欲求不満が溜まり、血に飢えた男たちが、小保方さんを叩いているに過ぎない。by清瀬航輝こと前城充幸氏（合同会社 STARS LIFE　代表社員）

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

差別は自らの心の弱さの証明であり、現実を切り捨てることは現実そのものを本当の意味で信じていないことを意味する。善も悪も全てはみな必然であり必定と言える。自分にとっての悪を信じず善にのみすがる生き方は、やげて自らを悪にさえしてしまう。自らの善を望むなら悪をも愛すること。 / 040

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

打ち込まれた楔（くさび）を冷静に見つめ、仕組まれた対立の火種を投げ込む人々の存在と意図を、よく知る必要がある。敵は内にある。私たち自身の無知や衝動こそが真の敵であり、冷静に考えれば自ずと見えてくる。誰が楔を打ち込んでいるかは、それにより誰が最も得をするかで見当が付く。 / 041

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

冗談じゃない。コピペ程度で騒ぎ過ぎ。論文の1/5がコピペだからって、内容は基礎情報で著作権も無い。世界が聞けば笑って済む話。いや、それ以前でしょう。今の報道は、あまりに気違えています。【 小保方さんが論文取り下げ ? 冗談じゃない http://t.co/KB5ZCaWngt 】

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清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

子供は高くなった積木を、積んだ自らの手で崩す。積み上げられた積木は、積んだ者の心を映す鏡。元々、理念も理想も、思考も思想も何も無く、ただ積んだ積木を目の前にし、何かを見失い、そこから逃げたい衝動から、暴力を以って現実をデリートしているのだ。理由は「子供だから」である。 / 042

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

中年以上の、欲求不満が溜まり、血に飢えた男たちが、小保方さんを叩いているに過ぎない。彼らが叩くべきは早大や理研など関係した中年オヤジ連中に対してであるはずなのに、最もか弱い女性を袋叩き。汚らわしい男たちの振る舞いは、とても子供たちに見せられません。批判する者にこそ見識を求めます。

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

掃き溜めとは、同じところに同じものが集まる様を言う。然るに人間も同じような者同士が集まり、精神の掃き溜めとして、暗く陰鬱な闇の世界を形成する。すべてはみな人間の弱さ故であり、弱き者たちは道づれを探し、生き乍らに亡者の如く気違える。実に怖ろしきは、その弱さの成れの果て。 / 043

清瀬航輝 @Kiyose_Kouki

おぞましき魑魅魍魎は闇に隠れる。しかしその闇にも良心は宿る。そうした魂の光明を求めて生きる人にこそ生きる価値がある。私は魑魅魍魎を人と思わないが、もしも彼らが自ら生まれ変われるとしたら、生まれ変わった清き魂を私は深く愛するだろう。全ては愛しき光明のために。涙とともに。 / 044