30年前の雑誌の広告から。 1.二日酔いを可視化する手法 2.会議と思われるが、灰皿が鎮座(たばこ吸いながらの会議が普通だった) 3.女性はお茶くみ まあこれがこの頃の当たり前で、その頃までに自我形成した連中がしょうもないのも http://t.co/6XM1BkThK5
2014-05-14 11:05:42左側の男性の姿は、当時だって「おいおい、だらしねぇなぁ」とは思われていただろうけど、それでも「ああ、飲み過ぎの二日酔いね。よくある」ぐらいの受け止められ方で、世間も周りも「そんなんで出社してくるな!」とは言わなかったわけだねぇ。
2014-05-14 11:14:37この当時はバブル期(ちょっと前?)でこんなだらしない会議してても会社の売上は右肩上がりだったし、女性は社内で給仕みたいな役割でもボーナスは高額出てて社員旅行は海外(もちろん費用全額会社持ち)だったりしたので許容されてたってことはあるのだろうな。
2014-05-14 11:28:09バブル期の話題が出ると毎度引いてるけどこういうのなw バブル時代のとんでもエピソード教えて下さい : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/g5itc0LGEE
2014-05-14 11:32:04この三十年で何が変わったかというと、男尊女卑はそのままとして、「会議に臨む態度」とかは自分の若い頃は棚に上げて口やかましく言う人が増えたのではないか。「自分に甘く他人にも甘く」から「自分に甘く他人には厳しく」へ。https://t.co/8IMc8wltde
2014-05-14 12:01:03たばこ、電話、酒……これらが日常点景として使えなくなったことでどれだけ日本語環境での「おはなし」が窮屈なものになったのか、についてはマジに要考察(´・ω・`)
2014-05-14 11:08:40自分45歳以上で特に何も考えなければ男尊女卑や喫煙に親和的なのは当時の普通なのでちょっとつつけば時勢に合わない発言のオンパレードは請け合い。いわんや美味しんぼみたいな心象も何処にでもあると思っていいかと。
2014-05-14 11:59:15二日酔いになるまで呑まされるのは大概会社の飲み会だから、そりゃ会社の仲間から「二日酔いで出社すんな」とはいえねぇだろ
2014-05-14 11:44:45たしかにここで描かれてるレベルのことは改善されてきたが、どうも小うるさい奴ばかり増えて、おまけにもっと大事なことについてはどんどんタガが外れている気が。
2014-05-14 11:10:29