烏賀陽弘道@hirougaya氏の、国際色豊かな現代21世紀ジョーク集 第二部
- Eric_Ridel
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(エスニックジョーク)1945年5月、ソ連軍の包囲に陥落寸前のベルリン総統府から「最終打電」という電報が東京の大本営本部に入電した。大本営参謀が固唾をのんで見守るなか、電報を情報将校が読み上げた。 「今度はイタリア人抜きでやろうぜ」
2010-11-04 01:48:03(エスニックジョーク1/2)「イタリア軍がひそかにヨーロッパ征服の野望に燃えて軍備を拡大している」との情報を得たCIAの偵察要員が極秘にイタリアに潜入し、イタリアの秘密軍事基地に潜り込んだ。戦車を調べてみると「前進」のギアが1つと「退却」のギアが4つあった。
2010-11-04 01:51:18(エスニックジョーク2/2)CIAの偵察要員はイタリア軍兵士を捕虜にしてアジトでひそかに尋問した。「なぜ戦車に退却のギアが4つあるんだ」「そりゃ決まっている。スピードを上げて逃げ切れるようにだ」「じゃあ前進ギアは何に使うのだ」「敵が戦車の後に来たときのためだ」。
2010-11-04 01:54:00これはジョークじゃないです。世界でもっとも医学が発達している国は、生体実験を思う存分やったドイツと日本、そしてそこからデータをパクったアメリカだそうです 笑
2010-11-04 01:55:15(エスニックジョーク)イタリア軍が第3次世界大戦に備えて秘密の軍事訓練をしているという情報をキャッチしたCIAの偵察要員がイタリア軍基地に潜入した。軍事演習場を双眼鏡で覗いてみると、大部隊が両手を上げる訓練をしていた。(おしまい)
2010-11-04 02:00:18(エスニックジョーク1/3)日本人とアメリカ人とロシア人のビジネスマンが昼食を取りながら商談をしていた。どこからか「プルルルルル」と音がした。アメリカ人ビジネスマンがカバンからiPhoneを取り出してニューヨークの本社と話をしたあと、自慢げに言った。「これがアメリカの技術だぜ」
2010-11-04 02:22:23(エスニックジョーク2/3)しばらくすると、またどこからか「プルルルルル」と音がした。日本人ビジネスマンが口を開け、奥歯を取り出しアンテナを伸ばすと、東京の本社と会話した。通話が終わると、またアンテナをたたんで奥歯を戻し、自慢げに言った。「これが日本の技術だぜ」
2010-11-04 02:25:11(エスニックジョーク3/3)しばらくすると、ロシア人ビジネスマンのお尻から「ブウーッ」と大きなオナラの音がした。アメリカ人と日本人が顔をしかめてロシア人を見ると、ロシア人は椅子に座ったまま自分の股間を見下ろして言った。「おお、モスクワからファックスが来たようだ」
2010-11-04 02:28:06(ジョーク)サダムフセインは焦っていた。部下が聞いた。「閣下、どうされましたか」「ヒトラー、東条英機、スターリン。アメリカ人に憎まれた指導者は全員共通点がある。わしも同じだ。それを変えようかと思う」「軍国主義を、ですか」「口ひげを剃ろうと思うのだ」(おしまい)
2010-11-04 02:37:20(12)ロシア人/ 男二人がジャングルに入って果物を集めて発酵させてウオッカをつくり、飲んだくれて酔いつぶれ、女にはまったく関心を示さなかった。
2010-11-04 13:41:32(エスニックジョーク3)なぞなぞ。中国人が食べない二本足のものは何だ?答え「自分の子ども」(おしまい。これも私のオリジナルじゃなくてアメリカで聞いたやつね)
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