2013年秋期「全国鼻血実態調査アンケート」実施の経緯と途中経過(諸症状編) #鼻血 #美味しんぼ (※現在受け付けていません)
- tkatsumi06j
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「全国鼻血実態調査アンケート」への協力のお願い
昨年10月より実施しています。アンケート普及にご協力ください。|日本全国鼻血実態調査アンケートⅠ・Ⅱの普及・拡散への協力のお願い http://t.co/laHbZKvmtO
2014-05-10 08:26:14補足:【全国鼻血実態調査アンケートの普及にご協力頂いている方にお願い】 https://t.co/wESFek8CIe 調査方法について、直接聞き取りができるかどうかのご相談です。
2014-05-10 08:29:38「全国鼻血実態調査」実施の経緯
これは昨年来、何度も呟いていることだが、私自身は近年、鼻血とは無縁となった。ほんの数年前までは出やすい体質で、子供の頃は耳鼻科通いするくらい、鼻の粘膜が弱かった。そんな私が周りの鼻血に関心を持ち出したのは、ごく親しい友人が、突然鼻血とともに他の症状を発症したからだ。
2014-05-10 12:54:36そんな風に身近で不可解なことが起きなければ、あれだけの時間を費やしてTwitter上で予備調査をしようとは思い立たない。人って、そういうものだろう。何か行動を起こす動機って、単に正義感や探求心のためではない。誰か大切な人の身に何かが起きているとそう感じたから動く。
2014-05-10 12:58:45「鼻血」問題の最大の当事者は子どもとその親
放射線被曝を恐れ子どもの避難の権利を求めて活動する被災地の母親たち。国会に直談判しにきた「福島の女たち」。大阪の瓦礫焼却問題についてその影響を調べた母親たち。みな何か自分以外に守るものがある立場の人たちが起こしている行動。素人ながらも、無知ながらも必死。それを否定できるか。
2014-05-10 13:04:25彼女ら保護者らが心配なのは、鼻血だけではない。その他にも、母としてこれまで見たことのないような症状を我が子が見せるから、母親の勘で危険を察知し、行動に移すのだ。夫と離れて子どもと避難することをいとわない母親もいる。無理解な夫と離婚をいとわない母親もいる。誰が責められようか。
2014-05-10 13:10:05なかには、政治的活動に傾倒してしまう母親もいるかもしれない。又はそういった活動とは無縁だが、家庭のなかでは子どもを守るための姿勢を断固として貫く母親もいるだろう。そういう様々な「母たち」が、様々な行動を起こしている。聞き取り調査もその一環だ。これを安易に否定できるだろうか。
2014-05-10 13:14:54回答者の回答内容は紛れもない「事実」
偶然か、はたまた必然か。私が個人的に始めた全国鼻血実態調査アンケートは、統計的に子どもの保護者による回答が最も多い結果となっている。まだ全体数は100に満たないが、最大であるその33%が10代未満(の保護者)による回答だと判明した。 https://t.co/u4CkokhqBr
2014-05-10 13:19:09また園児まで含めると、「学生」のカテゴリが全体の48%を占めることも判っている。 そのさらに35%が幼稚園児なのである。発症地は東北よりも関東が最高で60%を占めている。ここまでは、手作りのアンケート調査でも把握できるのだ。 https://t.co/u4CkokhqBr
2014-05-10 13:22:25つまり、鼻血その他諸症状の最大の当事者は、「全国で街角100人に訊きました」的に捉えてみれば、圧倒的に10代未満、それも園児レベルの子どもの保護者たちなのである。彼らは(母親とは限らない)、自分が見聞きしたことをそのまま回答している。それは紛れもない「事実」なのである。
2014-05-10 13:26:112014.5現在、2013.10から始めたなかで、全体97回答のうち、鼻血以外の症状では「倦怠感」が13%でトップだった。これは、自由選択(しかも任意)の回答欄に、回答者が自分で行った回答の集約である。その「原因」までは判らない。 http://t.co/4vdZo5LmA6
2014-05-10 13:34:15回答者それぞれの「思い」
97の回答者の内、多くの方々が思い思いにコメントを下さっている。アンケートに対して批判的なものもあるが、その一切を排除していない。一覧するとこうなる。一つ一つの回答を確認することも可能。 https://t.co/RTkbvArbQM http://t.co/LxYDxg9aag
2014-05-10 13:44:53