猫怖大夫牧野先生による南北朝唐突な人物紹介の勝手なまとめ

猫怖大夫牧野さん @mknhrk

深夜になんとなく南北朝唐突な人物紹介

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足利尊氏→名状しがたいラスボス 足利直義→学者やインテリが考えがちな僕の考える悲劇の政治家。 高師直→泥沼好き女子を引きつけて止まない地雷原男。上司運と女運が詰んでる

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後醍醐帝→600年かけてフォローのポイントを探る特異点 大塔宮→悲劇の王子様（血飛沫） 新田義貞→ロマンス担のつもりでいたらラスボスのライバル格になってた。何を言ってるかわからねえと思うが（以下略）

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楠木正成→アイルビーバックを南北朝的に言うと七生滅敵 北畠顕家→ライトニングカウント、赤いか不明だが早い 北畠親房→革命運命が生んだ怨念のおじちゃん 赤松一族→太平記一番エンジョイしてるバーサーカー一族 佐々木さん→太平記意外と綱渡りしてる政治家のオッサン

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足利直冬→尊氏から図太さを継いだ仮の次男 足利義詮→尊氏からなんとなくで生きる能力を継いだ次男 足利基氏→尊氏からしれっと無茶ぶりする能力を継いだ三男

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斯波高経→歩く失脚フラグ 光厳帝→後醍醐帝が派手に隠岐から脱出してみせる裏で、断崖絶壁の谷底から片手クライミングで生還する系帝。タフ。

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北条一族→人間体が資本という大切なことを僕たちに教えてくれる官僚戦士一族。いかにブラックな職場で24時間戦えるかを極めていた。早死にが多い。

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少弐一族→逆張りなら俺にまかせろー！＼ヤメテー／ 伊達一族→この頃からスライディング土下座からの立ち上がりジャンピングニードロップが、家芸 大内弘世→成金扱い甚だしい成金。ポジショントークの魔術師。

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おまけ室町初期編 足利義満→一流プロデューサーによって輝きの向こう側に行ったカリスマアイドル 二条良基→良基Ｐ。己の夢を義満に託した結果息子が大変なことになるが、この時の良基はそんなことを予想だにしなかったのです

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細川頼之→可能であれば実行し不可能でも断行するプロデューサーだが周りに意外と舐められている 今川貞世→俺TUEEEE系エッセイスト。戦争は手回しだよとかドヤ顔で言う

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斯波義将→欠点が見当たらなすぎてコメント出来ない新世代の悟り系男子。子孫が残念。 あと土岐、畠山、佐々木、大内、鎌倉府やろうとしたがもう眠い