- Hydrangea_mk
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トンネルを抜けて振り返る。足元の二本の線は 舞鶴線から鎮守府へ物資や人員を輸送するため引き込んだ線路跡。 http://t.co/XnfrQSbolq
2014-03-10 21:42:16左から。見切れてる棟→ 旧・舞鶴海軍軍需部第三水雷庫。 左から2番目→旧・舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫。 左から3番目→舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫。 緑の屋根→ 旧・舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫。 http://t.co/V6Glpdpe5A
2014-03-10 21:57:04窓が綺麗。丸窓は明治時代建造のもの。大正になるとかまぼこ型となる。 http://t.co/ZJsEm3fU0Y
2014-03-10 22:01:483つ並んだ棟の真ん中の棟だったかな。3つ並んだ棟は中が記念館などになっている。 http://t.co/9NDAHeyGNU
2014-03-10 22:18:35来る時見た引き込み線の線路が棟の中に繋がっている。積んできた武器や物資を降ろす。 http://t.co/jkliR2uVmN
2014-03-10 22:21:45上下に上げ下げする窓。ガラスは高い技術を持った職人が手吹法で作ったもので 表面は波打っている。これは実際に見ると波打っているのがよく分かる。 http://t.co/gZ3AzU4JMs
2014-03-10 22:29:56「艦隊これくしょん~艦これ~in舞鶴赤れんがパーク特別展示」と題したこんなスペースも。驚いた。進水を記念した絵葉書。島風、敷波、大潮、霞など。 http://t.co/GNA04yinZN
2014-03-11 00:38:502階。一部は個展が開けるギャラリースペースとなっている。その先に人影が…。 http://t.co/Zw2FMRPCTc
2014-03-11 00:41:32東郷さんだった。「この場所から御自由に写真をお撮りください」の看板に従った結果(極端な例) レイヤーさんの囲みみたいになった…。なんか光っているし…。 http://t.co/vYsTFEER8z
2014-03-11 00:44:59最初に赤れんが郡を見た側とは反対側から見ると 見切れていた棟(旧・舞鶴海軍軍需部第三水雷庫)が突き当たりに見える。 左→旧・舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫(この棟の左側に緑の屋根の棟が並ぶ) 右→旧・舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫 http://t.co/9iEYQkb3sK
2014-03-11 00:55:02軍港を歩く。自分が初めて行った軍港が横須賀だった為、比べるとかなりこじんまりしている印象。 http://t.co/t5wZiDz94d
2014-03-11 01:20:40着いたのは旧・舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫(現・赤れんが博物館)。古今東西の赤れんがを語りまくってくる博物館。見終わる頃には、赤れんがという宗教に入信したような気分になった(褒めてる)。 http://t.co/tG3yOYQsZ0
2014-03-11 01:28:22赤れんが博物館の入口で護衛艦いすずの錨がお出迎え。やはり土台は赤れんが。 http://t.co/zGwhozg5Cj
2014-03-11 01:29:42武将が石垣に使う石に自分の印をつけていたのと同じで、れんがにもマークを刻印していたそうだ。 http://t.co/3Udcq6a9d6
2014-03-11 01:35:12積み木でフランス積みとイギリス積みを体験できた。友達提督が「フランスは見た目重視、イギリスは作業効率や強度重視だった。」と教えてくれた通りフランス積みが2/3積み終わったところでイギリス積みは積み終わっていた。 http://t.co/2a9fTN679w
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