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MVNO2.0フォーラム

2014年3月6日開催された「MVNO2.0フォーラム」(主催: テレコムサービス協会MVNO委員会・総務省)の模様をまとめました。 http://www.telesa.or.jp/committee/mvno_new/MVNO20_forum_20140306c.html なお、本まとめは@IIJ_doumaeが独自に作成したもので、MVNO2.0フォーラム主催者公式ではありません。 会場の動画中継(ustream)のアーカイブはこちらからご覧いただけます。 続きを読む
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堂前@IIJ @IIJ_doumae
今日は総務省・テレコムサービス協会主催によるMVNO2.0フォーラムに参加しています。IIJからも登壇いたしますが、私は一般席。お話を聞きに来ています。 http://t.co/k3JP8wqrUP 会場の中継はこちら http://t.co/qiz2H9FhnD #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
(続き)このアカウントで会場の模様をつぶやこうと思います。IIJからの発表以外も取り上げたいと思っていますが、前提知識が十分でないため、他社様の件についてはうまくつぶやけないかもしれません。ご了承ください。ustによる中継もありますので、是非そちらもご覧ください。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
(続き)またかなり慌ててtweetすることになるため、登壇者のお名前やご所属などを省略させていただく可能性が高いです。あらかじめお詫びいたします。ベストエフォートと言うことでご了承ください。ust中継はこちら http://t.co/qiz2H9FhnD #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
一つ重要なことを忘れていました。私のTweetは非公式なもので、MVNO2.0フォーラム公式のものではありません。それでは、開始です。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
主催者を代表して、総務副大臣上川様よりご挨拶。安倍内閣としても世界最高水準のICT環境を目指している。モバイル市場についても、競争、活性化に期待を寄せている。総務省としても2020ICT基盤制作特別部会を設置。ICTを利用しやすい国に向けての検討を開始。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
電波の制約により、新規参入に制限のあるモバイルサービスについて、競争を活性化させるためMVNO制作を進めてきた。MVNOにより料金の低廉化・M2M等の多様なサービスを期待している。2020年のオリンピックを目指して来訪外国人への対応も必要。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
たとえばオリンピックに来る外国人に、SIMカードを販売するMVNOなどがあってもよい。現在は一般へのMVNOの認知が進んでいないが、2020年を向けて認知度を上げてゆきたい。総務省としても後押ししたい。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
基調講演(1)『モバイルビジネスの将来及び海外MVNO事情』三菱総合研究所 西角様 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
MVNOは周波数・基地局を持たない携帯通信事業者。既存の事業者MNOに対する概念。MNOは周波数・基地局などの設備からサービスまでを垂直統合で提供する。MVNOは周波数や基地局をMNOから借り、サービスだけを提供する。限られた周波数を有効活用して多様なサービス提供 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
MVNO自体は90年代からあった、しかしそれほど知られていなかった。ここ2年ほど、急速にMVNOへの注目が高まっている。googleの検索数のグラフを例示。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
電話自体のMVNOはプリペイドが主戦場、日本では普及していない。画一的な利用方法で、マーケティングによる差別化が行われていた。スマホ時代のMVNO2.0は、SIMを差し替えることにより、利用者が自分に合ったカスタマイズされたサービスを利用するようになった。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
世界のMVNO事情。世界全体でのMVNOのシェアは2%。西欧では11%、北米10%、豪州14%、香港8%。先進国では10%近い。それに対して日本は2%、まだ伸びる余地があるのではないか。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
MVNOの参入形態4種類。ディスカウント型。エスニック型(特定のコミュニティに向けた提供)これらはテレコム業界内(固定事業者など)からの参入も多い。小売店型、ブランド型は、異業種からの参入が多い。異業種のサービスと複合して、通信以外の付加価値をもうける場合も。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
それ以外に個性的なビジネスも。法人向け特化や、M2M向けなど。通信業界のなかで新しいマーケットを開拓している。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
米国: 電話の時代。MVNOシェア10%、中身はほとんど格安事業者。MVNO2.0ではデータ経緯MVNOが急増している。米国第3位のSprintがMVNOに好意的な姿勢を示している。業界4位のここ数年MVNOと積極的に提携する方針に転換。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
MVNOにとっても、ホストMNOの選択肢が増えた。料金施策などで柔軟な設定が可能に。T-mobileの業績。自社ブランドが低迷している時期があったが卸(MVNO向け)は堅調。自社ブランド回復後には卸と自社ブランドの両方で業績を伸ばしている。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
欧州: 電話時代。MVNOシェア高い、10%超。MVNOの実験場のような市場で様々なビジネスモデルが乱立。MVNO2.0では2極化が。ライトMVNOとフルMVNO。ライトMVNOは設備を持たない、MNOとの交渉もアウトソース化するケースも。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
MVNE/MVNAのような支援ビジネスが普及。とても短い期間で参入できる。最近新規参入した事業者はこのケースがほとんど。 フルMVNOは交換機を持ったり、電話番号の割り当てを受けたり、他社との接続料を自ら策定したりしている。よりMNOに近い形態。差別化を図る。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
フルMVNO的なものは日本ではまだ見られていない。 欧州でのトピック。国境を越えた利用。新ローミング規制2014.07〜 デカップリング・LBO。A社のユーザがA社が指定する以外のローミング事業者を利用できるなど。ローミングにおいて競争政策がとられている。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
韓国: 従来は日本と同様SIMロック解除できない端末が主流。シェア1%未満。ここ数年で官民挙げて開放政策を積極推進。シェアが4.5%まで急増。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
SIMフリー端末について。海外ではショップやコンビニでSIMカードが簡単入手できる。SIMを自由に使うためには端末が対応していなければならない。SIMフリー端末は、販売の時点で特定の事業者のSIMにロックされていないもの。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
日本でもSIMフリー端末。2011年5月emobileが全端末のSIMフリー化。2013年移行google、appleが独自にSIMフリー端末を発売 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
AppleのSIMフリー端末。グローバルで共通で使える製品の開発。購入体験もブランディングの一部と考えている、キャリアと販売の施策を共有。SIMフリー端末は、キャリア販売のiPhoneのロックを解除するのではなく、それとは別ルートでの販売。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
国内ユーザ、訪日観光客からの要望の増加に答える。3キャリアでの販売体制が整ったということもあり、2013年11月からSIMフリー版を販売開始。 #mvno20
堂前@IIJ @IIJ_doumae
SIMフリー端末への注目度は高いが、直ちに日本の市場にインパクトを与えるほどではないと考えている。キャリアの販売施策もあり、一般の人がSIMフリー端末をすぐに手にすると言うこともなさそう。中長期的に見ると大きな構造変化の予兆とも考えられる。 #mvno20
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