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朝日茨城◆プルトニウム溶液粉末化、28日開始 原子力機構 http://t.co/PMuoWbKscY 「使用済み核燃料を硝酸に溶かしたプルトニウム溶液約3・5立方メートル」「このうち約0・5立方メートル分を、2、3年かけてウラン溶液と混ぜて蒸発させ、MOX粉末にする。」25日
2014-04-28 05:38:10朝日◆「福島を再生可能エネルギー特区に」 小泉復興政務官 http://t.co/PsnSDFPKum 「国家戦略特区として福島県を再生可能エネルギーでの特区にできないか。」「1次指定に被災地がどこもなく、相当可能性がある。」(福島県郡山市で記者団に)27日
2014-04-28 02:06:04朝日◆中国電力が首都圏進出へ JFEと火力発電所新設を検討 http://t.co/Q4ISZMycq4 中国電とJFE「JFEが東京湾岸に持つ千葉市か川崎市の製鉄所に、燃料費の安い石炭火力発電所を新設する計画…(福山市と倉敷市)JFEの製鉄所で、火力発電所を共同運営」16:51
2014-04-27 18:51:52共同◆中国電力が首都圏に発電所 JFE、東京ガスと大型火力 http://t.co/UdCoutwI3o 「東京電力が2014年度に実施する火力発電所の建設・運営企業の入札への応募を検討」「島根原発の再稼働が見通せない中、供給エリア外にも販路を開拓し経営基盤を強化する」11:40
2014-04-27 18:48:31続)「全職員約3700人の約7割に当たる約2700人が回答」「もんじゅで働く職員約300人を除く約2400人の回答を数値化」 https://t.co/v9bZTrEen1 https://t.co/T3ALm9Q4B0 ( 「もんじゅで働く300人を除く」のはなぜw? )。oO
2014-04-27 18:21:22共同◆職員「もんじゅ推進自信ない」 原子力機構の意識調査 http://t.co/XR8hlIGn3T 「もんじゅで働く職員を除いた回答の分析結果」 原子力機構「直接の担当者に自信がないわけではないが、職員全員でもんじゅを支えようとする意識が残念ながら低い」17:35
2014-04-27 18:16:37日経◆関電、積立金35年ぶりに底つく 1500億円取り崩し http://t.co/ZZI9XAEFXU 「電気料金の変動を抑えるために積み立ててきた1500億円の「別途積立金」を取り崩す方針」「繰越利益剰余金が業績悪化により不足しているため、積立金で穴埋めする。」13:04
2014-04-27 00:26:21共同◆関電、積立金を全額取り崩しへ 原発停止で業績悪化 http://t.co/PvkDRi7sHD 「経営悪化に備えた積立金1500億円を全額取り崩す方向で調整に入った」「11年3月末に最大6400億円あった積立金が底を突く…ゼロとなるのは1979年以来、35年ぶり」11:07
2014-04-27 00:24:52② 加藤「現場は『国策がよく分からないから、頑張る気にならないよね』ということは全然ない。「長い間もんじゅで苦労を積み重ねてきた人たちが、そんなことでやる気を失うことは絶対ない」
2014-04-26 23:27:32① 加藤「文科省と原子力機構は親子のような関係だ。文科省は政策立案をやってきたが、今回は一歩踏み込んだ形で、それなりの覚悟で私を送り込んでいるはずだ。不退転の決意でやる。」 「核燃料サイクルは、エネルギーセキュリティーなどの点から技術として持っておくことが大事だ。
2014-04-26 23:27:13福井新聞◆もんじゅ改革監「現地の要に」 組織立て直しへ不退転 http://t.co/wONMVJMsIs 「改革の“お目付役”として、文部科学省の加藤孝男・もんじゅ改革監が着任」「運転再開が全く見通せない中、審議官級と異例の高い職位で現地に駐在…もんじゅ構内で聞いた。」26日
2014-04-26 23:24:57続)「長崎大の核兵器廃絶研究センター副センター長に就任、ライフワークである核廃絶・不拡散に取り組む。」「原発政策では福島の声を、核廃絶では広島・長崎の声を、政策にどう反映させるか 「何を言っても声が届かないという思いは両者に共通ですが、大事なのは声を上げ続けることだと思うのです」
2014-04-26 22:54:55毎日◆3・11後のサイエンス:変えるために言い続ける=青野由利 http://t.co/D5v9pCFk3N 「委員長代理を務めた鈴木達治郎さんは核燃料サイクルの見直しに積極的な研究者として知られる。4年前、民主党政権下で委員に就任した時に驚きと期待を感じたのはそのためだ」24日
2014-04-26 22:53:08⑬ デスクメモ「無用の長物と、福島事故の前から言われていた。だが、事故後も維持すると決めた。書きにくいことを書く。これは福島事故に関連して亡くなった人々を再び殺すことに等しくはないか。事故が反省の礎になれば、無念も浮かばれるかもしれない。しかし、そのかけらもない。法に触れぬ罪だ。
2014-04-26 21:53:00⑫ 古賀氏「もんじゅについては、多くの官僚はうまくいかないと思っているはず。とはいえ、良心的な人でも、組織の中では正論を述べるリスクは取らないだろう。もし、もんじゅが廃止されるとすれば、現在の核燃料サイクルに代わる利権の仕組みが登場したときだ」
2014-04-26 21:52:46⑪ エネ計画「真摯に受け止める」「徹底的な改革を行う」 古賀氏「そうした低姿勢の表現に官僚特有のまやかしがある」「反原発の世論を原発推進に転換させるまでの時間稼ぎだ。放射性廃棄物の有害度を低減させるとか言いながら、批判されても逃げられるようにしている」
2014-04-26 21:52:29⑩ 古賀氏「利権構造を守るためにも、官僚としては絶対に廃止させられない」 元外務官僚の梶山恵司氏「官僚は自分の老後の生活の糧を自ら捨てるようなことはしない」
2014-04-26 21:52:05⑨「原子力機構を足場に官僚は自分の天下り先を維持するための世話も焼く。例えば、同機構は10年に、文科省のOBの再就職先を含む原発関連を含む80の公益法人に賛助会員としての「会費」などとして約8600万円を支出していた。
2014-04-26 21:51:46⑧「原子力機構の理事長は文科省の任命で、理事長が任命する理事7人のうち、現在は伊藤洋一、山野智寛の両氏が旧科技庁出身の文科官僚。森山善範氏は旧保安院の出身だ。官僚の身分のままの「現役出向」で事実上の天下りだ。 「田中俊一委員長も同機構の特別顧問を務めていた。
2014-04-26 21:51:32⑦「日本原子力研究開発機構の職員数は3770人で、年間予算1850億円のうち、政府支出金が9割。血税のむだ遣いといわれる根拠だ。 この大盤振る舞いの背景に何があるのか。核兵器材料のプルトニウムを確保するためともいわれるが…古賀茂明氏は「官僚の利権を守るためだ」と断言
2014-04-26 21:51:10⑥ 小出裕章助教「もんじゅですら巨額を投じてろくに動かないのに、それより巨大な高速炉を何基もつくるのか」「核廃棄物からMAを取り出す技術も実用化はほど遠く「政府がやろうとしているのは机上の空論にすぎない」
2014-04-26 21:50:44⑤「費用対効果の面でも実現の見通しは極めて暗い。 高速炉1基でMAを減容化・減害化できるのは一般の原発1〜2基分にすぎない。ここでいう高速炉はもんじゅのように実験段階に近い原型炉ではなく、開発が進んで規模も大きくなった実用炉を指す。
2014-04-26 21:50:30