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東京演劇アンサンブル【屠畜場の聖ヨハンナ】 全10公演無事終演。 始まってみれば、あっと言う間だった。 まだまだ夢の続きのような芝居小屋の この空間が気持ちよかった。 ご来場の皆さん、ありがとうございました。... http://t.co/8LZeAM69Yc
2014-03-31 02:16:11屠畜場の聖ヨハンナの舞台裏その2。なんかもう、うまい言葉は見つからないけど、ステージ上とステージ外は表裏一体だなぁと。どっちがコケても全部がダメになる。でも、だからこそ、面白い。http://t.co/GYS6GlbRLW
2014-03-30 23:09:03劇団員の先輩に誘われて、東京演劇アンサンブル創立60周年記念公演「屠畜場の聖ヨハンナ」を観た。働くって何なんだろうと考えさせられます。
2014-03-30 22:06:42東京演劇アンサンブル「屠畜場の聖ヨハンナ」千穐楽を観ました。ブレヒトの描く大恐慌のアメリカと私たちの今がダブって見える演出が面白かった。アコーディオンにのせて歌われる曲や、電光掲示板や吹雪などの工夫も効果的だった。ラストの少女は希望なのか、再びの絶望なのか知りたくなりました。
2014-03-30 20:33:40聖ヨハンナの麦わら隊はアイドル仕立てだった/アイドルグループの誕生 http://t.co/3rWfhn6Zrx @tokyoengekiesbさんから
2014-03-30 17:19:55一年振りにブレヒトの芝居小屋で「屠畜場の聖ヨハンナ」ここも都内では新宿梁山泊と並んで強烈なロケーションで、何もない武蔵関駅から住宅街を抜けると外観は町工場で中は山小屋風。題材的には現在進行形の日本とシンクロ、伝統的なブレヒト劇に新しい趣向も持ち込んでいて、充実。
2014-03-30 17:16:33今日は東京演劇アンサンブル『屠畜場の聖ヨハンナ』の千秋楽の観劇、明日は芝居の音響、来週は養成所の舞台照明。 芝居の裏方方面を増やすと貧乏になるが芝居が好きなので頑張る、一般企業の公演会とかの撮影の方が金になるがつまらない時も多々。人生😙。
2014-03-30 11:14:22昨日は東京演劇アンサンブルの『屠畜場の聖ヨハンナ』を観劇。 演出家によって変幻自在な劇団。 内容はシリアスなのに、いい意味で楽しく観させてもらった。 本日千秋楽。 劇団のみなさん、がんばってくださいねぇ♡ http://t.co/eFLsGXoUzk
2014-03-30 08:33:15「屠畜場の聖ヨハンナ」、久しぶりに観る東京演劇アンサンブル。 劇場は、初めての「ブレヒトの芝居小屋」。下足袋に靴を入れるとは聞いていたけれど、想像していたよりも広かった。 劇団を様々なパワーが 多方面から支える。舞台上で、そのパワーをも起爆剤に 役者たちが表現する。面白かった。
2014-03-29 04:53:40ブレヒト「屠畜場の聖ヨハンナ」(東京演劇アンサンブル)の感想文 ;その3 1、モーラーは痛さを感じていました。最後に、'右側'から街頭に現れたとき、吹雪く寒々とした痛いほどの寂しさから逃げ出したくて、友と出会う為に降りてきてしまったひとりの人間の姿ではなかったではないでしょうか
2014-03-29 03:59:59ブレヒト「屠畜場の聖ヨハンナ」(東京演劇アンサンブル)の感想文 ー その3 http://t.co/wG9rpo1OeN 言葉と表現と射影のブログ
2014-03-29 02:43:44ブレヒト「屠畜場の聖ヨハンナ」(東京演劇アンサンブル)の感想文 ー その3 - owlcato's blog http://t.co/p8e2zr8xKy
2014-03-29 02:41:58東京演劇アンサンブルの芝居を今から観ます…武蔵関のブレヒトの芝居小屋でブレヒトの芝居を観る♪ http://t.co/ZBqJ2A5PJ2
2014-03-28 18:20:35ブレヒトの「ジャンヌ・ダルク」(ヨハンナ)の無邪気さは本物のジャンヌも同じだったかもしれない。最後のヨハンナの象徴的な死のシーンはなかなか美しいものであった【屠畜場の聖ヨハンナ】。現代と共通するテーマではあるが、ブレヒトの思いがストレートに伝わるかどうか、難しいところである。
2014-03-28 09:46:51屠畜場の聖ヨハンナ拝見。怖い怖いお話でした。諦めな、抗えないよ、と耳元で囁かれたような気がする。どうしたら抜け出せるのか、と考えること自体が偽善なんじゃないかとすら思わせる。あぁ、どうしたらいいのでしょう、私達は。初演出の小森さんの素晴らしい船出と、その船を押し出した劇団に乾杯!
2014-03-28 01:07:06乗り慣れぬ西武新宿線武蔵関で降り、ひっそりとした住宅街を抜けると昔映画スタジオだったという蒲鉾屋根の質素な小屋が見えてくる。昭和30年代風のレトロな山小屋風芝居小屋「ブレヒトの芝居小屋」。【櫻の森の満開の下】に続いて二度目の来訪、「屠殺場」ではなかった【屠畜場のヨハンナ】鑑賞。
2014-03-28 00:11:12ブレヒトの芝居小屋に向かっている。出がけに返事の急がれるmail、明日から札幌なので、処理してからじゃないと不味く…。武蔵関から4分で走らなくちゃ。457mだから可能か?やや上り坂だな…。こんなことばかりしてるから、町内マラソン大会で、ジョギングしてなくても入賞しちゃうんだな…
2014-03-27 18:52:43【武蔵関・ブレヒトの芝居小屋にて】今から、東京演劇アンサンブルの「屠畜場の聖ヨハンナ」を観ます。 http://t.co/EgqcpS8ILM
2014-03-27 18:43:11同期の舞台姿を見届けに、東京演劇アンサンブル『屠畜場の聖ヨハンナ』を観劇。ブレヒトの芝居小屋は凄く久しぶり。広い空間を駆使した舞台美術、衣裳、照明、総勢37名のマンパワーによる空間演出が鮮やかで印象深かった。主題に同時代性ありつつも、ブレヒトの言葉で現代で上演する難しさも感じた。
2014-03-27 11:50:44東京演劇アンサンブル(TEE)の創立60年記念公演で、ブレヒトの『屠畜場の聖ヨハンナ』を観た。この作品の持つ批評性が現代に通じることを強く意識させる演出だった。演劇の命は臨場感・現場感にあると思う私は、積極的かつ大胆にアクチュアリティに噛んでいくような古典の読み直しに賛成である。
2014-03-26 23:58:21ブレヒトの『聖ヨハンナ』だが、叙事演劇を狙っても、どうしても感情移入型芝居になるのが苦しい。「人間が支配するところ人間だけが助けになる」というヨハンナの最後の台詞はストローブ=ユイレの『和解せず』で「暴力が支配するところ暴力…」と変えて引用。この変更による一歩は大きい。
2014-03-26 22:40:10