春への継続であるニセコイを除いて、2014冬で最後まで見たのは、ズヴィズダー、てさぐれ!アンコール、いなり、キルラキル、凪あすの6本。1日1本ペースが消化が苦痛になることもない、自分にとって程よい分量なのかも。
2014-04-08 02:11:50世界征服~謀略のズヴィズダー~:真綾枠その1 久野美咲の名を心と脳と鼓膜に刻んだ。ちょっとした演出や台詞回しや効果音に惹かれる部分は多々あれど、12話で1つの作品と考えると物足りなさも。背景の塗りが独特だけどセンスが良くて、ポップな人物を引き立ててた。駒鳥さんが割と好み。
2014-04-08 02:25:38いなり、こんこん、恋いろは。:真綾枠その2 序盤は各話の最後に次回への繋ぎの場面が挟まり、次も見たいと素直に思える展開だったのが良かった。人外や異種との恋愛モノは見たことあれど神様ってのは初かも。変身時のいなりの言動が見てて少し辛かった。OPを聞いてからアニソンの弦について考え中
2014-04-08 02:35:06生徒会役員共*:1期を見てない2期作品は基本的にスルーなのにこれは楽しく見れた。専ら声優のお陰。新井里美キャラが気になって見てたら、いつの間にか世界観に引き摺りこまれてた。基本が小ネタの積み重ねなんで、集中が切れてても視聴に差し支えないのも良し。変調の多いOPも気に入った。
2014-04-08 02:45:58てさぐれ!部活もの あんこーる:洲崎西を聴き始めたのもあって完全にラジオ枠。1期はアドリブパートのややギクシャクした雰囲気を逆に楽しんでたけれど、2期は中の人がキャラを喰っていく様を楽しんでいたと思う。『stand up!!!!』のイントロ歌詞改変はズルイとしか言いようが無いw
2014-04-08 02:53:00凪のあすから:秋は途中で切って、一挙放送で追いついてからはリアタイで見た。物語枠。2クールというある意味での縛りを上手く作品に組み込んでいた。5年スキップは上手いけれどズルイけれど上手い手法。ミクロな人間関係と、マクロな舞台設定を上手く織り交ぜてたんだと思う。140字じゃ無理
2014-04-08 02:58:06キルラキル KILL la KILL:キャラも音楽も動画も物語も楽しめる総合力があった。でも、なぜか一挙放送に頼った。長ったらしいタイトルが多い昨今、語呂の良い5文字に、"斬る""着る""裸"といった本編のテーマも組み込めてる言葉のセンスが素敵。ゆかりんが母を演じる時代なんだなぁ
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