- peroperopero
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発端は多分この辺り
うふふ、浅いですねぇ。ぜひウェブメディアで稼いでください。 "@cotalaw: やっぱりイケダハヤト氏の悪口じゃん。 / “なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info” http://t.co/Ffdfh4IvaP"
2014-03-14 21:00:50ブログは本数が命ですよ、ホント。本数打たないと上手くなりませんから。練習しないで、試合に出ないで上手くなるわけないじゃないですか。ゼロから本気でウェブの文章で食っていきたいなら、せめて一日10本は書かないと。
2014-03-14 21:02:29素人の基準はなんですか?ぼく単著も出してるライターですし、文章で食ってますけど…。 "@shimi_masa: イケダハヤトさんはプロのブロガーかもしれませんが、ライティングは素人ですからねー…
2014-03-14 21:04:52ですです。ホント無理ゲーですよ。 "@r1ccha: イケダハヤトでも規模これくらいなのか- RT @aco220: イケハヤ先生のメルマガ(630円)、有料読者107人、無料読者328人らしいです。売上800万円のうち60%がブログから。"
2014-03-14 21:05:32文章におけるプロかアマかなんて、稼いでいるか否かでしか判断できませんよ。文章の価値判断は超主観的だし。どれだけ美文を書けても、稼げないならプロではない。文句なしです。
2014-03-14 21:08:25ちょうど今そんな記事を書いてますが、自力で稼げないライターはダメですよ、マジで。自分でビジネス作っていかないと。外部の媒体の原稿料だけで食える時代は早晩終わりますよ。自分でメディアを持って、そこでマネタイズするのが、これからの道です。
2014-03-14 21:11:44超独自のポジションを取れていれば、下請けライターもすばらしいと思いますけどね。でも、ぼくはあまりワクワクしない。ライターからメディアメイカーにならないと。自分でメディア作れるんですよ、今は。文章を仕事にしていて、なんでそこに挑戦しないのか、意味がわからない。
2014-03-14 21:13:21文章一本で稼げないライターは全てアマチュアです。趣味じゃないですか、それ。書き続けていきたいのなら、ウンコみたいな「プロ意識」とかさっさとかなぐり捨てて、この時代に最適化した稼ぎ方を模索した方がいいですよ、マジで。
2014-03-14 21:16:07「文章の上手い下手」とか、何それ?って感じ。ぼくのツイートは上手いんですか?下手なんですか?誰がどのように判断するんですか?それ。様式美の世界に収まっている人に、新しいことはできないですよ。本当にくだらない。
2014-03-14 21:17:34てにをはが崩れていようが、響くものは響きます。そもそも言語を介さなくても、人の心を打つことはできます。「綺麗な文章を書けないヤツは二流だ」とか、ほんっとーに意味不明。心を打たなければ美文だろうが無価値です。
2014-03-14 21:19:33クオリティってなんですか? "@osamusuzuka: 基準が食えているかどうか?にあるのではなく、クオリティーにあるのだから。だから食えていないのに自信を持つ、ということを想定されているかもしれませんが逆もあるのです。食えているから自信持っていいんだ、は必ずしも真ならず。"
2014-03-14 21:21:19「文章の上手い下手」なんて、ほんっと、足かせでしかないですよ。「文章の質」もウソです。騙されちゃいけません。あなたの文章が上手いか下手か、質が高いか否かなんて、絶対的には判断できませんから。
2014-03-14 21:23:13全てのライターは、「ケータイ小説は質が低いのか?」という問いを持つべきです。今なら「バイラルメディアは質が低いのか?」ですかね。パフォーマンスを伴わない技巧、美文に逃げるのは、現実見てませんよ。
2014-03-14 21:26:11質というとのは時代によって、もんのすごく揺らいでいくものだと考えています。それこそ、セザンヌとかマーラーの作品は当時「低質」だと言われていたわけですから。既製品の便器を飾ったダダ運動なんかは、そもそも従来的な質的評価ができません。でも、芸術史に残っている。
2014-03-14 21:28:44ぼくのツイートを美文だという人が50年後出てくるかしれないし、そうならないかもしれない。創作物の質的評価を同時代で完結させるのは無理ですよ。後世のマーケットのみぞ知る世界。
2014-03-14 21:30:03知らんけど、夏目漱石とかも当時は低質だと言われてたりするんじゃないのかや。いや、本当に知らないんですが…。
2014-03-14 21:30:39とにかく!文章の上手い下手なんて、かなぐり捨てた方がいいです。自分が美しいと思うものを、伝わると思うもの、純粋に書きたいものを書くのみです。あえて醜いもの、生のものを書くのもひとつです。常識は創造性を殺します。
2014-03-14 21:32:58先日ツイートした話をあらためて。 紙のライターよ、「文章の巧さ」を誇る暇があるなら「マネタイズ」を頑張りなさい : イケハヤ書店 http://t.co/WBFrkr3o7M
2014-03-16 08:02:18いろいろガヤが入ったようだが略
原稿を書く人間が「マネタイズ」みたいな言葉を振り回すのはどうなんだろうね。 「お客さん、今ならシマアジとイサキが原価率15パーセントでサービス中だよ」 とか、誰が寿司屋の大将から原価率の話聞かされたいのかってことだよ。
2014-03-16 14:38:35メディアからの注文で原稿を書くのが「下請け的発想」で、自分のテキストをマネタイズするのが「メディアメーカー」だというイケハヤ師のご高説は、店舗販売が旧弊な既得権益ビジネスで、ネットワークビジネスが個人主導の新しい自由経済だとか抜かすマルチの兄ちゃんの言い草と似すぎてないか?
2014-03-16 14:46:27「書く技術」の本でゴーストを使う感覚が「マネタイズ」なのか?→《「武器としての書く技術」は編集者の藤井さんが半分くらい書いているので、二人分のノウハウが収録されています。ほら、「ぼくが独りで書いた」というよりお得感が増しますよね。》 http://t.co/M9APYPWJci
2014-03-16 14:58:14「どうせじきに消える人なんだからほっとけばいいでしょ」と言う人もいるけど、個人的には積極的に消しにかからないといけないと思っている。
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