去る4月30日よりBeatmania IIDX SPADAにおいて追加された楽曲「into the battlefield」のムービーが、富士見書房より刊行されているTRPG「グランクレスト」をモチーフとしたものであり、TRPGクラスタに衝撃を与えました
4/30より、コナミさんのBeatmania IIDX SPADAで、グランクレストとコラボした楽曲「into the battlefield」が公開されております! 戦闘の盛り上がりを詰め込んだ、すごい楽曲です。是非楽しんでください! #grancrest
2014-05-08 19:53:014/30に搭載され、ユーザーさんの実績解除によりプレイ可能となるようです。コナミさんのBeatmania IIDX SPADAをプレイされるような事がありましたら、是非「into the battlefield」お選び頂ければと。 #grancrest
2014-05-08 20:17:29また、「into the battlefield」のPVですが、5月下旬を目処で公式Webページ上でも公開を予定しております。少々お待ちいただくことになりますが、ご期待くださいませ。 #grancrest
2014-05-08 20:19:39問題のムービーはこちら
「音ゲーはちょっと敷居高いけど、そんな曲があるんならやってみようかな……」という方に、ごく簡単ではありますが解禁の方法を解説させていただきました。一助になりましたら幸いです。
【音ゲーはじめてのTRPGクラスタがinto the battlefieldを解禁させる方法】 やる前にe-Amusment Passを購入しておかないと記録が残りませんので、購入しておきます。300円くらい
2014-05-02 22:23:16http://twitpic.com/e2ou1w
e-Amusement pass
デザインはいろいろありますが、この銀色のカードが一般的
そしてBeatmania IIDX筐体にコインいっこ(100円)いれる。ここから先は公式HPのHOW TO PLAYを見ていただくとわかりやすいと思います http://t.co/KrXEV5Zqoy
2014-05-02 22:26:20その後モード選択になりますが、チュートリアルを見たあとは「STANDARD MODE」でなく「STEP UP MODE」の方がいいと思います。モード選択画面中ターンテーブルでカーソルを動かしてください。
2014-05-02 22:28:31STEP UP MODEで3曲遊んだあとからが本題です。現在Beatmania IIDX(以下弐寺)は「Qprogue DX」という楽曲解禁イベントを開催中です。into the battlefieldは「AのMAP」に存在します。
2014-05-02 22:34:05Qprogue DX
「AのMAP」=「リンク先画像のMAP 4」のことです
http://t.co/ATy8XdTObO Qprogueのマップ切り替えはVEFXボタン(上下二つ並んだボタンの下の方)で行います。「B」「E」「M」「A」「N」「I」の6枚のマップがあり、一番最初の状態では「B」のマップにプレイヤーがいるのでVEFXボタンを3回ぽちっとな
2014-05-02 22:38:18「Aのマップ」に切り替えられたら、あとは「N」と書かれたディスクを持った敵をぶん殴りましょう。大丈夫です、レベルを上げて物理で殴る必要はありません。レベルを上げずに小銭で殴りましょう。
2014-05-02 22:40:08MAP
into the battlefield(Normal)はMAP 4の南東に
ちなみにAのマップ到達直後、一番近くにいるNのディスクを持った敵はHypersonikという別の曲を持っているので、さくっとinto the battlefieldを解禁したいなら無視しましょう。
2014-05-02 22:44:30
おまけ
ここまで読んでくださった方に、弐寺にはこんなグランクレストに使えそうな曲もあるよというまとめ
(()内は収録バージョンフォルダとSinglePlay Normal譜面の難易度)
[SPIRITUAL]bag/Reven-G
(IIDX 9th ☆5)
Dance Dance Revolutionよりの移植曲。バグパイプの音を使ったほんわかとした低速曲です。ポップンやDDRではさらなる低速曲として牙を剥きますが、弐寺ではBPMが倍になって見やすく。
[ASTRAL CHOIR]raison d'être ~交差する宿命~/Zektbach
(IIDX17 SIRIUS ☆5)
実は富士見書房に関わりの深いコンポーザー、Zektbach。叙事詩として作られるEpic of Zektbachのうち第6章『マルクトとルエリシア』にあたる曲。Zektbach叙事詩の曲はどれも壮大かつ荘厳で、お好きな人にはたまらないかと。