【スーパーニュースアンカー】有本香さんのコメント 2014/04/15 #アンカー #anchor

関西テレビのスーパーニュースアンカーで、有本香さんが語ったコメントの一部を要約してまとめました。この日のコメンテータはこの4月から火曜レギュラーになった有本さんの他に萱野稔人さん。トピックは以下の3つ。 1."独自制裁の一部解除"も… 日本側が提示"拉致再調査が条件" 2.集団的自衛権を考える 自公が攻防!"限定容認論"とは? 3.橋下共同代表が激怒!"議員歳費で……" みんなの党は新執行部 (「熱点」は政治的なトピックではなかったので割愛。) 続きを読む
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1."独自制裁の一部解除"も… 日本側が提示"拉致再調査が条件"
こと @coto_labo
【拉致再調査】(1)有本:日本側が簡単に譲歩する必要はない。交渉の流れの中でそういうこともありうるというひとつの「エサ」を提示したに過ぎないだろうと理解している。安倍総理の訪朝については総理に近い人からもそういう声がある。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(2)有本:番組の始まるすこし前に民主党の松原仁国対委員長に電話をした。松原氏は前の内閣でも拉致問題担当大臣を務めるなど、長く拉致問題に関わってきた人。松原氏が大臣の時には、モンゴルなどいろいろなチャンネルを使って北朝鮮側との接触を試みていた。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(3)有本:また古屋大臣は拉致問題は国を挙げてやるんだということで、いま野党議員の松原仁氏や中山恭子氏など過去の担当大臣だった人たちをみんな集めて会議をやろうという話もしていた。だから松原氏が意外と情報共有している部分もあるかなという期待もあった。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(4)有本:今回の動きについて松原氏は、自分が得ている情報でも日本政府は濃密に交渉していて今回の再調査についてはいままでと違う内容を望むことができるんじゃないか、と話していた。たとえば今日本側が拉致被害者だと認定している人たちの一括再調査。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(5)有本:(岡安:帰国じゃなくて)再調査。再調査の結果が私たちの望むものにはならないかもしれないが、全員についてもう一度調査をやり直しますということを言う可能性がある、ということだった。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(6)有本:一方で北朝鮮はすぐに変わる国なので交渉の中で風向きが変われば、特定失踪者、あるいはかつての曽我ひとみさんのように政府が認定していない人を突然出してきて、それで幕引きということも十分ありうる。 #アンカー
こと @coto_labo
【拉致再調査】(7・了)有本:可能性は2つあるが安倍総理は拉致問題に自身も深く関わってきたので、いい加減な再調査の内容でこちら側のハードルを下げてしまえば大変な恥をかくことになる。だから安倍総理は実はかなり自信を持っている部分があるのでは、と松原氏は話していた。 #アンカー
2.集団的自衛権を考える 自公が攻防!"限定容認論"とは?
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(1)有本:最近この議論は巷でも聞かれるようになってきた。国連憲章第51条は自衛権というのは自然権で必ずどの国にもあるとしている。しかし憲法9条を持つ日本は、必ずあるはずの権利を行使できないという非常に変わった解釈をしてきた。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(2)有本:ひょっとすると私たちは誤解している面があるかもしれないが、今の行使できないという解釈を政府は一体いつ出したのか。まるで戦後この憲法ができてからずっと、と思われていないか。実はそうではなくて変遷がある。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(3)有本:政府の「我が国の安全保障に係る法的基盤の現状」 http://t.co/EYwlVabqnh という資料によると、昭和56年に現状の解釈を発したというような答弁(書)がある。そこで、今の解釈が発せられて閣議決定された。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(4)有本:また昭和47年に、これは集団的自衛権と言うより自衛権を限定的に使っていくという文書もある。しかしその前はどうだったのか。これは政府の資料にも書いていないが、昭和35年に当時の岸信介首相が国会で次のように答弁している。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(5)有本:「一切の集団的自衛権を持たないということは、私は言いすぎだと考えております」(岸信介の答弁)。これはいわば集団的自衛権の行使の一部容認論そのもの。当時と今とでは安全保障や軍事の環境は変わっているが、当時はそうだった。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(6)有本:ところが、80年代に入ってなぜか今の解釈になった。そもそも昭和56年の答弁は、防衛するために必要最小限度の範囲にとどめるべきで、個別であろうが集団であろうがあんまり悪のりしていろんなことをやっちゃいけないよ、という話。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(7)有本:乱暴にたとえれば、尖閣諸島にちょっと攻撃を受けたと。相手が仮に中国だとして、いきなり北京に弾道ミサイルを撃ち込む、なんてことは普通してはいけない。つまり限度を超えて悪のりして自衛権を行使してはいけないということ。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(8)有本:本来は集団であろうが個別であろうが、自衛権の行使には一定の制限が必要だということを言わなければいけなかったのに、なぜかこのときに論理が飛躍して集団と個別で線引きされてしまい、集団的自衛権は行使できないという解釈が生まれた。 #アンカー
こと @coto_labo
【集団的自衛権の限定容認論】(9・了)有本:だからもう一回私たちが、巷で議論するときにはこういう経緯についてはちゃんと考え直すべきだと思う。(岡安:この問題はまだまだ時間が足りないので、今後議論の時間を設けたいと思う。) #アンカー
3.橋下共同代表が激怒!"議員歳費で……" みんなの党は新執行部
こと @coto_labo
【野党再編】(1)有本:私も強い野党は出てきた方がいいと思っている。ただ、この数年の間にいくつかの政党ができては消えたりしているが、民主党も含めて言えることはやっぱり理念がない。要するに日本をどういう国にしたいのか。 #アンカー
こと @coto_labo
【野党再編】(2)有本:日本をどういう国にしたいかということを全く描かないまま、たとえば公務員制度改革の部分で一致するからとかそういう小さい話で政党を作っている時点ですでに先行きは見えている。政党である限り、まずは理念を明確にしなければいけない。 #アンカー
こと @coto_labo
【野党再編】(3)有本:たとえば今の日本とは全くちがう形であってもいい。あるいはアベノミクスとは全くちがう国家の像を見せる。要するにこういう国にするんだということで政党を作って、具体的な政策を出す。ところがそういうところがひとつも見当たらない。 #アンカー
こと @coto_labo
【野党再編】(4)有本:維新の会、民主党、あと自民党も綱領で謳っておきながら実はそうなっていないが、要するに憲法や安全保障という本来国政の政治家が一番考えなければならないことを逃げる。それを言うと当たりが激しいとか、選挙で票にならないとかいうのが理由だろう。 #アンカー
こと @coto_labo
【野党再編】(5)有本:本来は一番に考えないといけないことを逃げて、こういう小さなことばかりになっている。乱暴にたとえるなら、会社の中でこことここの部署はやっていることが似ているから経費削減のために一緒にしてしまえ、というレベルで政党ができている。 #アンカー
こと @coto_labo
【野党再編】(6・了)有本:しかし、新しい政党を作るなら全くちがう事業で世の中に打って出るんだという新しい会社を作るくらいの気持ちでやらないといけない。会社の中の部署再編くらいの感じで政党ができてしまっている現状を見れば、野党再編なんてほど遠いだろう。 #アンカー

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