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いなもとさん(@livebong)ご紹介の00年代以降のアンダーグラウンドカントリー/フォークシーンを捉えた音楽系ドキュメンタリー

60'sまでのトラッドからの文脈を受け継ぐ90's-現代のアングラカントリーのドキュメンタリーフィルムを、@livebongさんがご紹介。文学/音楽におけるゴシックとは何かを知ることのできる副読本、サザンロック/ストーナー系、戦前ブルースのドキュメンタリーもあるよ。 出て来た動画をまとめました。 Under Ground Country / Gothic Americana http://t.co/QGqKV5pjkB
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🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

Hard Soilのポスター出来てる…!めっちゃかっこいいいいい! http://t.co/4vxVnJGGrd

2014-04-22 09:30:11
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🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

うわーんいいなぁHard Soilはやく見たいよ!スクリーニングはMuddy Roots EUに合わせて、ヨーロッパから順次だそうだ。ブッキングのメアドは乗ってるけど日本はどうすればいいんですか #無理

2014-04-22 09:35:37
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

21世紀における(ある意味では正統派の)カントリーシーンの動向を捉えた音楽ドキュメンタリー「Hard Soil」の出演アーティストは以下の通り。 REVEREND DEADEYE CALAMITY CUBES! REVEREND BEAT-MAN (続)

2014-04-22 09:57:24
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

(続き) SEAN WHEELER & ZANDER SCHLOSS JAYKE ORVIS & THE BROKEN BAND JAMES HUNNICUTT RACHEL BROOKE POSSESSED BY PAUL JAMES DREW LANDRY (続)

2014-04-22 09:57:59
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

(続き) GODDAMN GALLLOWS & DELANEY DAVIDSON 以上。だそうです。全裸待機必須のメンツですね…

2014-04-22 09:59:00
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

考えてみたら、00年代からのアンダーグラウンドカントリー/サザンゴシック/アメリカンルーツミュージックを扱ったドキュメンタリーって結構あるんですよね。あとで改めてまとめてみよう。

2014-04-22 10:09:20
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

みんなもっとカントリーとトラッド聴けばいいのよ…

2014-04-22 10:37:14
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

カントリーが明るくて陽気なだけの音楽だと思ったら大間違いだけど、だからと言ってドロドロと鬱屈した南部の血や、保守主義を音楽から肌で感じ取れるんだ、へー聴いてみようかな、となる人はあまりいないと思うのね

2014-04-22 10:43:12
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

90年代の非メインストリームなカントリー/フォークシーンは、グランジからの影響も受けたBlood Shot系のオルタナカントリー/アメリカンロックが気を吐いていましたが、00年代に入ると全体的にロック色が後退していった気がします。

2014-04-22 11:22:17
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

そのあたりからのアングラカントリー/ゴシックアメリカーナシーンを捉えたり、もしくはある程度カルチュラルスタディーズ的な視点を踏まえて紹介するドキュメンタリー映画が、実はコンスタントに作られているので、ちょっとまとめてみようと思います。

2014-04-22 11:24:50
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「ロング・アイド・ジーザスを探して」 Searching for the Wrong Eyed Jesus (OFFICIAL TRAILER) https://t.co/h5qScqNj15 2003年。なんと日本公開されています。

2014-04-22 11:27:54
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

ミューマガで「アメリカンゴシック」特集を組んだのが98年。「ロングアイドジーザスを探して」の公開が2006年。残念ながらその8年間を持ってしても日本で本格的にアングラカントリーの市場は開くことができませんでした。

2014-04-22 11:30:53
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「ロングアイドジーザスを探して」はJim Whiteをナビゲーターに、Johnny Dowd、16HPのD.E.Edwards、The Handsome Familyあたりが出演。New York DollsのDavid Johansenが出ているのも面白いところ。

2014-04-22 11:35:10
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

純粋な音楽ドキュメンタリーではなく、南部の風俗と文化に、どのように音楽(だけでなく文学も)が寄り添っているのか、を捉えた傑作だと思います。ロードムービーの体裁を保っているので初心者にも見やすい1本。

2014-04-22 11:38:07
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

日本では全く紹介されてない南部文学のHarry Crewsも出演していて、トールテールを語るシーンがある。ナラティヴ、というキーワードに留意して見てると、ゴシックの要素も浮かび上がりやすいので、米文学好きの方にもおすすめ。

2014-04-22 11:42:38
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「Seven Signs」 https://t.co/G5CWXhRDHO 2008年。Shack ShakersのJ.D.Wilksが監督したサザンカルチャー/音楽ドキュメンタリー。

2014-04-22 11:45:56
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「Seven Signs」にはScott H.BiramやSCACのセスナ+マンリーさんなどが出演。その他南部のかなり濃い人々が出てくる。視点そのものは「ロングアイド〜」に近いが、よりディープなので、「ロングアイド」の宗教色の強さに辟易した人にはおすすめできません。

2014-04-22 11:55:54
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「Seven Sings」は南部文化のより奇妙な部分をかなりきつめにえぐり出しており、宗教のウェイトが大きいだけでなく、俗と聖が渾然一体となって形作られる南部、の魅力はたっぷり味わえる。はず。オコナーやウェルティ的な世界観。見せ物やカーニバルに興味がある人にもおすすめ。

2014-04-22 12:06:11
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

ミュージシャンの活動をみるばかりが、音楽への理解につながるわけではない、という文化史的視点のため音楽の比重は少ないようですが、Pine Hill Haintsを多くフィーチャーしたサウンドトラックも素晴らしいのでおすすめ。ただし、南部英語は全く聞き取れないのでかなり辛い。

2014-04-22 12:11:27
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

「The Folk Singer」 https://t.co/0wvRgSyk9w 2008年。「Seven Sings」と同じプロダクションの作品。

2014-04-22 12:26:19
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

当代随一のワンマン/パンキッシュフォークSSWであるPossessed By Paul Jamesのツアーを中心に、Scott H. BiramやReverend Deadeye, Tom VandenAvond, Drew Landry, Ghostwriterが出演。

2014-04-22 12:32:17
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

SSW/ワンマン系のアーティストとPPJのセッションが中心のロードムービー風な作品。それぞれ少し異形でありながら、というか異形である故に、カントリー/フォークのコアを保ちつつ音と表現をアップデートしているアーティストを堪能できる1本。

2014-04-22 12:45:00
🍂いなもとa.k.aぺろさん @livebong

先に紹介した2本のドキュメンタリーとは毛色が異なり、ミュージシャンの姿にフォーカスする作品。そこで何かを表現しようとする人の姿と心のうちも、それもまたアメリカです。

2014-04-22 12:47:37
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コメント

kaori-SG @ka_sod 2014年4月22日
音楽などサブカルチャーから社会を読み解くというのは興味深いことですが、ゴシックはアメリカ建国からの庶民の心象風景を描き出しているものの表出でもあるらしく、それを体現している音楽というものがあるのです。私はいくつかのゴシックアメリカーナのバンドからそれを知りましたが、そこを深く研究されているいなもとさんのツイート、ネットラジオなどは大変興味ぶかい!是非ともご覧ください。
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kaori-SG @ka_sod 2014年4月22日
まとめを更新しました。美学、文学におけるゴシックの要素の意味合いについて。
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kaori-SG @ka_sod 2014年4月23日
まとめを更新しました。ホラーとテラーについてさらにうかがってみました。
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