ヨコハマトリエンナーレ2014　参加作家発表

横浜トリエンナーレ Yokohama Triennale @yokotori_

ヨコハマトリエンナーレ2014　第4回記者会見がはじまりました！！今まで発表になった7組に加え、いよいよ参加作家の全容が明らかになります。リアルタイムでツイートするので、お楽しみに！ #yokotori

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本日の記者会見の会場は定員約240名ですが、ほぼ満席です！#yokotori　 http://t.co/bBdOxnOlh2

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ただいま逢坂恵理子委員長があいさつ中です。写真は舞台そでで待機中の森村泰昌アーティスティック・ディレクター（暗いためピントがあまくてすみません）このあと登場です！ #yokotori http://t.co/F66A4e5jOP

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本日は新たに発表となる参加作家の方も数名登壇します。楽屋で待機中のこの方は誰でしょう？正解はこのあと・・・！ http://t.co/mTlhM1n5nJ

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森村泰昌アーティスティック・ディレクターが登場しました。今回の展覧会は、2つの序章と11の挿話からなる物語のような展覧会構成で、作家の作品が展示されます。「忘却巡りの旅」と、森村さんは表現しています。 #yokotori http://t.co/NAxRKm1vNe

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もう一名のちほど登場する参加作家の方をこっそり撮影。女性の方のようですがどなたでしょう？ http://t.co/gOnEz8tLEK

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森村ADが本プロジェクト「Moe Nai Ko To Ba」を紹介。世界に1冊しかない本を編み、ヨコトリ2014で展示します。今回の展覧会テーマに合ったさまざまな歴史を含んだ詩やドローイングを集めた「本の中にもうひとつの展覧会があるような」本。

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Moe Nai Ko To Baはだれもが会場で手に取れますが、最終日には燃やしてしまいます。この展覧会を象徴するような本になります。　#yokotori　

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ヨコトリ2014では初の試みとして札幌国際芸術祭2014と福岡アジア美術トリエンナーレという2つの芸術祭と連携します。　#yokotori　

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スライドショーで作家の発表が始まりました。「美術館前の序章：アンモニュメンタルなモニュメント」にヴィム・デルボアとギムホンソック！お二人の作品は美術館にたどり着くまでの導入となります。 #yokotori　

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「グランドギャラリーの序章：世界の中心にはなにがある？」にはすでに発表になっているマイケル・ランディ。横浜美術館を入ってすぐのところに巨大な芸術のゴミ箱が出現予定です。　#yokotori　

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続いて「第1 話：沈黙とささやきに耳をかたむける」の作家を一気に紹介！カジミール・マレーヴィチ／アグネス・マーティン／ブリンキー・パレルモ／ジョシュ・スミス／カルメロ・ベルメホ／木村浩（つづく）#yokotori　

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（第1話つづき）ルネ・マグリット／マルセル・ブロータース／ヴィヤ・セルミンス／イザ・ゲンツケン／フェリックス・ゴンザレス=トレス／村上友晴／イアン・ウィルソン。国内外の作家13名が紹介されました。 #yokotori　

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「第2 話：漂流する教室にであう」は、12月に発表された釜ヶ崎芸術大学です。 #yokotori　

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「第3 話：華氏451 はいかに芸術にあらわれたか」。Moe Nai Ko To Ba／大谷芳久コレクション／松本竣介／奈良原一高／エリック・ボードレール／ドラ・ガルシア／マイケル・ラコウィッツ／エドワード＆ナンシー・キーンホルツ。 #yokotori　

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第3話はタイトルに「華氏451」とあるように、先ほど紹介したMoe Nai Ko To Baなど書物に関係する作品のほか、写真や映像作品を展示します。 #yokotori　

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「第4 話：たった独りで世界と格闘する重労働」福岡道雄／中平卓馬／アリギエロ・ボエッティ／張恩利（ザン・エンリ）／毛利悠子／サイモン・スターリング／吉村益信／和田昌宏。 #yokotori　

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「第5 話：非人称の漂流（仮題）」で紹介された作家はなんと作家名がありません。作品名は《法と星座・Turn Coat/Turn Court》。どのような作品が見られるのかお楽しみに！　 #yokotori　

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「第6 話：おそるべき子供たちの独り芝居」ジョゼフ・コーネル／坂上チユキ／松井智惠／アリーナ・シャポツニコフ／ピエール・モリニエ／アンディ・ウォーホル／グレゴール・シュナイダー。 #yokotori　

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「第7 話：光にむかって消滅する」三嶋安住＋三嶋りつ惠。本展最年少の三嶋安住とイタリアで活躍する三嶋りつ惠の、母と息子のユニット。横浜美術館カフェで展示します。 #yokotori　

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「第8 話：漂流を招きいれる旅、漂流を映しこむ海」高山明／トヨダヒトシ。この二組は主会場の横浜美術館でも新港ピアでもなく、その周辺で作品を発表する予定です。 #yokotori　

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「第9 話：「華氏451 度」を奏でる（仮題）」は札幌国際芸術祭2014。「第10 話：洪水のあと(仮題)」は福岡アジア美術トリエンナーレ。複数のアジアの作家が紹介される予定です。ここからは新港ピア会場の展示作品です。 #yokotori　

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いよいよ最後のセクションです！「第11 話：忘却の海に漂う」　やなぎみわ／土田ヒロミ／殿敷侃／メルヴィン・モティ／バス・ヤン・アデル／ジャック・ゴールドスタイン／アナ・メンディエータ／アクラム・ザタリ（つづく） #yokotori　

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（第11話つづき）イライアス・ハンセン／ヤン・ヴォー／笠原恵実子／葛西絵里香／キム・ヨンイク／松澤宥／大竹伸朗／日埜直彦。第11話は倉庫型の施設である新港ピアとあって、大型作品を展示する予定！ #yokotori　

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以上、ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術：世界の中心には忘却の海がある」の展覧会構成の概要と、計62組の参加作家を紹介しました！ #yokotori