「5つ数えれば君の夢」感想まとめ（公開後）

ごち゛ょー @5jo

@YasakaSaori 東京女子流が主演した「5つ数えれば君の夢」がいいよ！ アイドル映画だと思ってなめてたけどフランス映画みたいな難しいセリフまわしで変わった恋愛ものでおもしろかった！ スパガじゃあんな映画にはならないだろうなー笑

今関あきよし @kalinapapa

「5つ数えれば君の夢」僕が一番「ゾクゾクした瞬間」はあそこ…屋上に出る時、女子が数人で押し出されるように出て来るそのカメラフレーミングとその狭い画角に収まる女子のヌメッとした空気感。前半と後半にほぼ同じフレーミングで演出されている。そのリフレインも気持ちいい。

y.nakagawa @insiderivers

結果的にこの映画を、一種の信仰告白のようなものとして受け取ったような気分になりました。 / “「悲劇が悲劇として存立できない地点としてのアイドル」、映画『5つ数えれば君の夢』 | 未来回路.com” http://t.co/4uvaqmVagO

ほんやら @yamasoki

ここをあんなにロマンティックに撮るなんてやはり #天才 と思い返す。監督山戸結希、主演東京女子流『5つ数えれば君の夢』。 @ 中野サンプラザ（NAKANO SUNPLAZA） http://t.co/2O1NAXmv1l

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ヘムポイント @kammpa

「5つ数えれば君の夢」もをもう一度観たい気持ちだが。

ルッツ @Lutz1122

「５つ数えれば君の夢」 やっとパンフ読んだ… いろいろ分かって、結局… また観たくなるっていうw(^^)

上馬場健弘 @fortyguns

『5つ数えれば君の夢』庄司芽生、小西彩乃がそれぞれ想いを寄せる相手に向ける健気さが切ない。兄への複雑な感情を秘めながら「委員長」スタンスを貫く中江友梨の孤高の美しさも印象深いが、観客が呆気に取られているなか伴奏なしで踊り出す新井ひとみと切った花を撒く山邊未夢が何より感動的だった。

わんこ☆そば @skicco

女子流映画、各場面がいまだに頭のなかで次々に浮かんできてなんかすごい。決してどぎついとかインパクトのある映像ではなかったのに、すごい鮮烈。

みさみさか @dmisamisa

超分かる。5つ数えれば君の夢を見てから女子流がどうしても役名で入って来ちゃう。映画では未夢というよりさくが良くて、都というよりあぁちゃんが良かった。

Maymay @RUCHMAY

映画『 5つ数えれば君の夢 』: http://t.co/O9eVDLlTil 昨日予告編観たのだけど、その世界に引き込まれた。本編早く観たい

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鈴音（れいん） @oc90210

五つ数えれば君の夢〜人と違うことってそんなにいけないことなの？純粋に【自分が】綺麗だと思ってるのに、それを押殺しちゃうのって…人は異端者を疎外する傾向があるけど、いざその人の何がいけないのか？問われたらすぐに答えれるか？女性監督ならではの視点、あっと思う反面すごく楽しめました✨

西向といち @2469to1

うわー。　5つ数えれば君の夢。TLで「頭おかしい」「すげえ」「まじ頭おかしい」「監督変態だ」「女子流ちゃん可愛い」「いや死ぬ気で頭おかしい」とか流れてきてるから、ほんと頭おかしくなる程見たい。　※この呟きは、偏った視点により構成されております。轟々非難、呈する苦言はご遠慮ください

4saGiri @co2bjetdudesir

『5つ数えれば君の夢』で何気に感心してしまったのは、冒頭、りこがスキップするだけで「この人は踊れる人だ！」と観客に理解させてしまうシーン。新井さん自身の身体的説得力の高さも見事だけど、このシーンがちゃんとクライマックスまで繋がる構成の美しさたるや。

ラヴルナ @LOVE_and_LUNA

@Yoluwo スクリーンの中の彼女(たち)は"新井ひとみ"ではなく"斎藤りこ"そのものでしたね ※他メンも同じ

ヨルヲ @Yoluwo

@LOVE_and_LUNA ライブは何度も見てるはずなのに制服でスクリーンに写ってる彼女たちは今まで見たことない魅力にあふれてましたね。ヤバかった(>_<)

D @_imitationworld

5つ数えれば君の夢、エモいとかじゃなくて胸がいっぱいだ

神宮の雀 @428dvtm

できれば『おとぎ話みたい』を再見してからもう一度『５つ数えれば君の夢』を見たい。すっかり山戸監督ファンにもなってしまった。映画館からの帰り道の何とも言えない充足感…

神宮の雀 @428dvtm

『５つ数えれば君の夢』やられた。久しぶりにズキンと来た。昨秋に前作を一度見ただけの山戸結希監督作品だが、すぐその世界に引き戻された感覚に。自分の駄文なんかでは表現できない。シネマライズに足を運ぶべし！

ししまる @shishimaru21

女子流あやのゆりのインタビューが載っている女性自身を立ち読みしてきました。ふたりが映画を自分の言葉で紹介しています。さくっと読めてしまう分量ですが、コレクターさんは是非買いましょう。

百瀬 雄太 @nekohashiru

山戸監督は上智大学哲学科出身なのに独学で映像編集技術を身につけてあんなに素晴らしい映画をとってしまうんだものなあ。ほんま尊敬するわ。やればできるっつーことやで。負けられまへん。俺は俺のやるべきことをば。精進。

シャバダバ バ ドゥ〜 @HANAKO_JAPAN1

「5つ数えれば君の夢」女子高生に対して神秘的で美しいという印象を持ったのは初めてです 女の子は女の子同士の相互作用でいくらでも可愛くなるってことを山戸結希さんはとてもよくわかっていらっしゃるなぁ あっぱれ。

しょうちゃん @shota2530

単なるアイドル映画ではない、むき出しの青春詩。東京女子流を映像を通して好きになるのも珍しい。

しょうちゃん @shota2530

女子校という在る意味特殊な空間で流れる女子高生たちの青春。そこにある光と影、誰もが持つ、思春期の“自分”の存在意義、その葛藤が東京女子流というアイドルを通して、等身大に映る。音楽の使い方がとても素敵。今日は１０００円だった。 http://t.co/hd5gsSaBuX

marron @marronmoka

『5つ数えれば君の夢』今年はこれは!と思う作品ほど、音楽か身体表現の豊かなものが多い気がします。両方兼ね備えた上に言葉選びの美意識。最強です。絶妙に女子目線の好きが詰まった制服、今まで見た中で一番かわいい。

さとてつ @s_tet_s

『５つ数えれば君の夢』を観てきた。山戸監督の世界感が素晴らしい。4回目だが周りにそれ以上のリピーターが多いのもよく分かる。観るたびに発見があり理解が深まると同時に、また余計に知りたくなる部分が現れる。一見複雑に織り込まれた楽譜は、その実、しっかりとした一つの交響詩かのようである。