追悼 松山俊太郎
- kokada_jnet
- 20225
- 5
- 5
- 177
松山俊太郎先生の、『蓮と法華経』は、対談形式でコンパクトにまとまっているので理解しやすい。『Fukujin』15号:特集松山俊太郎とともに松山法華経学を知るには良きテキストです。《松山学中級編》でしょうかね~。 http://t.co/xfEk4zuT2P
2013-06-26 21:25:35松山俊太郎老師が今朝6時に旅立たれた。合掌妙法蓮華経。師匠、ありがとうございました。富士山の麓にて。 http://t.co/N8UfzSJQ5n
2014-05-11 15:26:03登り窯にて抹茶茶碗を作っている。今朝、西のベランダから富士山を撮影した時、松山老師が旅立ったんだ。戻ったら法華経、観音経を読むか。 http://t.co/OGMoNpENDI
2014-05-11 15:50:30シモン人形展行ってきました。 松山俊太郎さんの死を聞きました… いろんな事、言葉を思い出します… http://t.co/gYk5QvE8Vn
2014-05-11 16:17:23サンスクリットを中心とした仏教学の権威であり、澁澤龍彦さんや巌谷國士さんとも親しかった素敵なひとだったと思います。残念です。 合掌 @kosho_kitora 松山俊太郎氏がお亡くなりに…。合掌
2014-05-11 18:11:52職員の方と深川怪談散歩の下見で歩き回っている最中、新聞社からの電話で、松山俊太郎翁の訃報に接する。驚異的な生命力で、大手術を乗り越えたと仄聞していたので、しばし茫然。『幻想文学』では小栗虫太郎や澁澤龍彦関連で、お世話になりました。謹んで哀悼の意を表します。(雅)
2014-05-11 18:12:04松山俊太郎、逝去か。インド学者としての業績は知らず。虫太郎や風太郎の良き理解者だった貌のみ。『匣の中の失楽』に寄せた解説「知的青春の悲歌」が一等忘れ難い。
2014-05-11 19:00:06松山俊太郎氏が83歳でお亡くなりになったそうです。インド文学者としてはもちろん、巷間には小栗虫太郎氏の作品集の校訂編者としてや、渋澤龍彦氏とのつながりなどで知られた方です。合掌。
2014-05-11 19:00:48松山俊太郎先生がお亡くなりになった。酒場で楽しい時間をご一緒させていただいたことが何度かありました。心からご冥福をお祈りいたします。
2014-05-11 19:05:35松山老師が往かれた。オレは平林の登り窯にいたから、師匠への献杯のために〈ぐい呑み〉をひねった。ありがとうございました。 http://t.co/PV3cFpldTv
2014-05-11 19:09:48“@yujirootsuki: @ge_jitsukaKUMA ワオーン!!路地に谺する松山さんの声がきこえる。おはよ。” オハヨ。巷の路地裏で吠えた俊太郎犬に倣って、オレも今宵の月影に吠えて熊犬になってみる。念彼観音力❗️
2014-05-11 19:37:34松山俊太郎老師の名著『綺想礼賛』。オレは本棚のイイ位置に置いて、時どき引き出しては読んでいる。ヘナチョコな賢しらたちも、この名著を紐解く時間は持ちたいものだ。 http://t.co/BDIMWeRdUt
2014-05-11 19:52:08松山俊太郎は俺にとって何より「現代教養文庫の人」。小栗虫太郎は無論だが、日影丈吉の『ハイカラ右京探偵暦』が初めて文庫化された際の解説が松山俊太郎だった
2014-05-11 19:59:32松山俊太郎さんの訃報。『蓮と法華経』は古書で手に入れたまま放置、勉強会に行けばだれでもお会いできると聞いてじゃあいつかはと中途半端に思ったままそれっきり。病床の様子などを拝読しつつ合掌 http://t.co/mlv8V6ogdY
2014-05-11 20:06:36