福島民報「末続の文化・暮らし残したい 東京の高井さんがいわきで写真展」関連ツイート

Jun TAKAI @J_Tphoto

おばあちゃんのからし菜も、りぽDも、もとよしさんのお母さんのたけのこの唐揚げも、おこわも。みんななかよく分けました。

Jun TAKAI @J_Tphoto

あいつ、いいやつだな。。

Jun TAKAI @J_Tphoto

超ノリノリで「今夜は、酒屋さんで福島の酒買って帰ってこれで一杯やるんだ！」ってニコニコしてました。

神沢真実 (mak.kanz@wa) @mak_kanzawa

今日の「おでかけ」は写真展ネタ2本。まずは、双葉郡4町の写真展＠会津若松。 ／三春の飛田さんが若松で写真展　時間止まった町の記憶(おでかけ | 福島民報) http://t.co/sistBD4E7F

神沢真実 (mak.kanz@wa) @mak_kanzawa

もう1本は、いわき・末続の写真展。…どちらも、「伝承」というテーマでは共通なのかな、と思った。 ／末続の文化・暮らし残したい　東京の高井さんがいわきで写真展(おでかけ | 福島民報) http://t.co/GFL9LJREkz

Jun TAKAI @J_Tphoto

そう、同じ面に２つの写真展の紹介。方や失った物を、方や今ある暮らしを撮る。涙が出そうな写真展と、なぜか笑っちゃう写真展。僕の好みは後者。

Jun TAKAI @J_Tphoto

【書き直し再掲】涙が出そうな写真展と、なぜか笑っちゃう写真展、どちらも大切だと思うのだけれど、僕の好みは後者。

Jun TAKAI @J_Tphoto

是非現地で！

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

そうだね、ぜひ現地で！と、無理な方が多いだろうけれど、それでもそう言いたいのは、東京には持っていくことができないものがたくさんあるから。写真を持っていって見てもらうのもよいけれど、でもやっぱり、ここでしか感じられないものがたくさんあるとおもうの。

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

東京に持っていくと、きっと、日本の中に無数にある田舎のひとつを映した写真展に過ぎなくなってしまう。それは仕方のないこと。でも、ここでひらく写真展はそうじゃない。かけがえのない、たったひとつだけのスペシャルの写真展だから。

secilia2010@猫のお守り @secilia2010

@ando_ryoko それは大きいですねぇ

Jun TAKAI @J_Tphoto

そう言う側面は多大にあるよね。@ando_ryoko

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

@secilia2010 ですよねぇ。

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

もちろん、個別の可能性はあるのですが、東京のような何でもある場に出すということは、良くも悪くも、相対化され、見る見られるの関係性に落としこむことになりますから。 RT @noka_nodi それは観る側にもよるのでは。どこにスペシャルを見い出すかは受け取り手にもよるかと。

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

良くも悪くも、ね。“@J_Tphoto: そう言う側面は多大にあるよね。

安東量子【告知専用】 @ando_ryoko

見る見られるの関係性じゃないんだよね。被写体が見に来るんだもの。自分の写真に解説したり、褒めたり、文句言って行ったりする。

Jun TAKAI @J_Tphoto

東京で写真展やるのが悪いと言うわけではなくて、昨日りさ先生も言ってくれていた事で、、言うたら「人様のお宅」に、イキナリお邪魔してるのに、そこに暮らしている人が、イキナリ来た人に対しても自分の暮らしはねって語ってくれるそんな場所、普通ねえだろと言う事でして。僕の悩みは（続

Jun TAKAI @J_Tphoto

承前）それが末続の方のご迷惑やご負担になってしまうのではないかと言う所だったわけですが、二日間見る限り、今くらいのペースのビジターなら、末続の方も楽しそうにお祭りの話とかをしてくれているし、いい雰囲気かなぁと。。思っております。こんな事、２度は出来ないからね。。