- motiwakame
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PARCO劇場で上演中の『帝一の國』、友人のぎたろーが相変わらずおいしい活躍を見せてたな〜(写真撮るの忘れた)。テニミュ界隈のイケメン演劇だけど、演出の小林顕作さんによるコンドルズ的なおバカな笑いが終始満載で楽しめました。5/6まで。http://t.co/wgENxtGMM9
2014-04-28 01:30:16単純に観に行ってなお「イケメン舞台だけど」とか言っちゃうのは、演出家を褒めてるつもりかもしれないけどその人と一緒に仕事してる出演者やスタッフも作品もまるごと貶めてるようにしか聞こえない^▽^
2014-05-03 12:42:57「テニミュのくせに商業規模で成功してるのが気に食わない」って思ってる人、口にしないだけでギョーカイにもけっこういる。「この私が、虐げられて悩んで疲れて傷付いて努力してお金も手間もかけて、Pに媚びたり自分を偽ったりしながらやっとの思いで今なんとかやっていられるのに(コピペ改変)
2014-05-03 11:37:25(コピペ改変)なんで私のより劣った企画が苦労もしないで楽に順調に内容浅薄なまま売れてるの?」という呪詛が、“ギョーカイからのテニミュ蔑視”には混じってる。テニミュフォビアを内面化しちゃう人ほど、「成功体験と承認欲求」への飢えってきついんだな、というのを痛感します。
2014-05-03 12:36:19テニミュは演劇ではないと見る向きに対して、テニミュ春の大運動会の例を考えると確かに演劇というカテゴライズからははみ出していってるような気もしたけど、運動会は2時間半に渡るエチュードだと考えるとまだ演劇だった
2014-05-03 13:40:20@f_fukusuke このpost、テニミュ関連作品を揶揄するような表現になっていたのは申し訳ないです。私自身かつて偏見があったのは事実ですが、何本か直接観劇して今は考えを改めています。「偏見あるだろうけど、見たら面白いよ」というニュアンスでしたが、言葉足らずで失礼しました。
2014-05-03 13:50:08「テニミュ関連作品」て言うのがおもしろい。テニミュはスピンオフ等ないから関連作品は存在してなくて、テニミュはテニミュ以外展開してない。 出演俳優が重複してるから、とか、制作会社が同じだから、とかで「テニミュ関連作品」としているとしたら、随分残念な色眼鏡だなあと思う。
2014-05-03 14:56:38テニミュ界隈ってどういう意味で使ってるんだろう。私はテニミュOB、テニミュOBとよく共演してる役者さんって意味で使ってるけど。 ロミジュリ2013もテニミュ界隈だしSEMPOとか激動とかももちろんテニミュ界隈
2014-05-03 15:12:59あれだよね、「テニミュ関連作品」って称するのもあらゆる所に失礼だよね。テニミュに関連してるんじゃなくて、キャストが関連してるってだけだし。作品自体は関連ないわけだし。テニミュフォロワー目指してくだらない作品がぼこぼこ作成された時期があったのも偏見に影響してるだろうな。
2014-05-03 15:09:39確かに好きな役者が出てるから観に行くとかはよくあるけれどあくまできっかけで、それで作品自体を好きになることもあるし、福田さんの「テニミュ界隈、関連」の役者ありき・俳優目当ての舞台・客みたいなニュアンスは遺憾。そもそもテニミュが原作至上主義のキャスティングだから「テニミュ界隈の
2014-05-04 00:48:51イケメン俳優ありきの舞台だと思ったら違った、って言いたいならテニミュの名前を出さなくていいだろ!そこにこの人のテニミュや若手俳優中心の作品への偏見と無自覚の悪意を感じます。
2014-05-04 01:00:54@f_fukusuke 演劇に求めるものや趣味嗜好に違いがあるのは当然なので評価や批判はしませんが、そもそも演劇はその多様性や可能性をどんどん拡張して更新していく自由なものだと思っているので、「テニミュを見下された!」と不快に思わせてしまったのは本意ではないです。
2014-05-03 14:44:27@f_fukusuke 個人的には、「キャスティング先行のファンイベント」的な先入観を持たれてきた中で、近年は気鋭の作家や演出家を起用するなど意欲的な制作をして、かつ商業的にも成功しているというのは、興行スタイルとして貴重だし興味深いし学ぶところが多いと感じています。
2014-05-03 14:45:14いや、趣味趣向に違いがあるのが当然だから、評価や批評をするんだろう!? 別にテニミュが嫌いなのだって個人の思想の自由だけど、「なぜ」嫌いなのか、って部分を話すのが面白いんじゃないですか。って私はそう思っていますけど。
2014-05-03 15:05:16