《しんぽじうむ!日常系アニメのソフト・コア》映像+まとめ #日常系ソフトコア
《しんぽじうむ!日常系アニメのソフト・コア》映像アーカイブ(3月16日まで)
昨日配信した【しんぽじうむ!】日常系アニメのソフト・コアのアーカイブ映像を公開しました!(長時間のため3編となります) #日常系ソフトコア http://t.co/K0WoTc5o1s http://t.co/zeKS62EJG6 http://t.co/eySlk59kTc
2014-03-10 10:16:28本アーカイブは3月16日(日)までの1週間限定公開となります。生放送を見逃した方はぜひご覧ください。#日常系ソフトコア
2014-03-10 10:16:49というワケで「日常系アニメのソフト・コア」、アーカイヴが1週間限定で御視聴頂けます。1週間なんてあっという間です。急いで!#日常系ソフトコア http://t.co/lzbNItFyW4 http://t.co/3QbcUNICUs http://t.co/YRRhHVuGIh
2014-03-10 23:20:34「日常系アニメのソフト・コア」、自分で言うのもアレですが、面白いのではないかと思います。つまんなかったら責任取るので、いつでもパイを投げに来てください。お待ちしております。#日常系ソフトコア
2014-03-10 23:22:44企画概要
日常系アニメのソフト・コア。タイトルは「日常系」となっていますが、実際には「けいおん」以前以後という括りで、あるいは「中二恋」以後という括りで、京アニ作品を中心にゼロ年代後半から現在までの流れを追い、震災以後という文脈で日常系とは別の可能性を摸索する、という感じになると思います。
2014-03-06 01:24:48【3月9日13:30〜】しんぽじうむ!日常系アニメのソフト・コア http://t.co/DL4HFSVLeS 「日常系」と呼ばれるアニメ作品について、京都アニメーション制作の作品を中心に、その壊れやすい繊細な核(ソフト・コア)をパネルディスカッション形式で探ります。
2014-03-09 01:08:18参加者には、紅茶orコーヒーとケーキが振る舞われます。差し入れ大歓迎です。お茶とお菓子を味わいながら、まるで日常系アニメの登場人物になったかのように、つらい現実を一時忘れて、のんびりまったりゆるゆると過ごしましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ http://t.co/p7ehxvhHsi
2014-03-09 01:10:50なお、発表およびディスカッションの模様はKINEATTICでUST中継されます。http://t.co/rlLlkuhA1z また、発表原稿は後日、評論誌『セカンドアフター』別冊PDFペーパーとしてネット上で公開される予定です。 http://t.co/p7ehxvhHsi
2014-03-09 01:11:17発表題目 ①「日常系アニメにおける複数の視点」(志津A @ashizu) ②「「日常系」におけるある種の到達点としての『ゆゆ式』」(S治 @esuji) http://t.co/p7ehxvhHsi
2014-03-09 01:11:52発表題目(続き) ③「過去に憑かれた日常:破綻した日常系アニメとしての『中二病でも恋がしたい!』」(てらまっと @teramat) ④「日常系から労働系へ 『たまこまーけっと』と『境界の彼方』」(のわーるず @noirse) http://t.co/p7ehxvhHsi
2014-03-09 01:12:35ディスカッション「日常系アニメはどこへいくのか——京都アニメーションから考える」(志津A × S治 × てらまっと × noirse) http://t.co/p7ehxvhHsi
2014-03-09 01:13:51企画概要①00年代半ばから後半にかけて、女子高生たちのゆるやかな日常生活を描く、いわゆる「日常系アニメ」が大きな盛り上がりを見せました。その後、10年代に入ってからも、日常系アニメは毎クールのように制作されており、ひとつの有力なジャンルとして定着したように見えます。
2014-03-09 01:18:54②しかしその一方で、『らき☆すた』や『けいおん!』シリーズを手がけ、日常系アニメを牽引してきた制作会社「京都アニメーション」は、10年代以降、日常系アニメとはやや異なった方向にシフトしているようにも見えます。
2014-03-09 01:20:04③そこで、今回のシンポジウムでは、そうした変化を踏まえつつ、日常系アニメの壊れやすい核を探っていきたいと考えています。すべての日常系アニメ作品を網羅することは到底できませんが、それでも、彼女たちの日常と私たち自身の日常の在処について思いを巡らせる、そんな機会になればと思います。
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