくけど、オレは好みの部類に入るのだろうかと思って」実「……そうねぇ…まぁイケメンの部類と言われたら公式イケメンの筆頭だしね…全年齢守備範囲としてモテるって書かれたのアンタぐらいだし」

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実「って、あああああ！！何勝手に人のプロフィール画面前に出してんのよ！馬鹿？馬鹿なの！？」赤「迂闊な事をしては消されるからな、なるべく安全な運営のために氷室さん…堪えてください」氷「……くっ、テンションが上がってしまって…確かにあそこまではまだVジャンプをご購入前の方に悪いね」

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実「確実にVジャンプ品薄の原因にこの三人は加担してるから…買えなかったお嬢さんは本当にごめんなさいね」赤「大丈夫だ玲央、僕は小売店に届く前の所に発注をかけた」氷「恐ろしい程の財力を見せつけて来るな…だが、秋田のVジャンプ争奪戦には勝利したよ」紫「昨日こそチームワークだったよね～」

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氷「で？さらっと話を誤魔化されたけど、オレの事は好みか好みじゃないかで言ったらどうなの？」実「ちょっと…今日はぐいぐい来るわね。流されなさいよ…！」氷「いいや、公式で相手を好みか否かで判断するって言うんだからそこはハッキリしておいてもらわないと」実「慣れないのよね…こういうの」

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氷「…ねぇ、答えられないってことは実は好み云々の前にもう本命がいるとか？まぁそういうのはどうでもいいけどね。オレ目的の為なら手段は選ばないし」実「近い、近いっ、この…私の方が背高いのに」氷「あれ？レオって、自分から手をだしに行くのは余裕でも、迫られたらそんな顔するんだ…へぇ」