遠隔操作事件への反応(4) 第5回公判、3/25~
- kyoshimine
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@khb02323 片山氏の派遣先同僚のPCからもiesysが出ています。それについての追及は、今のところありません。その同僚の「雲取山にも江ノ島にも行ってないので自分は犯人ではない」旨の調書があるらしいですが…
2014-03-23 13:58:55遠隔操作事件の裁判はまだまだこれからだけど、検察の立証方針はかなりシンプルなように見える。①派遣先のPCでソフトが作成された。②遠隔操作でソフトが作成された可能性はない。③そのPCを使用できたのは被告人だけである、または他の使用者の犯人性が排除される。ということではないかな。
2014-03-23 18:32:19あ、ピックアップされてる>遠隔操作事件への反応(3) 第4回公判、3/20~第5回公判前 - Togetterまとめ http://t.co/JS1yfKMfDx
2014-03-25 01:33:15@connect24h @kondoujp 「第4回公判後の記者会見より http://t.co/SJuXTO9WBv」の7:10~7:20あたり。ファイルパスの文字列だけでファイル実体は見つかっていないと言っていますよ。
2014-03-25 01:35:15@connect24h @kondoujp なので、極端な話、冗談半分にテキトーなプログラムを「iesys」というプロジェクトを作って作ったりしたら、同じ痕跡が残るということではないでしょうか。まぁ、そんな事はK氏は主張していませんが。
2014-03-25 01:37:30@connect24h @kondoujp 極端な話、ファイルパスが記述してあったWebページをみたら(キャッシュとしてディスクに記録されれば)、同じようにファイルパスのような文字列が残るわけですから、同じような痕跡/事象を作ることも可能ということではないでしょうか。
2014-03-25 01:40:04雲取山の証人は出てくる予定なのね。29:50あたり / 遠隔操作ウイルス事件「検察の主張は矛盾だらけだった」第4回公判後に片山氏らが会見 - プレスクラブ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局 http://t.co/m8wqqo2Z0i
2014-03-25 02:38:05この論文には、弁護士の立場から、法律家とデジタルフォレンジック調査員の役割分担と考慮事項が記されている。 筆頭執筆者は吉峯弁護士(@kyoshimine)である。一読をお勧めしたい!
2014-03-25 07:45:30PC遠隔操作事件に興味あり: ITがらみの事件においては、「任意調査」や「公判前整理」がきわめて重要な気がしてならない。法廷では、裁判官が指導権を持ち、判決文を起草する材料を探すことになる。劇場型の「尋問の応酬」は効率を著しく低下させると思える。そこには裁かれる「人」がいる。
2014-03-25 08:17:34一貫性がないのは同意です。残っている証拠が不自然というか、中途半端。どこかでメイン開発して最終テストだけ会社PCでやったと言うのなら納得。RT @kondoujp: コマンドラインでそこは消しているのにそこだけ残ってるとか、その方が変な気がしますよ? 一貫性がない感じ
2014-03-25 08:47:12K氏が犯人ではないと仮定した場合は、物理的接触が可能なくらいものすごく近い所に真犯人がいたんじゃないかとは思ってます。 RT @kondoujp: 少なくとも相手が離席してなくてもコマンドライン使えるしなーとか、色々思っちゃうんですよね。
2014-03-25 08:49:01可能だと思いますが、化け物クラスにフォレンジックが分かっていないと無理なので、その場合は、先も書きましたけど身近な人間が真犯人じゃないと難しいと思っています。RT @tomoki0sanaki: @kondoujp...
2014-03-25 08:56:06なかなか詳しいまとめ。落合先生のツイートも興味深い。「遠隔操作事件への反応(3) 第4回公判、3/20~第5回公判前 -」 Togetterまとめ http://t.co/SQFcqhq61d
2014-03-25 12:13:06空いてるはずとか言われてたのに、凄い傍聴希望者の山だった。 直接の弁護人でないと、傍聴で入らないといけないらしい。
2014-03-25 16:25:58@takechan0215 @amneris84 そもそも本来、弁護側に遠隔操作の可能性を立証する義務があるのではなく、検察側に遠隔操作の可能性がなかったことを立証する義務があるはずなんですがねえ(片山さんがiesysを開発したことを立証するんだから)
2014-03-25 16:33:40