友人は担任だったO形さんにとんぺいの合格報告に行ったら「何しに来たの?」と言われ、挙げ句「君みたいなやつが合格しちゃうと困るんだよ、最終的には学校に来てるヤツが受かるんだって言えなくなるじゃないか」と言われたそうな。ちなみに友人は一年で遅刻を百数十回した猛者。
2014-02-24 22:22:18さっき学食に「恋愛実現党」ってプリントされたシャツを着てる人がいたんだが、センスあるシャツだな、エロースを直観して真の美を知るわけか!と思ったけど、背中に「この気持ち伝えたい」的なことが書いてあったので、両想いになることだけが恋愛の完全現実態だと思ってるだけかとわかってがっかり。
2014-02-25 12:56:01What a wonderful world 感想。 ・凱歌二番のジャズアレンジがお洒落。楽譜か音源ほしい。 ・校歌の二部合唱はOB会で聴くけど、現役生だと聞く機会がない。いつから歌われなくなったのか気になる。 ・不思議な舞台。最初はわかりづらいがどんとん引き込まれる。
2014-03-20 21:28:42場面展開が複雑で最初は???だったけど、ラストシーンですべてつながって「すげー」ってなった。気になったこととしては、昭和三十年代っていうと、凱歌の歌い方が今と違うはずでは?ということ。
2014-03-20 21:31:52席を男性、女性で分けたのは「男声だけの一高の校歌」を再現するためだったのか。おそるべき演出の妙。ただし、事前にラストシーンで校歌歌ってくださいと言われていたのに、どこでうたえばいいかわからず、一番をちゃんと歌えなかった。そこが残念。
2014-03-20 21:36:23@imajin786 夏の大納涼会(OBの飲み会)で、アルトを歌ってる先輩いるよ。合唱部限定でできる!とかいうヤツなのかもしれませんが。詳細はよくわかりませぬ。ね!最初なんか照明落ちないから、劇がはじまったのわからなくて隣にいた相沢くんとしゃべってたもん(笑)
2014-03-20 21:40:59本当に、あれは一高生のための演劇ですね。それも64回生より世代的に上でないと深いところで共感できない一線があるのではないか。
2014-03-20 21:44:38@imajin786 おお連坊小路で笑いこらえるのに必死ですた。いや、まわりの席が年配の先輩方ばかりでしたので、彼がいて少しほっとしましたよ
2014-03-20 21:49:53それにしても、「藩政時代からの男子校の標札がなくなるわけねぇべ」とか「共学化は県の名折れだっぺ」なんてセリフを盛り込んで僕ら共学化断固反対運動分子の生き残りの溜飲を下げるあたり、大日琳太郎氏の鬼才を見た(違)
2014-03-20 21:55:07やはり校歌は男だけで歌ったほうが耳に慣れてるし、僕が憧れて受験したとは男子校としての一高だったっけなってのを思い出された舞台でした。
2014-03-20 21:58:5263回生は共学化ってことにずっと気を使って、共学学年の後輩にも「変わらないものはないのだからあるものをきちんと受け継いで」って言い方をしてきた。だけど心のどっかでは忸怩たる思いもあった。それを思いっきりバーンとぶちまけてくれた、という点で僕としてはなんかとっても楽になれた。
2014-03-20 22:05:46一高は一高、共学化されても一高。でも、やっぱり違う。20年前アイドルしてた小泉今日子と「あまちゃん」の小泉今日子が全然違うように。数的に同一でも質的に異なる。共学化したからって一高が一高でなくなったとは言わない。けれど、キョンキョンと役者小泉今日子くらいには違うんだよな。
2014-03-20 22:11:40そういう意味では、What a wonderful worldは、男子校を愛していた世代の自己満足的な部分が多分にあって、まさに男子校のよさを思いっきり称揚した舞台だった。だから、こう言いたい。スカッとした!と。ビバ男子校!。たまにはいいよね、男子校のよさを存分にプッシュしても。
2014-03-20 22:15:30