@J_Tphoto 直角三角形において サイン=斜辺と垂線の長さの比 ゴサイン=底辺と斜辺の長さの比 タンジェント=底辺と垂線の長さの比
2014-05-01 13:42:20つ シュレディンガー音頭 http://t.co/IgUDs1N1wH RT @J_Tphoto: だれか、サインコサインタンジェントが何なのか全く思い出せない私に140字で教えてください。
2014-05-01 13:44:14@J_Tphoto コタンジェントセカントコセカントをお忘れです。http://t.co/5xzUMPTRJn
2014-05-01 14:19:53@J_Tphoto 直交座標(x,y) 極座標(r,θ)のとき 正弦 sin θ = y/r 余弦 cos θ = x/r 正接 tan θ = y/x 余接 cot θ = x/y 正割 sec θ = r/x 余割 cosec θ = r/y
2014-05-01 14:28:52@J_Tphoto 微分方程式 x''+x=0 の初期条件 x(0)=0, x'(0)=1 の解が sin t で、初期条件 x(0)=1, x'(0)=0 の解が cos t
2014-05-01 14:32:48@J_Tphoto sin x = Σ_0^∞ ((-1)^n/(2n+1)!)x^(2n+1) cos x = Σ_0^∞ ((-1)^n/(2n)!)x^(2n)
2014-05-01 14:54:39@J_Tphoto ナナメの辺の長さが1の直角三角形を想像する。サインは高さ,コサインは底辺の長さ,タンジェントは高さを底辺の長さで割ったもの。
2014-05-01 14:58:21三角関数を定義するだけでも何通りもあるのを見るだけで、「三角関数の意味」とか安易にいっちゃう連中の底の浅さがわかるはずです。
2014-05-01 15:09:19@J_Tphoto arcsin x = ∫_0^x dt/sqrt(1-t^2) sinはその逆関数を解析接続
2014-05-01 15:24:25@J_Tphoto その分,正確さは犠牲になってます。高さってどっち?ってなるし,サインθの「θ」がどこの角度かわかんない。でもすすっと読めて,何となくイメージできる。必要な情報は前後で補うのがマスコミ的解決w
2014-05-01 15:24:36@J_Tphoto arctan x = ∫_0^x dt/(1+t^2) でtanはその逆関数。そこから、 sin x = 2tan(x/2)/(1+tan^2(x/2)) cos x = (1-tan^2(x/2))/(1+tan^2(x/2))
2014-05-01 15:29:11@J_Tphoto 単位円周上のX座標の値=cos Y座標の値=sin 角度θに於いて単位円周上の座標は(x,y)=(cosθ,sinθ) tanθ=sinθ/cosθ です(・∀・)
2014-05-01 15:31:04@J_Tphoto この間、AFロック(フォーカスロック)撮影におけるコサイン誤差の説明で作った図 参照 http://t.co/EL6BGkuloL
2014-05-01 15:32:28@J_Tphoto 単位円周上のx,y座標がcos,sinって認識は、色々応用が効くので基本認識として良い(・∀・) 単位円とは半径が 1 の円のこと。この単位円をベースに各三角関数を図解するとこんな感じ(・∀・) http://t.co/ISWggcZHhk
2014-05-01 17:25:36@J_Tphoto 三角関数とはある意味、本来わけの分からんとらえどころのない数値である弧度(角度)を実数とした場合の、単位円上の関数とも言えるのです(・∀・)ノ
2014-05-01 17:29:11