- tosh_mac0112
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1話目で開発決定、3話目ぐらいで当初予定していたパワーパックとアクチュエータの開発が間に合わないことが判明、急遽ありもので間に合わせることになりなんとか5話目で試験終了、6話目で実戦投入するも大破して長期修理、11話と最終話の前後編でやっと大活躍するロボットアニメ、ってどうだろう
2014-04-22 23:22:06@hibikiw バランスよいかと思います。しかし「ぼくのかんがえたさいきょうのロボットアニメ」とかいい大人がやってしまうとすごく油くさい感じになりそうですね。。。
2014-04-22 23:41:28タイプの異なる試作機を2体完成させたところでいきなり先行量産に入っちゃうんだけど、とある事故でフレームそのものに欠陥が見つかって大騒ぎになるエピソードとかも欲しい。
2014-04-22 23:39:25@neko_neko_yeah おっさんが多いので、声はぼくらでもいけるんじゃないだろうかと、、、もちろん棒読みで。
2014-04-22 23:50:27@kirikuzudo それパトレイバー2やないですか・・・「こっちにくるぞ」「府中から連絡のあったやつか」「無茶しやがる」 そっちのほうがリアルですよね!
2014-04-22 23:52:54@hibikiw 出てくるのはサラリマンと工場のおっちゃんおにいちゃんばっかり。宿舎から徒歩10分のコンビニのおねいさんが唯一の癒し要素。みたいな。。。
2014-04-22 23:49:1701話、開発決定会議。X20年、国際情勢の雲行きが怪しくなる中、労働省が労働安全法で定義するところの人型建設作業機に類する機械を軍事転用が各国でおこなわれていた。某国安全保障省技術本部でも作業機の防衛転用を目指し、防衛用人型作業機「HWM-1」の制式採用が検討されていた。
2014-04-23 12:05:3702話、要求仕様と発注。安全保障省技術本部にて急遽、防衛用人型作業機「HWM-1」の仕様が策定された。徹夜でおこなわれる概念検討。プライム数社にも仕様検討作業が発注され、HWM-1の仕様が決まっていく。開発期間と費用を抑えるために既存の人型作業機に用いられる要素技術を流用し、(続
2014-04-23 12:05:44続)運動性能と稼働時間で仮想標的を圧倒することを基本として、パワーパックとアクチュエータが新規要素技術として開発されることになった。HWM-1のインテグレーションは九丸重工業が担当。パワーパックは九丸電気、アクチュエータは茅野機械にそれぞれ発注されることに決まる。
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