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漫画編集者からのネーム意見に対する直し方

別冊少年マガジン班長 『ネームを直す際のポイント』http://togetter.com/li/447712 に関連して。浜田翔子先生が経験を語られた一連ツイートをまとめました。
マンガ 浜田翔子 編集 ネーム 漫画家
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浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
.@tomokity さんの「別冊少年マガジン班長 『ネームを直す際のポイント』」をお気に入りにしました。 http://t.co/PF7k19oZYt
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
(前のツイートから時間あいちゃったけど)さっきのまとめの「ポイントは担当の感想は大事に受け止めるけど、修正案は自分で考える」←これ、大事だよね。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
新人の頃(マガジンさんとは言葉の使い方が違うので、デビューしたあとの話ですが)のネーム直し、結構いろいろ直されましたけど、まあそれなりに苦労と苦心がありましたよね。今なら「ああ、そういうことを言っているのだな」ってわかることでも当時はわからなくて、迷ったり悩んだりしましたわ~。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
同時期に他誌でデビューした有人なんかもかなり苦労していて、話を聞くと「担当の言った通りに直したのに没を食らった」「直したところが面白くないと言われた」「同じネームを7回直して8回目に『う~ん…最初のネームに戻ろうか』と言われた」などなど。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
私はその子のネームをその都度見せてもらったわけでもないし、打ち合わせに同席していたわけでもないのではっきりは分からないんだけど、私の受けた印象では”自分では納得していない案をそのままネームに起こしている”のではないかな~という感じ。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
これは本当につらいし、面白いネームができるはずないんだよな~… なんせ「納得していない」んだから。 『納得していないけど担当がそう言うから言った通りに直した』では。 (↑や、私も経験ありますよ。辛いし苦しいです、これ)
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
ただ、幸い私は割と早いうちに「ええ~っそんな直ししたら前後も変更しなきゃいけないし、描きたかったシーンが入らないしやだ~~」って思いながら(打ち合わせの時に軽く喧嘩腰になったくらいw)の直しを「ぐぞ~~~」と思いながら『自分が納得いくように』修正しながら治したら(続
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
ちゃんと前より数段面白いネームが出来上がって、次の打ち合わせの時(だったか電話でだったか忘れましたが)に「逆らってすみませんでした。言うとおりに直したら前より面白いです」って謝ったという経験をだな…w してまして。 だからと言ってそのあとはいつも素直に担当の言うとおりに(続
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
直したかというとそうではなくてwwww これ、大事なのは『自分が納得いくように』直したってとこなんだと思ってます。 担当が提示した元の修正案は気に入らなかった。だってその修正をしたら前後に矛盾や齟齬が出ないようにあっちもこっちも直さなくちゃならない。下手したらキャラの性格も。(続
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
だったらそうするまでです。ただし、自分がどうしても譲れないところは守る。守るために修正案の方を修正するか、修正案の上にさらに自分のアイディアを乗っけていく。そのために基本設定を変えなきゃいけないのなら変えます(読み切りなら特に)(続
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
担当の案を取り入れながら自分の描きたかったことは譲らない。そこを守る。 これ、べつに壮大なテーマとかのことじゃないですw「私は『けなげな女の子』しかも『美脚』っていうのを描きたかったのに、それじゃけなげじゃないし美脚を表すエピソードも入れられないじゃな~い」程度のことでも(続
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
漫画家には大事なテーマですからw だから担当の修正案を取り入れてもその『けなげで美脚』は守る。 守れるように修正案の方を弄繰り回す。 『美脚』は絵で表せばいいやとなっても『けなげ』は守る。そういうことは大事だと思ってます。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
まあ、打ち合わせにおいて「ぐぬぬ~」とか「ぐぞ~」とかってのはよくあることで、新人の頃は特にそれも大事かなって思いますが、次の打ち合わせに直しを持って言って「うん。面白くなった!」って言われる成功体験も欲しいよね。 だから「見~て~ろ~よ~」って思いながらネーム直しw
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
一度、ネームを見始めた担当が最初の数ページで「このエピソード要らないんじゃない?」って言ってきたので「絶対要ります。ないとだめです。」「え~そうかな~」「最後まで読んでからお願いします」って会話をして、最後まで読んだ担当がネームから顔を上げて「うん。要るね。」って言ったときは
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
ガッツポーズしましたねw これも新人の頃の話ですがwww その時は一発OKでました。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
最近はシリーズものの連載だったりだったりするのでまた読み切りとは違った直しのむずかしさというのはあるのですが… というか、ネームが遅くて完成させてからネーム直しという時間がほとんど取れず…
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
途中途中で相談、こちらの複数案を聞いてもらい意見を聞いたり、ネーム前の打ち合わせで方向性やエピソードの案をもらったりしてます。 今の担当さんの案や意見はものすごく助けになるし、モチベも上げてくれるので頼りにしてます。
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
ストーリーに詰まる、ということはほぼなくて、(一巻分ごとに大まかに打ち合わせで決めてるから)展開や構成、シーンのつなぎなんかでぐるぐるしちゃうことが多いので、そこは私が自分で頑張るしかなかったりする…
斎藤岬 4/24抜刀課7巻 6/7レオとマブ重版出来 @saitomisaki
.@tomokity さんの「別冊少年マガジン班長 『ネームを直す際のポイント』」をお気に入りにしました。 http://t.co/a5dbAJfL40
斎藤岬 4/24抜刀課7巻 6/7レオとマブ重版出来 @saitomisaki
ネーム直し、ムズイよね… 直されるポイントはネーム最中に気づくけど、どう直すかは出てこないタイプです…ネームは多くの選択肢がある中、どんどん行き先を絞ってく作業なので目線を客観的に戻すのが難しい。思考グルグルした時はできたとこまで見せてアドバイスもらいます。 >先ツイート
斎藤岬 4/24抜刀課7巻 6/7レオとマブ重版出来 @saitomisaki
ハナから行き先絞って描ける人凄いなぁ。>ネーム なぜそれに至るのか、を描くのに他の可能性つぶしていったり、他キャラの立場からはどうなのかを考えたりすると時間かかってしまいますよなー。(他キャラの立場をどれだけ考えるかはジャンルや作風によるかもしれない)
浜田翔子@転ピン→LINEマンガ @hamashoko
@saitomisaki ああ、わかります。最初と最後は決まってるのに途中の枝葉の選択肢が多すぎて絞れなかったりします。ぐるぐるしちゃいます。
斎藤岬 4/24抜刀課7巻 6/7レオとマブ重版出来 @saitomisaki
グルグルしそうな時、寝るの大事。あと風呂入ったり歩いたり気分転換大事。>ネーム RT @MOTOloveINO: @saitomisaki オレはそんなときはとりあえず寝ます、ゆえにこれから寝ます。。。
斎藤岬 4/24抜刀課7巻 6/7レオとマブ重版出来 @saitomisaki
@hamashoko そうなんですよね!最後に持ってくための選択肢が多すぎて、どれがベストかで大いに悩んだり…ネーム進めて「あ、この道ダメだ」で数ページボツにすることも… 更に、決めてた最後に行かないこととかもありますもんね〜……
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