ソードアートネ・オンライン　～あらすじ

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム「艦隊これくしょん（艦これ）」 提督のひとりであるキリトネは仮想世界を満喫していたが、他の1万人の提督とともに、開発者の恐るべき宣言を聞く。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ このゲームはクリアするまで脱出不能、そして轟沈は現実での死を意味する、と。 キリトネは終わりの見えない死闘に身を投じていく.....

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 2013年、次世代ゲーム“ナーヴギア”が開発され、仮想空間へのフルダイブが実現。 「戻って来た、この鎮守府に」 正式サービス開始日、提督の１人キリトネは艦これの世界へとログインする。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 声をかけられたンイクラに砲雷撃戦のコツを教えながら、ゲームに参加できてラッキーだと話す。初回出荷は1万本、βテストは1000人という難しさ。 「仮想空間なのに、現実世界より生きてるって感じがする」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ お腹が空いたので補給しに一度ログアウトするというンイラク、がログアウトボタンが（最初から）ない。 確認するとキリトネもログアウトボタンが（最初から）ない。メニューにログアウトの項目が（最初から）ないのだ。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ンイクラではなくンイラクでした 指摘してくださった北上さま。さん、ありがとうございました

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ ログアウトするには他に手段は無く、ナーヴギアを外そうにも、装着中は身体を動かすことは出来ない。こんな重大なバグなのに何のアナウンスもない。 突然、鐘の音が鳴り響く。（敵襲）そして強制的に提督は母港へと集められる。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ そこに開発者の田中謙介の立ち絵が現れ、提督たちに宣言する。 「ログアウトできないのは、不具合ではなく本来の仕様である（正論）」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ このゲームは（最初から）ログアウト不能で、外部の人間がナーヴギアを止めたり、取り外そうとすると、脳に高出力酸素魚雷が発射され、脳を破壊する。すでに1145141919810893人が死亡している。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ ゲームで沈んだ場合、現実世界でも沈むことになる。提督が解放されるには、戦争に勝利すること。各海域のボスを倒し、第100-4海域の最終ボスを倒すこと。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 最後にプレゼントと言われ見ると手鏡というアイテムが。そしてゲームのアバターが現実の自分の姿になった。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ ゲームが始まって一か月が過ぎ、すでに二千人もの提督が命を落としていた。 百海域に及ぶ鎮守府海域の第一層すら突破できないでいた。 そんな中、第一層のボス部屋を発見したという男・ルベアィデの呼びかけてボス攻略会議が開催される。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 6隻の艦隊を組むことになるが、あぶれていたキリトネは、同じくひとりでいた、島風とパーティーを組む。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ（閑話休題 これもう利根関係ねぇな...

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 「私が私でいるためにここに来た。（高速艦の誇り）最初の鎮守府のドックに閉じこもってゆっくり腐っていくくらいなら、最後の瞬間まで自分のままでいたい。たとえ深海棲艦に負けて沈んでも、このゲーム、この世界には（速さで）負けたくない。どうしても」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 翌日、キリトネたちは、ボスが棲む海へ向かう。 βテストとは違う兵装を使うボスにひとりで立ち向かったルベアィデは命を落とす。 「頼む、ボスを倒してくれ。みんなのために」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 『このデスゲーム（迫真）が始まった時、我輩は自分が生き残ることしか考えておらなんだ。だが、ルベアィデ。お主はβテスターなのに、他の提督たちを見捨てなかった。みなを率いて見事に戦った。我輩が出来なかったことを、お主はやろうとしたのじゃ』

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ みんなの協力でボスを倒した。キリトネの活躍にキリトネがβテスターで、ボスの兵装が情報とは違うことを知っていたのに言わず、ルベアィデを見殺しにしたのではないか。キリトネ以外にもβテスターがいるのではないかと言いだす者が。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 　 「なんで、なんでルベアィデはんを見殺しにしたんやっ（龍驤ボイス）」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 「そんなんもうチーターや！ ベーターのチーターでビーターや！ビタ上さまや！！」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 「我輩はあんなヤツらとは違う。我輩はβテスト中に他の誰も到達出来なかった海域まで行った.....そうじゃ、我輩はビーターじゃ。ビタ上さまじゃ。これからは、元テスターごときと一緒にするでないぞ」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ キリトネは島風との艦隊を解除し、ひとり立ち去る。 「お主は速くなれる。だから、もしいつか信頼できる提督に、友軍艦隊に誘われたら断るなよ。ソロプレーには絶対的な限界があるから」 「（私、基本ソロなんだけどなぁ）」

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ 1-1突破から4か月後。11-1。艦隊名「月夜の黒猫団」を演習でボコボコにしたキリトネ。現実世界でも同じ高校のパソコン研究会の友人同士だという彼らの和気あいあいとした雰囲気にひかれ、自分の鎮守府レベルをごまかしたまま団の一員になる。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　～あらすじ キリトネの助けを受け、黒猫団は急成長、最前線で戦う第28-2を突破した攻略組に追いつこうとする。キリトネは月夜の黒猫団が攻略組に入れば、閉鎖的な攻略組の考え方も変わるかもしれないと考えていた。

きたかみんこさま。 @kitakami_sama

ソードアートネ・オンライン　~あらすじ 黒猫団の紅一点・ナチは死に怯えるどころか、強気だった。突然、姿を消したナチを見つけたキリトネは、いつか、このゲームがクリアされ現実に戻れると励ます。