雑誌メディアに於けるインテリジェンス・ブームに迫る(データ収集篇①)

「国会図書館サーチ」を利用して、2002~2013年までの雑誌メディアに於けるインテリジェンス関連記事・特集を調べました。 “インテリジェンス”キーワードで検索したところ、2012年404件、2013年210件と半減しており、最早、雑誌メディアではブームは終了しているのかもしれません。 まだデータ収集の段階ですが、今日の成果をまとめました。 続きを読む
文学 書籍 国会図書館サーチ 佐藤優 インテリジェンス 仮野忠男 インテリジェンス・ブーム 手嶋龍一
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Thassa_god @Thassa_block
「「佐藤優」の「功績」ってなに?・・・インテリジェンスブームの立役者」をトゥギャりました。 http://t.co/TD7cFY98nf
桐島 / 相良 @krsmnry
黒井文太郎氏の『インテリジェンスの極意』を手元に置いてますが、国会図書館サーチで裏が取れました。過去の雑誌記事も検索できて便利ですね。実は軍事評論家の江畑謙介も、インテリジェンス関連の記事を、しばしば書いてましたね。
桐島 / 相良 @krsmnry
oh……、今読み返したら、江畑謙介氏のところで、敬称が抜けてましたね。普段はこういう、うっかりミスはあまりやらないのですが。 http://t.co/eyE4C9BZEf
桐島 / 相良 @krsmnry
何らかのブームが存在するとき、それにどの人・出来事がどの程度影響を与えたか、を計量化はできるんですかね? 出版会・言論界のいわゆる「インテリジェンス・ブーム」に、元外交官・佐藤優氏と元NHK支局長・手嶋龍一氏が、小さくない役割を、恐らく果たしていたと思われますが。
桐島 / 相良 @krsmnry
決定的な影響を与えたのは、手嶋龍一氏との共著である『インテリジェンス 武器なき戦争』幻冬舎新書 とされていますが(あと手嶋氏の『ウルトラ・ダラー』)。

黒井文太郎+ワールド・インテリジェンス編集部【編】『インテリジェンスの極意!』宝島SUGOI文庫pp.12-15

桐島 / 相良 @krsmnry
私も一度、インテリジェンス関連の雑誌記事には、どのようなものがあるのか整理しよう、と思って検索したのですが、量が多すぎて挫折したことがあります。
桐島 / 相良 @krsmnry
当面の課題として、より確からしい「インテリジェンス・ブーム」の正体を、政治及び国会審議篇(政治の場でのインテリジェンス改革)と、雑誌メディア篇に分けて、考えたいですね。
桐島 / 相良 @krsmnry
どちらも試行錯誤がまだまだ必要ですが、大体のやり方というか、どこでどう調べれば良いかは見当はついています。この手の調べごとは、既に何回もやっていますからね。問題はかなり手間が掛かることですが。
桐島 / 相良 @krsmnry
う~む、少なくとも、いわゆる「インテリジェンス・ブーム」はある(あった)と認識している(いた)人たちが、一定以上いた、と解釈してもいいんですかね? ググったり、書籍を読んだ限り、落合浩太郎先生、中西輝政先生の研究者、編集出身の黒井文太郎氏は「あった」と解釈しているようです。
桐島 / 相良 @krsmnry
「インテリジェンス・ブーム」はあった、という前提から話を組み立てていいものなのだろうか? と迷ってもいますが……
桐島 / 相良 @krsmnry
主観的には、「インテリジェンス・ブーム」はあったと思いますが、しかし、明確なソース(統計などの数字)がない、単なる印象を自明のものとすることには、抵抗感がありますね。
桐島 / 相良 @krsmnry
今年いっぱい位掛かるかもしれませんが、「インテリジェンス・ブームはあった」という仮説が正しいかどうか、きちんと検証したいですね。まずは材料集めとともに、アプローチの方法も考えたいですね。
桐島 / 相良 @krsmnry
ブームは社会心理学の守備範囲かな? などと(有斐閣のテキストを読んで)。
桐島 / 相良 @krsmnry
「国会図書館サーチ」の記事・論文で、キーワード「インテリジェンス」で検索していますが(青春新書インテリジェンスを排除するため)、ピークは2011年416件ですね。次いで2012年404件、2010年360件、2009年283件、2008年249件です。
桐島 / 相良 @krsmnry
2013年が210件で、2007・2006年が206件、と。2007~2011年までは増え続けていますね。前後を取って、2006~2012年で問題ないかな? 2013年には半減しているので、事実上、「ブームは終わった」と言ってもいいかな?
桐島 / 相良 @krsmnry
雑誌メディア的には、「インテリジェンス・ブームは2006~2012年(2013年には急落)」という感じかな?
桐島 / 相良 @krsmnry
まあ、2013年の数字は、2006・2007年の水準まで落ちた、ということなわけですから、厳密には2008~2012年とするべきか、か?
桐島 / 相良 @krsmnry
あくまでも、(キーワード「インテリジェンス」を含む)雑誌記事や特集の総数というだけなので、次にやるべきはその中身の検討、ですね。
桐島 / 相良 @krsmnry
2014年は、今のところ32件ですね。 このペースだと多く見積もっても200件前後に落ち着きそうですね。やはり少なくとも、ブームは2012年まで、ですね。
桐島 / 相良 @krsmnry
1949年の時点で、既に1件あるんですね。ただ、「国家による情報活動」の意ではないでしょうが。
桐島 / 相良 @krsmnry
「最低限、確からしい」ことは、現状ではここまででしょうね。(記事や特集の)中身を見て判断するとなると、仮にできても主観による影響を受けますし、ここから先は、時間と手間と資金が必要です。
桐島 / 相良 @krsmnry
まあ、参考程度にはなるように、執筆者や雑誌名を元に、どれが該当しそうかは、一応自分なりにカウントはしますけど。
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コメント

桐島 / 相良 @krsmnry 2014年3月25日
不思議なことに、どのキーワードでも大体共通することとして、2005年のヒット数が少ないですね。あくまでも今のところ、ではありますが。
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