- harapeko11
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F-35 secrets now showing up in China’s stealth fighter - Washington Times: http://t.co/7eSfWFPMsN via @washtimes http://t.co/7eSfWFPMsNこれは・・
2014-03-20 21:44:57F-35のすっぱ抜き問題、例の元ソースの頭文をさらっと読むだけでも、相当深刻な話なのは一体・・・・・!?
2014-03-20 21:50:33@kizineko07 元々は軍@ふたばに貼られていたヌースについて、元ソースを当たってみたら、実に深刻な話だったという・・・。翻訳・要約ver.でも十分深刻さは伝わるけどねぇ・・・。 http://t.co/QtLGttJDCo http://t.co/cFg5RB8bMt
2014-03-20 21:54:24ツイート検索で、『F-35 流出』でこんだけしか話題にならなかった辺り、日本語訳版が出回るまでのタイムラグなどを含めても、トンデモナイ時限爆弾となって炸裂するのは時間の問題じゃのう。
2014-03-20 22:04:00F-35の開発データすっぱ抜き問題の話をちょっと纏めてみた http://t.co/xmu2nnEt0w
2014-03-21 00:02:35@kyuumaruTK どこまで流出していたのか把握していないのでわかりませんが、流出したデータは役にはたつとは思いますが、機体がちがう以上空力的な部分の改良には使えないとおもうんですよね・・・。塗装もF-35タイプのステルスコーティングではなくF-22寄りにみえますし・・・。
2014-03-21 00:23:56これも今更知ったんですけど、J-20の前進角がついたベントラルフィンって横から見たら胴体下部後端の曲線と一致するようになってるんですかねこれ http://t.co/tqLnActBqG
2014-03-21 01:57:39J-20の塗装はF-22と似てますけど、F-22みたいなテカるステルス塗装(?)はF-35では使わないような時代遅れの塗装なのか、完全に対空に特化した塗装だから対地攻撃も考えているF-35で使わないのかによってJ-20の性格も変わってくると思う
2014-03-21 02:15:33一部で言われてるように、J-20は空対空任務のみを考えているわけではなく対艦・対地ミサイル等の運用に比重を置いている(からデカい)という推察が正しいとすると、どちらかというと任務はF-35寄りだろうし、似るのであれば塗装も同じように35に似ると思った
2014-03-21 02:20:34@Momokaz_108 たまに出る記事を見た限りなのですが、F-22のコートは3層で維持もかなりめんどくさく、すぐ塗れて耐久度も改良したのがF-35の塗料みたいです。ただF-22を塗り直さないあたり、レーダー吸収率では依然F-22のコートが優っているのではないでしょうか・・・
2014-03-21 02:23:27@norisio ありがとうございます。以前22の塗装に35の技術を応用してコスト削減みたいなニュースの後に見た目が全然変わる気配が無さそうで、ということはそもそも用途が違うのかなとは思ったんですが、でも確かにJ-20もある程度ステルスのためにコスト度外視しそうですしね…
2014-03-21 02:30:44@Momokaz_108 用途やグレードが違うというのはありそうですね。F-35の尾翼とかはどうみても普通な塗装していますし。F-22の塗料を輸出したくないので建前で「改良しました」と言っているだけではとも・・・w
2014-03-21 02:36:54@norisio F-35の尾翼の塗装の違い、全く注目したことなかったです…ありがとうございます。仮に門外不出の塗装だとすると、それを自力で生み出したであろう?成都もヤバいですね…
2014-03-21 02:44:46@SCARFACE1_UJF これ、環球時報(Global Times)が発表した内容をもとにワシントン・ポスト紙が追跡報道をした?ということみたいですが、、、結構ワロエナイ系の内容がですね、、、書いてありますね((;゚Д゚)
2014-03-22 19:18:43@tyanmatsuuu この件、双葉の軍板と博識なとっしー以外、ほとんど話題に上がっていなかったので、とりあえず纏めてみたわけで。後日、某ライター様より考察記事が出るそうなので、こうご期待との事。 http://t.co/kAuf3AEOXQ
2014-03-22 21:42:19