イジメについて、本気出して考えてみた。

自分の経験という少ない情報量から、問題となってるイジメについてどれだけ語れるだろうか、というまとめ。 イタい過去を大晒しにする恥から、まとめをつくるか否かで迷ったのですが、色々と興味深い意見がいただけたのと、 「過去は語られることで意味を与えられる」 続きを読む
イジメ いじめ 議論
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クロ @ti_clocks
得意なお菓子は生チョコです。(実話)
クロ @ti_clocks
いじめについて。明らかないじめられっこの経験がある身でこんなことを言うのもどうかとは思うけれど、「いじめられないための処世術」というのは厳然と存在している。強者に阿るとか弱者を虐げるとかそういうのも全部含めて処世術と括ってしまえば。
クロ @ti_clocks
小中学生当時の僕はそれをさっぱり知らなかったし、今の僕は「大人社会でいじめられない」ための知識を持っているに過ぎないので、果たしてそれを克服できたとは言い切れないところがある。
クロ @ti_clocks
ただ、むずかしいのは、「いじめられないための処世術」を、幼い子供に理解させることそのものではなくて、仮に彼らにそれを伝え、理解させ、身に着けさせたとして、本当にそれが彼らにとって良いものなのかどうかわからないということだ。
クロ @ti_clocks
小学三年生の頃「〇〇ちゃんは、とても個性的な子なので、そのまま抑え付けずにのびのびと生活させて下さい」という評価を当時の担任の先生から頂いたことがある。それそのものはとてもありがたい評価だし、両親もその通りにのびのびと育ててくれたと思う。
クロ @ti_clocks
ただ、僕が悪かったのか場所が悪かったのか、果たしてその両方か。ともかく結局僕は「人との対話の仕方」というのを身につけるのに相当な時間をかけてしまった自覚がある。
クロ @ti_clocks
つまり、その「伸ばしてくれたはずののびのび」が、天井にぶつかってしまうような状況である。 多分僕は間違いなく悪かったし、環境も間違いなく悪かったのだろう。 つまり、環境と自我の相性が悪かったと言うことも言えるのかもしれない。
渡邊芳之 @ynabe39
@ti_clocks 人と違うせいで経験する辛いことは,別に大人が予言しなくても確実に起きるわけですから,大人は違いをほめてあげるだけで充分だと思います。
クロ @ti_clocks
@ynabe39 はい。その点、誤解を受けそうな内容だったかもしれませんが、先生と両親には感謝しています。多分、僕が産まれて始めて、明確な形で記憶している自己肯定を教えてくれた出来事でした。
クロ @ti_clocks
「何があってもいじめをする原因にはならない」これは真理だ、いや、真理であると思いたい。でもさっき言った「いじめられないための処世術」があると仮定するならば、それを知らないことがいじめられる原因になりうるということ。
hideo hoshiba @hhoshiba
.@ti_clocks 中学時代に酷いイジメにあった男が15年くらい経てから、新宿でその主謀者に遭遇した。横丁に引きずり込んで、ボロボロヘタヘタの雑巾になるまで打ちのめした。学校も警察も何もしてくれないのなら、リンチしかない。一生のどこかで応分の仕返しが待っている。
クロ @ti_clocks
@hhoshiba そういうことはあるのかもしれません。ただ、「いじめられた相手を石を持って打つ」ことが正しいとは思えないのは確かです。酷い経験を植えつけられた恨みより、相手と同じところまで堕することの恐ろしさ、のほうが万倍する痛みを伴うと認識しています。
クロ @ti_clocks
僕は少なくとももう子供ではなくて、少なくとも自分の両足で立って歩けるだけの知識と経験と力を、周りの大人や友人たちから与えてもらった。問題のある性格や行動や意識を自覚的に矯正し、よりよい自分を見つける知恵を貰ったと思っている。
クロ @ti_clocks
ただ。 無垢な子供はそんなもの持っていないし、それを手に入れるために僕が支払った少年時代の対価を、彼らが皆払うべきだとはとても思えない。
酔宵堂 @Swishwood
@ti_clocks そんな「べからず集」があるのならかなり該当してた自身はあるな……。
クロ @ti_clocks
@swishwood おれはたぶん、それを進んでやってた自覚があるよ。今なら。
クロ @ti_clocks
誤解を受ける可能性があるので言っておくと、僕は「苛められた不幸自慢」がしたいわけでも「苛めを克服した自分語り」がしたいわけでもない。
クロ @ti_clocks
もちろん、僕よりよほど酷い、矯正不可能な傷を、カラダやココロに負っている子供だっていくらもいるだろうから、「その程度で語るなよ」という意見だってそれは至極全うだ。
クロ @ti_clocks
ただ、産まれたまま、立ち向かう剣も、正しい道を示す教典も持たずにある子供たちにとって、いじめられる、つまり「周囲に石もて言葉もて自分を否定される」という恐怖そのものは、間違いなく等価であると言いたい。
hideo hoshiba @hhoshiba
.@ti_clocks『心でっかち』山岸北大教授の本のなかで、クラスには2、3名の必ず更正不能の〝ならず者〝がいる。(社会のそれも同じくらいの%)こいつらが煽動してイジメ派が1/3になったときに一気にクラス全体に蔓延する。(続く)
hideo hoshiba @hhoshiba
.@ti_clocks(続いて)そんな悪しき流れに落下していくのを止めるのはやはり教員の本気度。涙を流してキミたちは卑怯で卑劣だと精魂込めて訴える。これで沙汰やみになった例は幾多ある。それでも、少数の〝ならず者たち〝は次の得物を物色することを止めないが。
クロ @ti_clocks
@hhoshiba 本気は重要です。子供は常に大人の目を見て、意識して行動しているからです。ただ、「視線をかいくぐって不善をなすならずもの」は厳然と存在していて、「愛情と本気」で矯正できる子供よりそちらのほうがむしろイジメのメインストリームといってしまっていいんじゃないかと。
hideo hoshiba @hhoshiba
.@ti_clocksどう理由を押し立てようとも、イジメになんか正当性なんて1ミリもないんだよ。人間の感情で一番醜いのは嫉妬で、一番危険なのは虚栄心って誰かが言っていたが、共に持っているのがイジメだ。イジメは悪と全国民的に認知するべきなんだ。
クロ @ti_clocks
@hhoshiba もちろん、イジメは悪です。ただ、その他の悪と同じく「悪を悪として罰すること」で悪が滅する事実は結局ないのだと思います。教育でもって悪の芽を摘み、制度によって土壌を枯らす。その両方が必要条件です。
hideo hoshiba @hhoshiba
.@ti_clocksそうじゃない。彼らは子供だが犯罪者なんだよ。どうしたって火付け強盗になっていく類いなんだ。だから、除去していい。隔離。大人だったら監獄に入っているんだから。彼ら2、3人のためにクラスを崩壊させることはない。大切なのは彼ら以外の子供達なんだよ。
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