フェミニズムにおける(?)集団力動について

hotsuma氏が言われるように「集団」の部分についてまとめてみました。 いかなる集団も個人も社会構造からは逃れられない訳で、その視点から差別・いじめを考える事も必要ではないでしょうか。
psychology 心理学 集団力動
15
ほつま @hotsuma
少し前からレイシズムや男女論に関するTwitterでの議論を観察していた 仮にフェミ論壇と名付ける
ほつま @hotsuma
継続的な参加者はいくつかのパターンに類型化できる つぶやきオヤジまたはASD48と呼ばれている中年の男性大学教員が男性では典型的だ 女性の背景は様々だが病歴がある人が多い
ほつま @hotsuma
フェミ論壇は少なくとも女性参加者の一部にとっては(FreudというよりはHorney的な意味で)自己治療のための空間なのだろう
ほつま @hotsuma
集団力動はほぼ常にと言って良いが「失敗した」集団精神療法のそれに似ている 誰かがフェミ的でないことを見つけ出して集団で非難するというイベントが繰り返される
ほつま @hotsuma
の集団力動は思想としてのフェミニズムの方向性だけでなくTwitterという構造の影響も恐らく大きい
ぐりこさん @guriko_
ん?どういうことですか?RT @hotsuma: 集団力動はほぼ常にと言って良いが「失敗した」集団精神療法のそれに似ている 誰かがフェミ的でないことを見つけ出して集団で非難するというイベントが繰り返される
yuco @yuco
「男女論やレイシズムに関するtwitter論壇」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/63813
地下猫 @tikani_nemuru_M
@rna 差別とは社会的経済的システムに固定されたいじめだと僕は思っていて、@hotsumaによる「いじめと差別は精神力動的は同じ」という指摘には膝ポンでした。で、おっしゃるとおりにいじめと差別では対処方法が異なるのはわかります。いじめに対しては逃走なり場の変革が有効でしょう。
ほつま @hotsuma
.@yuco ぼくは何かを叩くことで深くつながれる関係のパターンの集合としてフェミ論壇を見ています ネトではよく似たいくつかのクラスタを見つけています たぶんぼく自身も属している(CAMに対する)懐疑主義者とか しばらく交流させていただいた右派の方々とか 最近の若手のネトウヨとか
ほつま @hotsuma
.@yuco 別にそれが良くないと言ってるわけじゃないんです(自分も他のとこでやってるしね) ただ力動はレイシズムやナショナリズムやいじめによく似てるなと 動機が正義だから攻撃は正当化されるってことなんでしょうけど
ほつま @hotsuma
.@yuco どういう正義を信じているかで集まる人達は異なってきますね EBMだったり日本民族中心主義だったりフェミニズムだったり
ほつま @hotsuma
.@yuco 誰かを叩くということで集団の構成員が安定を得て深くつながれる とすれば(そういうあり方は精神医療では忌避されがちですが)思想としてのフェミニズムが有効な臨床状況もあるのではないかと思っています ひょっとしてナショナリズムも...
yuco @yuco
@hotsuma なるほどなるほど。ありがとうございます。これが「素晴らしいフェミニズム(他の何かでもいい)を見つけて褒める方向で団結」にならないのは、人間にとって快感や賞賛よりも、不快感の方が注意を惹きやすい感情なんだろうなと思いました。
yuco @yuco
@hotsuma 生き残るためには不穏や不快に敏感になり、それを取り除く方が優先しますものね
ぐりこさん @guriko_
それはその通りだと思いますが、この場は制御された集団精神両方の場ではないこと、そして批判する事が政治的である事。続くRT @hotsuma: 集団力動はほぼ常にと言って良いが「失敗した」集団精神療法のそれに似ている 誰かがフェミ的でないことを見つけ出して集団で非難
ぐりこさん @guriko_
つまり、集団療法でいう集団と違い閉じられた場でなく、その集団と考えられるものの構成員は集団の外の第三者に向けてもメッセージを発しています。したがって批判、叩きによって凝固性が高まるというし指摘は正しいが、それだけではないと思います@hotsuma
ほつま @hotsuma
.@guriko_ 公開されていることはコミュニティへの新規参入者を募るには有利ですね 政治活動っぽく見えるのは親睦のためのイベントとして機能している程度と思います 目標と構造を欠くので治療とは異なるというのは同意です
ほつま @hotsuma
.@sociologbook 結局批判らしい批判はほとんどぼくの属性叩きでした 病歴という用語(の非共感性)とぼくの職業的背景についての反応が中心だったかな 主張の核心に立ち向かってきたのは@guriko_さんと@hrnllさんぐらい
ほつま @hotsuma
前にも似たようなことをちょっと書いたことがあるけど精神科医の女性でフェミニストって人を見たことがない サバイバーの概念を使うようなトラウマ論寄りの人ならフェミニズムと親和性が高そうだけどそもそもそういう人が少ない
ほつま @hotsuma
共感性の高い医学生女子が精神科医になると大抵は精神療法を深く学ぼうとする それは精神分析であることが多い 師匠が教条的であればあるほどトラウマ論に走らぬよう固く戒められる(フェミニズムは論外)
ほつま @hotsuma
理論的な忠誠心の低い折衷派は着々と増えているがとてもいいことだと思う(いつかフェミの女医さんに会えるかもしれない) こういう発言は場面によっては本当のフルボッコになるわけだが...
@yoshi_dama
心理に置き換えても、とても理解できます。 RT @hotsuma: 理論的な忠誠心の低い折衷派は着々と増えているがとてもいいことだと思う
ほつま @hotsuma
.@han_org ただインターネットのアクセス状況と抑うつが相関するってのは出てきてるので ぼくや皆さんを含めた過剰使用者はハイリスクな集団ですねw ネットイナゴが特にハイリスクなのかどうかはよくわからない
Haruna M. @hrnll
その「目的」の当否を批判されてしまうと話はそこで終わってしまう。「変わらぬ世界の中でお前が変われ」という命題(で合っているかしら)を受け入れるしかなくなる。それは非常にしばしば個人を破壊する。その破壊された個人は「被害者」や「不適応者」や「病者」はては「狂者」として描写される。
Haruna M. @hrnll
フェミニズムの目的を否とする、ということは、論理的に、現状に適応できない女の方が「レッテルを貼られるべき存在となる」ことを導き出す。「世界」はおかしくないのだから、おかしくないものの中でおかしくなる者はおかしい者である、と。
残りを読む(18)

コメント

ぐりこさん @guriko_ 2010年10月31日
デコレーションしましたー。RT以下を薄字にしたかったのに出来なかったorz どうやってやるんだろう。。。
ナょωレよ″丶)ょぅすレナ @rna 2010年11月2日
tikani_nemuru_M さんの発言は別の文脈ですね。han_org vs rna の流れで hotsuma さんがつぶやいたのを受けたもの。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする