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オタ芸の御先祖様?明治時代の「ドウスル連」

@yoshiki_takao さんによる明治時代の娼婦・女義太夫のおっかけ関連のツイートをまとめました。
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高尾善希 @yoshiki_takao
私は、芸能人の追っかけは「聖子ちゃん命」などという言葉を団扇や横断幕に書くものだ、と思っていた。しかしいまの大学生は知らず、昭和文化であることがわかった(しかし今も使っている可能性はある)。これは、娼妓が腕に好きな男の名を、「乙三郎命」というふうに彫ったところからきたと思われる。
高尾善希 @yoshiki_takao
「明治三年の春、一人の婦人の希望者が現れました。これは病院の施療患者の婦人で、自分の死後には必ず解剖して下さいと遺言しました…腕には、梅の折枝の短冊と、その短冊に情人の名のある刺青がありました。娼妓あがりだというにも似ず、心掛けが殊勝である…」石黒忠悳『懐旧九十年』。
高尾善希 @yoshiki_takao
明治20年頃、東京では「ドウスル連」という女義太夫の追っかけがいた。曲のさわりで「ドウスル、ドウスル」と絶叫するからこう呼ばれていた(『風俗江戸東京物語』258頁・『明治百話』238頁)。書生たち(いまでいう学生たち)が中心で太夫の帰宅の護衛までしていたという。今でいう親衛隊だ。
高尾善希 @yoshiki_takao
http://p.tl/DVAV 芸能人の追っかけによる「独特な動きを伴なう踊りや掛け声」を「オタ芸」というらしい。これは迷惑行為になることがあるよし。明治20年頃の「ドウスル連」も忌諱されたらしい(『風俗江戸東京物語』)。リンクには記されていないものの「オタ芸」の嚆矢か。
高尾善希 @yoshiki_takao
いまの人気アイドル・グループによる舞台の動画をみていると、お客によるオタ芸は、さかんに行われているようだ。しかし残念乍ら何と絶叫しているのか聞き取れなかった。こういうのも貴重な生活文化史のひとつだから、後世に残しておきたい情報である。それともこれらを一書に纏めたひとがいるのかな。
浅生楽@プロメテウス奪還計画 @Asailuck
そうか! 萌えの源流はタレギダか! RT @yoshiki_takao 芸能人の追っかけによる「独特な動きを伴なう踊りや掛け声」を「オタ芸」という…。…迷惑行為になることがあるよし。明治20年頃の「ドウスル連」も忌諱されたらしい(『風俗江戸東京物語』)。#rekisinews
浅生楽@プロメテウス奪還計画 @Asailuck
確かにタレギダには文科系書生っぽを弾きつける屈折したエロティシズムがある! これは面白いインスピレーションを貰った!

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